2016/07/22GDOEYE

マッチプレーならでは駆け引き、あれこれ

、ポラニ・チュティチャイと対戦した初日。13番(パー4)で渡邉が2m半、鈴木が10mほどのバーディパットを残していた。一方のタイチームは、ジュタヌガンが3打目を2mにつけたところ。ここで、先にパットを打っ…
2017/09/03米国女子

宮里藍は13位に後退 畑岡奈紗8位、ルイスが堅首

バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算17アンダーとして首位を堅守。3打差の通算14アンダー2位にモリヤジュタヌガン(タイ)、通算13アンダー3位にチョン・インジ(韓国)が続いた。 上原彩子と横峯さくらは、通算4アンダーの47位で並んだ。
2017/09/01米国女子

宮里藍が18位発進 畑岡奈紗は1打差2位

」でまわり、6アンダーとして単独首位に立った。1打差の2位に大会3連覇を狙うブルック・ヘンダーソン(カナダ)、畑岡奈紗、シャイアン・ウッズ、ニコラ・ラーセン(デンマーク)、シンディ・ラクロス、モリヤ
2018/04/01ANAインスピレーション

ツアー未勝利の31歳がメジャーで首位に 上原彩子は5打差

・オルソンがつけ、通算10アンダー3位にモリヤジュタヌガン(タイ)、パク・ソンヒョン(韓国)らが並んだ。 4位から出た上原彩子は3バーディ、1ボギーの「70」。通算9アンダー9位で最終日を迎える。初出場の
2018/03/19米国女子

朴仁妃が優勝 2位に54歳ローラ・デービース

・デービース(イングランド)がアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、マリナ・アレックスと並んで通算14アンダーの2位に続いた。 チョン・インジ(韓国)、メーガン・カンが通算13アンダーの5位。上原彩子は「73」とし、通算4アンダーの49位で終えた。
2017/11/10米国女子

フォン・シャンシャンが首位 上原彩子は13位

アンダーの首位に上がった。前週「TOTOジャパンクラシック」に続く2連勝のチャンスを引き寄せた。 1打差の2位にモリヤジュタヌガン(タイ)が続き、トップから出たアシュリー・ブハイ(南アフリカ)は3位に
2019/08/12米国女子

ハー・ミジョンが5年ぶりの3勝目 上原彩子は43位

モリヤジュタヌガン(タイ)は、イ・ジョンウン6(韓国)と並んで通算16アンダー2位だった。 58位から出た上原彩子は3バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算2アンダー43位で終えた。
2019/08/10米国女子

「62」のハー・ミジョンが暫定首位 上原彩子は51位

位にモリヤジュタヌガン(タイ)、通算10アンダーでイ・ジョンウン6(韓国)、アン・バンダム(オランダ)の2人が並んだ。 首位と5打差の18位で発進した上原彩子は「73」で回り、通算1アンダーの暫定51位に後退した。
2018/10/25米国女子

上原彩子が4打差9位発進 畑岡奈紗は出遅れ

の「65」でプレー。7アンダーで単独首位発進を決めた。 カン・ヘジ(韓国)、ネリー・コルダが2打差2位。ユ・ソヨン(韓国)、モリヤジュタヌガン(タイ)ら5人が4アンダー4位とした。 上原彩子が5
2017/06/17米国女子

ヘンダーソンが首位キープ 野村敏京30位

モリヤジュタヌガン(タイ)が通算9アンダーの5位で続く。 日本勢では、野村敏京が連日の「69」で回り、通算4アンダーの30位につけた。 上原彩子は通算1オーバーの88位、横峯さくらは通算4オーバーの118位、畑岡奈紗は通算13オーバーの141位でいずれも予選落ちした。
2017/06/04米国女子

クリーマーら首位浮上 野村敏京が19位に浮上

とキム・インキョン(韓国)が「67」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 初日首位で前年覇者のアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は通算7アンダー3位に後退。モリヤジュタヌガン(タイ
2017/06/03米国女子

ノルドクビスト連覇へ首位発進 横峯44位、野村64位

・ノルドクビスト(スウェーデン)が9バーディ、2ボギーの「64」でプレーして7アンダー首位。3日間54ホールの短期決戦で、連覇に向けて好発進を切った。 モリヤジュタヌガン(タイ)、イ・ジョンウン
2017/09/17エビアン選手権

上原彩子が1打差2位に急浮上 宮里藍は27位

2位に浮上した。通算9アンダーでトップに立つモリヤジュタヌガン(タイ)を1打差で追う。 宮里藍は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」とし、通算1アンダーの27位で現役最後の18ホールを迎える
2018/06/23米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 上がり4連続バーディの快進撃

(メキシコ)。 2位には畑岡、ミンジー・リー(オーストラリア)、モリヤジュタヌガン(タイ)、イ・ミリム(韓国)、カトリオナ・マシュー(スコットランド)ら計7選手が並んだ。キム・ヒョージュ(韓国)らが6
2021/05/24米国女子

台湾のウェイリン・スーが初優勝 渋野日向子は31位

「68」をマークし、通算13アンダーとして逃げ切りでツアー初優勝を遂げた。台湾勢としては2012年「キアクラシック」を制したツェン・ヤニ以来の勝利となった。 モリヤジュタヌガン(タイ)が通算11アンダー
2021/05/22米国女子

渋野日向子は68位で決勝へ 畑岡奈紗らは予選落ち

単独首位に立った。 ジェシカ・コルダ、ステーシー・ルイス、アナ・ベラク(スロベニア)の3人が通算5アンダー2位で追う。モリヤジュタヌガン(タイ)、キム・セヨン(韓国)ら5人が4アンダー5位に並んだ