2022/11/29世界ランキング リディア・コーが史上最長5年半ぶり1位復帰 山下美夢有は23位/女子世界ランク 17日のブランクはツアー史上最長。これまでは朴仁妃の2年5カ月29日だった。 3位はアタヤ・ティティクル(タイ)で変わらず、ミンジー・リー(オーストラリア)がコ・ジンヨン(韓国)と入れ替わって4位に
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク 位に浮上した。 ネリー・コルダがトップを守り、4位のコ・ジンヨン(韓国)、5位ミンジー・リー(オーストラリア)らも変わらなかった。畑岡奈紗も10位をキープ。日本勢2番手の古江彩佳も22位のままだった
2022/11/15米国女子 ツアー史上最高V賞金2億7900万円 渋野日向子は24歳初戦でシーズンラストゲーム ている。 リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー(オーストラリア)、すでにルーキー・オブ・ザ・イヤーを手中に収めたアタヤ・ティティクル(タイ)らが上位ランカーとして今週に入り、こちらは積算
2022/11/03米国女子 【速報】渋野日向子、勝みなみはパー発進 日本開催米女子ツアー 、こちらも3オン2パット。イ・ジョンウン6(韓国)がバーディ発進を決めた。 今季2勝目が懸かる畑岡奈紗は次の組でプレーを開始。国内ツアーの単独開催だった前年大会を制した古江彩佳は午前9時50分にミンジー・リー(オーストラリア)、西村優菜と1番から出る。
2022/11/01米国女子 渋野日向子はイ・ジョンウン6、勝みなみと同組/TOTOジャパンクラシック初日 も1番からティオフ。畑岡奈紗は午前9時39分からチェ・ヘジン(韓国)と山下美夢有、昨年覇者の古江彩佳は午前9時50分からミンジー・リー(オーストラリア)、西村優菜と同組で回る。 日本での試合は1年ぶり
2022/11/01米国女子 古江彩佳が連覇挑戦 3年ぶり日本開催の米ツアーに畑岡、渋野、笹生も出場 「全米女子オープン」を制したミンジー・リー(オーストラリア)といった世界トップランカー、メジャー1勝のイ・ジョンウン6(韓国)らが来日した。 通算16アンダーで前年大会を制した古江彩佳は2週ぶりに
2022/11/01世界ランキング コ・ジンヨンが1位から陥落 金田久美子115ランクアップ/女子世界ランク から自身初の1位に浮上。今季2勝をあげており、同大会は6位で終えていた。リディア・コー(ニュージーランド)3位、ネリー・コルダ4位、ミンジー・リー(オーストラリア)が5位で続いた。 日本勢トップの畑岡
2022/10/18世界ランキング 古江彩佳が19位浮上 岩井明愛は51ランクアップ/女子世界ランキング 通で今季最高の2位に入ったルーキーの岩井明愛が前週171位から120位へ大きくジャンプアップ。今季2勝を挙げてランク79位の双子の妹、岩井千怜を追いかける。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位アタヤ・ティティクル(タイ)、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ5に変動はなかった。
2022/10/11世界ランキング 笹生優花が6ランクアップして日本勢5番手に 渋野は36位キープ 上がった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)と2位のアタヤ・ティティクル(タイ)は変わらず。ミンジー・リー(オーストラリア)が順位を1つ上げて3位になり、ネリー・コルダが入れ替わって4位にランクダウンした
2022/09/22米国女子 畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場 、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2022/09/20世界ランキング 尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク ・コルダ、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)に動きはなく、アタヤ・ティティクル(タイ)がブルック・ヘンダーソン(カナダ)と入れ替わり5位となった。…
2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 「クローガー・クイーンシティ選手権」優勝のアリー・ユーイングは51位から31位に上がった。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/09/06米国女子 33年ぶりシンシナティ開催 畑岡奈紗、渋野日向子ら新規大会に参戦 汲んだレイアウトに回帰した。 前週のコースから車で3時間ほどの移動とあって、1位ミンジー・リー(オーストラリア)、2位ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、4位ジェニファー・カップチョと年間ポイントレースの…
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 位から79位に上がった。 「Danaオープン」優勝のギャビー・ロペス(メキシコ)が30ランクアップで自己最高37位に浮上した。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ10に動きはなかった。
2022/08/31米国女子 畑岡が世界トップ10グループ 渋野は“予選落ちゼロ新人”と/Danaオープン組み合わせ 大会覇者の畑岡奈紗はミンジー・リー(オーストラリア)、レキシー・トンプソンといずれも世界ランキングトップ10に名を連ねる3人での同組が決まった。初日は1番から午前8時10分(日本時間9月1日午後9時…
2022/08/30世界ランキング 畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク ・レト(南アフリカ)が142位から86ランクアップ、自己最高の56位と大きく飛躍した。 トップ3は、1位がコ・ジンヨン(韓国)のままで、ネリー・コルダが1つ上げて2位、入れ替わりでミンジー・リー(オーストラリア)が3位となった。
2022/08/28米国女子 V経験の古江彩佳でも3番手 米ツアーの新人王争いが壮絶過ぎる が導入された2014年以降、5人の新人が30位以内で終えた例はない。キム・セヨン(6位)、ジャン・ハナ(8位)、ミンジー・リー(12位)、キム・ヒョージュ(15位)がそろった15年に匹敵する“当たり年
2022/08/23世界ランキング 岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク 、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリー・コルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。
2022/08/18国内女子 「『ちっちゃいね』と言われた」150㎝がなんの 山下美夢有は海外経験を生かす 165cmのミンジー・リー(オーストラリア)から「『ちっちゃいね』と言われた」と苦笑しつつ明かした。それでも、米ツアー8勝、今年6月の「全米女子オープン」でメジャー2勝目を飾った世界トップクラスの技を
2022/08/18米国男子 小平智の来季出場権獲得への戦いがスタート 米ツアー入れ替え戦 のミンジー・リーの弟で、欧州ツアー2勝のミンウ・リー(ともにオーストラリア)がエントリーした。来季の職場をかけた勝負の3週間だ。 <コーンフェリーツアーファイナルズ> 8月18日~ アルバートソンズ…