2019/12/26topics 今平周吾 賞金王獲得のため替えなかった「RMX 120」を新シーズンで投入へ 数値を確認しながら、「ヤマハ RMX 120 ドライバー」を黙々と打ち込んでいた。 今年9月に販売が始まった「RMX 120」。今平はすぐに実戦投入せず、「RMX 116 ドライバー」をエースとして戦っ…
2019/12/23新製品レポート まっすぐ飛ばせてミスに強い ヤマハ RMX 220 アイアン 。弾道計測してみると、打ち出し角が高くてスピン量は少なめ。打感は、マレージング素材らしい弾き系です。 【ツルさん】 ヤマハには“プラス2番手”を飛ばせる「インプレス UD+2 アイアン」もありますが…
2019/12/16新製品レポート 少し飛ばせて少しやさしいアスリート系 ヤマハ RMX 120 アイアン とんがっているヤマハらしいヘッド形状です。打つと、一般的なアスリート向けアイアンよりも飛ばせる!ロフト角が7番で31度ということもあるし、ボール初速も出ています。自分のアイアンよりもキャリーで20yd…
2019/12/12国内女子 成田美寿々が東京宝塚劇場に副賞のピアノを寄贈 4月「ヤマハレディースオープン葛城」を制した成田美寿々が副賞の自動演奏機能付きグランドピアノ、ヤマハ「C3X-ENPRO」を東京宝塚劇場(東京・千代田区)に寄贈した。11日(水)に劇場で贈呈式を行い
2019/12/10topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新アイアンを見比べ隊(後編) あることにより、球がつかまりにくい人やスライスが多い人向けのモデルといえます。 グースが利いたプロモデル「RMX 120」 ヤマハ「RMX 120 アイアン」は、プロモデルの割にグースが利いている点と…
2019/11/29中古ギア情報 中古で探す賞金王候補のクラブセッティング ) では、今平のセッティングを中古ショップ的に見てみよう。1Wは「ヤマハ RMX 116 ドライバー(10.5度)」。体積445cc、美しい洋ナシ型のヘッド形状で、飛距離性能とコントロール性に優れている…
2019/11/26優勝セッティング シャフトをSからXへ 「世界」を意識した今平周吾のセッティング > ドライバー:ヤマハ RMX 116 ドライバー(10.5度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD TP6(硬さX、44.75インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド M5 フェアウェイウッド(3…
2019/11/23クラブ試打 三者三様 ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打 弾道は生まれにくい気がします」 ―どのようなヘッドが合う? 「最新モデルでいえば、プロギアの『NEW egg 5500 ドライバー』や、ヤマハの『RMX 220 ドライバー』など、ボールが上がりやすい
2019/11/19topics クラブは“顔”が命! 2019秋の最新ドライバーを見比べ隊 )にして、高慣性モーメントのヘッドでも球をつかまえることも考慮した構造になっている点です。 強烈なシャローバック「RMX 120」 ヤマハ「RMX 120 ドライバー」は、プロモデルとしてはかなり強烈な…
2019/11/12マーク金井の試打インプレッション 真っすぐな弾道がオートマチックに打てる「ヤマハ RMX 220 ドライバー」 ルールの上限に迫る大慣性モーメントで、芯を外しても真っすぐ飛ぶという「ヤマハ RMX 220 ドライバー」。曲がらないだけでなく、飛距離性能も高いと評判のドライバーを、マーク金井がじっくり試打して…
2019/11/05マーク金井の試打インプレッション ヘッドが進化 安定のストレート弾道と飛び「ヤマハ RMX 120 ドライバー」 新次元の初速と飛距離を実現するテクノロジーと、最大級の慣性モーメントで打球がねじれないという「ヤマハ RMX 120 ドライバー」が、前作から大きく変化したことで話題になっている。マーク金井が試打を…
2019/11/02topics 最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~ 「G410 PLUS ドライバー」、ヤマハ「RMX 120 ドライバー」。「ZF」も同じく「G410」「RMX」と合うが、ほかにテーラーメイド「M6 ドライバー」やキャロウェイ「エピック フラッシュ…
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」 M3ドライバー シャフト先端のしなり量は多めだが、挙動が安定しているので、慣性モーメントが大きなドライバーとの相性が良く仕上がっている。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220
2019/10/15優勝セッティング 新作1Wもテスト中 今平周吾はシーズン中盤から3W投入 )に落ち着いている。 夏場以降、ヤマハの新作1W、「RMX 120ドライバー」のテストも重ねており、2年連続の賞金王に向けて調子は上々。2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」にも照準を…
2019/10/14GDOEYE 恥ずかしかった“メジャー全敗”のニュース 今平周吾の2020年の挑戦 苦悩は募る。 賞金王という看板に恥じない活躍が求められている。はやる気持ちはあるが、今平が一目置かれる存在であることに変わりはない。同じヤマハ契約の先輩、藤田寛之は言う。「まだ(今平が)出てきて何年
2019/10/11国内男子 藤田寛之が船長に 釣り旅か、それとも「ZOZO」か 級小型船舶免許の資格を取得。それ以前に購入していたヤマハ製の12人の船が、静岡・浜名湖のマリーナで待機している。 伊豆での釣りを楽しみにしているが、2015年以来の米ツアー出場となれば話は別
2019/10/01マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても、飛んで曲がらない「三菱ケミカル ディアマナ ZF」 モーメントが大きく、重心深度が深いドライバーと相性が良さそうだ。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」 。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション 飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」 、ブリヂストンの「ツアーB JGRシリーズ」、キャロウェイの「エピック フォージド スター アイアン」、ヤマハの「インプレス UD+2 アイアン」、ダンロップの「ゼクシオ クロス アイアン」といったあたりか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード38.1m/sで計測した数値)
2019/09/02新製品レポート 最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー 、ロフト角のチョイスには気を付けたほうがいいと思います。 ■試打したクラブのスペック ヤマハ RMX 220 ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:TMX-420D ●フレックス:S