2019/10/29マーク金井の試打インプレッション

シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」

M3ドライバー シャフト先端のしなり量は多めだが、挙動が安定しているので、慣性モーメントが大きなドライバーとの相性が良く仕上がっている。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220
2019/10/15優勝セッティング

新作1Wもテスト中 今平周吾はシーズン中盤から3W投入

)に落ち着いている。 夏場以降、ヤマハの新作1W、「RMX 120ドライバー」のテストも重ねており、2年連続の賞金王に向けて調子は上々。2週後の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」にも照準を…
2019/10/11国内男子

藤田寛之が船長に 釣り旅か、それとも「ZOZO」か

級小型船舶免許の資格を取得。それ以前に購入していたヤマハ製の12人の船が、静岡・浜名湖のマリーナで待機している。 伊豆での釣りを楽しみにしているが、2015年以来の米ツアー出場となれば話は別
2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値)
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

、ブリヂストンの「ツアーB JGRシリーズ」、キャロウェイの「エピック フォージド スター アイアン」、ヤマハの「インプレス UD+2 アイアン」、ダンロップの「ゼクシオ クロス アイアン」といったあたりか。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード38.1m/sで計測した数値)
2019/08/26新製品レポート

曲がりづらい低スピン系に進化 ヤマハ RMX 120 ドライバー

ヤマハのアスリート向けモデルを知っている人から見ると、ビックリするぐらいにヘッド形状も変わっています。前作までは伝統的なハイバック形状でしたが、「RMX 120」ではシャローバック形状が採用されていて…
2019/08/21国内男子

約1カ月半ぶりの再開 不安とテストとリセットと

、今平周吾だ。1カ月前の世界ゴルフ選手権「WGCフェデックス セントジュード招待」(27位)から帰国後は、9月6日に発売予定の最新1W『ヤマハ リミックス 120 ドライバー』のテストに集中した
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位

による)のホーンがなったが、2パットのパーに収めて無事に18ホールを完走した。 1年半ほど前から使用する1Wの異変に気が付いたのは今朝の練習中のこと。契約するヤマハの『RMX 116 ドライバー』が
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 事前(3日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇6564yd(パー72) 今季ヤマハと用具契約を結んだホステスプロの永井花奈。クラブ以外にも変化を遂げて
2019/04/02国内女子

難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組

前週「アクサレディス in MIYAZAKI」で初優勝した20歳の河本、成田美寿々と同組に。ヤマハと契約するホステスプロの有村智恵は、勝みなみ、新垣比菜と同組になった。 賞金ランキングトップを走る比嘉真美子は、同週開催の海外メジャー「ANAインスピレーション」に出場するため不在となる。