2021/10/09米国女子 2日連続の日没順延 笹生優花は4ホール残し首位と5打差 ホールを残すコ・ジンヨン(韓国)が通算10アンダーとしてトップに立っている。 ホールアウトしたリンジー・ウィーバー、ユ・ソヨン(韓国、14ホール終了)、ペリーネ・デラクール(フランス、11ホール終了
2021/04/24米国女子 7勝目へジェシカ・コルダとコ・ジンヨンがデッドヒート マークし、通算15アンダーとしてコルダとの差を1打に詰めた。逆転でツアー7勝目を狙う。 ブルック・ヘンダーソン(カナダ)が通算12アンダー3位。アンジェラ・スタンフォードが11アンダー4位。 ユ・ソヨン(韓国)とハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算9アンダーの5位で続いた。
2021/04/15米国女子 【速報】渋野日向子は3アンダーで後半をプレー アンダーとした。 ホールアウトした選手では、午前組の笹生優花が上がり4連続を含む8バーディ「64」をマーク。ブリタニー・オルトメアと並び、首位に立っている。ユ・ソヨン(韓国)とアリー・ユーイングが7アンダー。 畑岡奈紗は1アンダー、河本結は1オーバー、上原彩子は3オーバーでホールアウトした。
2017/09/12世界ランキング 宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク 11日付の女子ゴルフ世界ランクが発表され、米国女子ツアー「インディ女子インテック選手権」を制したレキシー・トンプソンがパク・ソンヒョン(韓国)と入れ替わって3位から2位に上がった。ユ・ソヨン(韓国
2018/08/07世界ランキング 比嘉真美子は7ランクアップの自己最高44位/女子世界ランク (タイ)。ユ・ソヨン(韓国)が2ランクアップの2位とし、3位に1ランクダウンの朴仁妃(同)がつけた。同ツアーで優勝をとげたジョージア・ホール(イングランド)は29ランクアップの10位に浮上した。 日本勢
2018/08/14世界ランキング 小祝さくらが87位に 松田鈴英は35ランクアップ/女子世界ランク (タイ)、2位のユ・ソヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)ら上位陣に変動はなかった。 日本勢は畑岡奈紗が1ランクアップの15位。鈴木愛が変動なしの23位。比嘉真美子が1ランクアップの43位となっている。
2018/08/28世界ランキング 原英莉花と渡邉彩香が大幅ランクアップ/女子世界ランキング ・ソンヒョン(韓国)、2位はアリヤ・ジュタヌガン(タイ)で変わらず、ユ・ソヨン(韓国)が3位、朴仁妃が4位になった。 同大会を8位で終えた畑岡奈紗に変動はなく15位のまま、日本勢は鈴木愛が1ランクダウンの25
2018/03/06世界ランキング M.ウィが14位に上昇 諸見里しのぶは270人抜き/女子世界ランク 諸見里しのぶは270人を抜いて、世界375位に上がった。 「HSBC女子チャンピオンズ」で4季ぶりの米ツアー優勝を遂げたミッシェル・ウィは26位から12ランクアップし14位。トップ10では、ユ・ソヨン(韓国)がパク・ソンヒョン(韓国)と入れ替わり3位となった。
2017/10/03世界ランキング 畑岡奈紗が67位 2週連続Vで93人抜き/女子世界ランク いる。 米国ツアー「マッケイソン ニュージーランド女子オープン」を制したブルック・ヘンダーソン(カナダ)が12位から10位にランクアップ。1位にユ・ソヨン(韓国)、2位にパク・ソンヒョン(韓国)、3位にレキシー・トンプソンが続き、トップ3に変動はなかった。
2017/12/05世界ランキング 川岸史果が日本勢3番手の44位 トップ20は変わらず/女子世界ランク 。 米ツアーはすでに2017年の日程を終えており、1位のフォン・シャンシャン(中国)、2位のパク・ソンヒョン(韓国)、3位のユ・ソヨン(韓国)を含めたトップ20に変動はなかった。
2017/12/19世界ランキング 鈴木愛が30位 畑岡奈紗は日本勢3番手の44位/女子世界ランク 位のユ・ソヨン(韓国)など、トップ25に変動はなかった。 野村敏京が1つ下げて36位。来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会で首位通過を果たした畑岡奈紗が1ランクアップで日本勢3番手となる44位と
2017/08/08世界ランキング 初V森田遥がトップ100入り 鈴木愛は37位/女子世界ランク 入りを果たした。 国内ツアー「北海道 meiji カップ」で初優勝した森田遥は115位から92位に上がった。 トップ5はユ・ソヨン(韓国)が1位を守るなど変動はなかった。
2017/08/15世界ランキング 比嘉真美子が浮上 勝みなみは194位/女子世界ランク 。鈴木愛は38位で2番手、笠りつ子が58位で3番手に続く。 米国女子ツアーは試合がなかったため、上位陣に変動はなく、ユ・ソヨン(韓国)がトップを保った。
2017/07/18世界ランキング 17歳アマのチェ・ヘジンがトップ25入り 野村敏京21位/女子世界ランク 17日付の女子世界ランキングが発表され、「全米女子オープン」を制したパク・ソンヒョン(韓国)が11位から5位に上昇。ユ・ソヨン(韓国)は4週連続でランク1位にとどまるなど、上位4人に変動はなかった
2017/08/01世界ランキング 成田美寿々が68位に浮上 トップ5変動/女子世界ランク 上がり33位。大会2位のカリー・ウェブは38ランク浮上して67位になった。 ユ・ソヨン(韓国)が世界ランク1位を守ったが、トップ5は変動した。前週3位のレキシー・トンプソンがアリヤ・ジュタヌガン(タイ)と入れ替わって2位。パク・ソンヒョン(韓国)がリディア・コー(ニュージーランド)を抜いて、4位に上がった。
2018/09/25世界ランキング 大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク 。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2019/03/05世界ランキング パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク ・ジュタヌガン(タイ)が2位となった。3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のユ・ソヨン、5位の朴仁妃(ともに韓国)に変動はなかった。畑岡奈紗は1ランクアップで6位に浮上した。 昨季国内ツアー賞金女王
2018/12/25世界ランキング 松田鈴英は1年で444ランクアップ/女子世界ランク 24日付けの女子世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は日本人最上位となる7位をキープした。主要ツアーは全日程を終えており、1位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位パク・ソンヒョン、3位ユ・ソヨン(とも
2018/08/21世界ランキング 大里桃子が129人抜き 畑岡奈紗は15位から変動なし/女子世界ランク アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が1ランクダウンの2位に後退。朴仁妃は変動なしの3位。ユ・ソヨン(韓国)が2ランクダウンで4位となった。 その他の日本勢は鈴木愛が1ランクダウンの24位。比嘉真美子が変動なしの43位となっている。
2018/10/16世界ランキング 成田美寿々は18ランク浮上 チョン・インジ12位/女子世界ランク ・ホール(イングランド)とレキシー・トンプソンを抜き自身初のトップ5になる5位に上がった。パク・ソンヒョン(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ユ・ソヨン(韓国)、朴仁妃(韓国)の上位4人に変動はなかった。