2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 。しかもプレーヤーは誰にでも、ドローかフェードどちらかの弾道を打ちやすいスイングのクセを持っています。コース攻略だけでなく、ミスを防ぐメンタル面にとってもメリットは大きい。今回は、持ち球の必要性とどちらに
2023/07/03GDOEYE 7Iしか握れなかった日々を乗り越えて 片岡尚之が次に狙う地元メジャー 仕上がってきた」という。試合結果にも徐々に表れ始めたが、今度はメンタル面の問題が表面化。「曲がる意識がどうしても強くて、スイングの足かせになってしまう」(谷コーチ)と、スイングの仕上がりとメンタルが…
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 んでした。メンタルが弱いです」。敗因を、そうきっぱりと口にした。 大会期間中、ドライバーの調子が今ひとつと言い続けながら、プレーオフまで戦った。確かな底力を見せた。成長の手応えもある。しかし「(4
2023/06/27topics 異色バトルを制したのは!? ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(後編) 【後編】ドラコンプロと女子プロの飛距離差100yd対決 ついに決着! マッチプレーを制したのは!? 飛距離はスコアにどれほど影響するのか――。この普遍的なテーマを検証するべく、ドライバーの飛距離300yd超えのドラコンプロと、平均200ydの女子プロという異色のマッチプレー対決を実施した。「クラブ試打 三者三様」のテスターでもおなじみ、ドラコンのプロライセンスを取得しているゴルフYouTuber・万振りマンと、国内女子レジェンドツアー「JLPGAレジェンズチャンピオンシップ」で優勝を果たした西川みさとプロの顔合わせは、3ホールを終えて1UPと西川リードで、初のショートホールに突入する。 飛距...
2023/06/23全米女子プロ 過去2週の最終日失速を糧に 古江彩佳にみなぎる自信 ◇海外女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 初日(22日)◇バルタスロールGC(ニュージャージー州)◇6621yd(パー71) 古江彩佳は出だしの1番でボギーを喫しても、そこからのメンタル…
2023/06/21全米女子プロ 「いつも通り」を貫くメジャー 古江彩佳は“車”にテンションアップ? ない」。フラットに保つメンタルコントロールが安定感の根底にある。 優勝争いを演じた前週日曜のうちに移動。翌19日(月)からインコース9ホールをチェックし、この日はプロアマで18ホールを回った。 開幕後
2023/06/18米国女子 苦しいときこそアグレッシブに 古江彩佳の冷静と情熱 アグレッシブに攻める勇気を持ちながら、同時に冷静さを失わないメンタルは最終盤にも発揮された。寄せワンのパーセーブとなった3番で大きく右に飛び出すなど、「あまり信じきれないドライバー(状態)の日ではあったかな
2023/06/11国内男子 「バチバチにやりあった」 プロ初Vへの“苦闘”を楽しんだ中島啓太 メンタルの強さの源には、やはり金谷の存在が大きい。「バウンスバックが多かったり、すごく勉強になる」。3週連続の直接対決は、プロ初優勝への試練だったのかもしれない。 アマチュアで勝ち、プロで勝った。今後
2023/06/10国内男子 最後の会話は「たこせんべい」 中島啓太が金谷拓実と話さない理由 なったのはきょうで7度目。2歳年上の金谷の力と驚異的なメンタルは、身にしみている。 そんな金谷との関係に、最近ある変化が出てきた。この日は同組で回っても、一切会話はなし。「(同組の時)以前はもう
2023/06/06国内女子 宮里藍さんがアマチュア選手と座談会 「毎回、プレッシャー(笑)」 渡って交流を楽しんだ。 馬場は「藍さんからお話を聞ける機会はあまりない」と、プレー中のメンタル面やスイングについて積極的に質問を投げかけた。 「試合中に自信を持って打つにはどうしたらいいか」という
2023/06/01日本ツアー選手権 東北福祉大から次のアマV候補? 岡田晃平が重視する一歩一歩「現実は甘くない」 。ボギーでメンタルが乱れる様子もなかった。 東北福祉大の看板選手ともなれば、先輩が成し遂げてきたアマチュア優勝への期待は高い。「勝ちたいです」と言った後で「勝ちたいですけど、現実はそんなに甘くない」と
2023/05/31ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ディープとシャローってなに?」ドライバーの形状について教えて ます。 ゴルフはメンタルスポーツ。クラブの機能が良くても、打ち手の集中力が欠けてしまったら、その性能を生かすことができません。ですので、構えた時に“嫌な感じ”がする顔はお勧めしません。機能も大事ですが
2023/05/26国内女子 「完璧なゴルフ」 佐久間朱莉が初Vへ2位浮上 苦い記憶もある。 「あの時は自分のスコアで一喜一憂していた。伸ばし合いの今週はボギーが先に来ても焦らずに、バーディが来るのを待っている」とメンタル面での成長に胸を張った。 首位の岩井千怜と1打差で迎える
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 高い。入射角が浅いのでロースピンで、球が上がって飛ぶので風にも影響されない」と解説する。 ツアーで初めて経験する追われる立場ながら、「普段どおりにできました」とブレないメンタルも強みのひとつ
2023/05/23topics 「飛距離」はどこまでスコアに影響するのか ドラコンプロと女子プロが同じティで対決(前編) プレーを行い、マッチプレー対決をするとどうなるのか!? ストロークプレーでは西川プロのほうが上(万振りマンの平均スコアは85※自己申告)だが、これほどのプレッシャーをかければ、メンタル的にも動揺は起こる…
2023/05/22GDOEYE 「機械みたい」 アマ優勝者が感じたプロゴルファーのすごさ 、パグンサンにはプレー中のメンタルコントロールに関するアドバイスをもらったという。 1年前は通算イーブンパーでの優勝だった。プロの予選カットライン、3アンダーを目標に臨んだ今年は、初日に2アンダー「68」で
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹は開始3連続ボギーで失速 体もゴルフも「良くなっていると思いたい」 なかった時点でちょっとメンタル的にきつくなりました」 スタート時の3オーバー20位からいきなり順位を落とし、後退はこれで終わらなかった。四角いグリーンの右手前にピンが立った2番。左ラフからの2打目が
2023/05/20国内男子 腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上 、ことしの2月末頃だった。「ケアしならがやってるけど、トレーニングも練習もできていない。これだとさすがにメンタル的にもキツイかな…」とここ3カ月は腰の張りに頭を抱えている。 「できる限り休みたくなかった
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと ゴルファーのメンタルに感心しきりだった。 元プロ野球選手では、佐々木氏の他に3人が出場し、全員東コースをプレーした。5アンダー「65」で回った宮本慎也氏のペアが見事優勝し、4アンダー3位に谷繁元信氏
2023/05/18全米プロゴルフ選手権 二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想 、優勝してしまうメンタル、気持ちの切り替えの早さ。なによりグリーン上でのプレーが際立ちます。ストローク・ゲインド・パッティングでツアー7位(+0.743)。パワーも精度も最高レベルのショットを持ってして