2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

短い距離のアプローチでトップしたりダフったりといったミスから、なかなか抜け出せない方は多いはずです。そのような方は総じてショットにおいてもミートが低い傾向にあります。今回はアプローチに悩む受講者に…
2022/08/10女子プロレスキュー!

真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛

打ち方をご紹介します。ミートを高めるには、振りすぎないことが重要。多少手打ちになってもいいという感覚で、体の軸をブレさせないように頭を動かさず、ハーフスイングの振り幅でOKです。 3. 砂は取らずに…
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

「アイアンのミートが低い人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「アイアンでのミスショット後、よく同伴者から『手打ちになっているよ』と指摘されます。どうすれば、クラブとの一体感を…
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

。ポイントは、ミートを上げるための振り幅と最適なアドレスの取り方。今回は、5番アイアンでもピンを狙う精度が身につく練習法をご紹介します。 1. ミスの原因は起き上がり ロングアイアンでの主なミスは
2022/03/09女子プロレスキュー!

意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子

「アイアンのミートアップ」をレスキュー♪ 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「アイアンの当たりが悪く、番手通りの飛距離が打てません。常に…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

力強い打球を飛ばすために必要な体幹とインナーマッスル(深層筋)。飛距離やミートのアップ、ケガやミスを防止するという点でも大切な役割を担っています。 体幹やインナーマッスルを鍛えると身体の軸がブレ
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

まで繰り返します。 2. ヘッドを低く保つ 片手ドリルの際に注目しているのは、ヘッドの上下軌道です。急激に上がったり下がったりしていては、ミートは上がりません。特にフォローでは、ヘッドを低く出すよう
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

. ボールに近づいて構える クラブは短く握り、ボールと体の距離を近づけてアドレスします。パッティングの要領でストロークできることで、ミートが上がるからです。また、ヘッド軌道がストレートに近いイン・トゥ・イン…