2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 捧げた。 日本ツアーメンバー登録前に挙げた初優勝(2008年「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」)と、米女子ツアーメンバーの資格で出場した2010年「ミズノクラシック」の優勝はツアーの規定により通算勝利
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」で、平田憲聖が蝉川、金谷拓実らの追撃を振り切り、国内メジャー初優勝を挙げた。5月「ミズノオープン」に続くシーズン2勝目で、22歳246日での制覇は1973年のツアー…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 「エピック SPEED」の5番は、ピンやミズノを含めた入れ替わりが激しい彼女のセッティングの中では、もはや手放せないセットとなっている。 第2位:SIM2 フェアウェイウッド(テーラーメイド) 昨年
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 使うテーラーメイドが続いた。 <メーカー別シェア(全66本)> 43%(29本)ダンロップ 12%(8本)ピン、テーラーメイド 7%(5本)キャロウェイ 6%(4本)ヤマハ 4%(3本)ミズノ…
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 %(3本) キャロウェイ 8%(2本) ダンロップ、プロギア、ミズノ 4%(1本) ヤマハ ◆シャフト:グラファイトデザイン&藤倉が1位 「ツアーAD」シリーズで知られるグラファイトデザインが昨年に…
2023/12/22国内男子 2024年の国内男子ツアーは史上最少23試合に 3戦減 の賞金総額は2試合で2000万円ずつ増額され、5月「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)が1億円、8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」(神奈川・横浜カントリークラブ)が1億2000万
2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 、彼女のお気に入りポイント。 第6位:ミズノプロ 243 アイアン(ミズノ) 今年発売の新モデル勢から、飛距離とコントロール性の両立を図ったミズノ「ミズノプロ 243」が6位に。今季「TOTOジャパン…
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション 10月にプロ転向23年目を迎えた武藤俊憲は15日、大阪市内で「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。年に一度、契約プロが同社スタッフとともに、スイングなど様々なデータをチェックして…
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 で行われた「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加し、あるエピソードを明かした。 「中島啓太くんが言ったんですよ。“僕らの世代で一番うまいのは平田憲聖だと思ってます。金谷(拓実)先輩とも…
2023/12/14国内男子 強みも弱みも知っている 「ずっと怖かった」/金谷拓実×中島啓太 対談(2) ように自信を持って積極的なプレーをし始めた。何がきっかけだったのか聞きたいくらい。どこからだろうなあ。 中島 「ミズノオープン」(5/25~5/28)ですかね。初めてのコースだったんですけど、すごく好き
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 度も優勝争いを演じた。5月「ミズノオープン」から3週連続で最終日最終組でプレーするなど接戦を繰り広げた1年を、全3回の対談で振り返る。賞金王争いを通じて、関係性はどう変わっていったのだろうか。(聞き手…
2023/12/12topics クラブは“顔”が命! 2023秋の最新アイアンを見比べ隊 角は比較的に大きめで、ダウンブロー軌道での抜けの良さを発揮しそうです。 米国市場も視野に入れた顔立ち「241」 ミズノ「ミズノプロ 241 アイアン」は、フェースの長さが短いマッスルバック。超…
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 、ラフやバンカーでもしっかりスピンが効いたボールが打てそうです。 【シオさん】 最近打ったアイアンの中では「ミズノプロ 245」よりもやさしく感じました。同じ中空構造のツアーモデルですが、私の中では…
2023/12/02クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを住吉大輔が試打「見た目は中空 打感はCB」 仕上がり。一方『MB』は、マッスルバックの中でも独特な形状をしていて、ピン『ブループリント アイアン』、ミズノ『ミズノプロ 241 アイアン』に比べ、全体が少し角張っていて、フェースの高さ(上下の長さ
2023/11/28クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを西川みさとが試打「『PRO』と付くほど難しくない」 印象を受けます」 ―「PRO」の(他社でいうと)類似モデルは? 「どちらかといえば中空アイアンのジャンルではなく、軟鉄鍛造フォージドアイアンに近い性能に感じられます。具体的には、ミズノ『ミズノプロ
2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 要素を含み、独特でユニークな特性。ミズノ『ミズノプロ 245 アイアン』、タイトリスト『T200 アイアン』といった“THE・中空”と比べると少しキャビティ寄りに位置していると思います」 ―気になる
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? クラブ(キャディバッグに入れていいクラブ)は、14本までというのがゴルフのルール。だが実際には、14本をフルに使ってコースを攻略するのは上級者と言える。2021年の国内男子ツアー「ミズノオープン」では…
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 松林に囲まれたシーサイドコースをアグレッシブに攻略した。 フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは中学時代からミズノ製を長らく愛用。同社担当者も「(クラブを)あまりコロコロ替える選手ではない…
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 、硬さS) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) シャフト:USTマミヤ LIN-Q HY プロトタイプ(重さ70g台、硬さS) アイアン:ミズノ JPX 923
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 。毎週のように様々なヘッドやネックの形状のパターを頻繁にテストするなどパッティングに頭を抱える中で、9月「日本女子オープン」の週にミズノの担当者から「ヤバイのがあるよ」と“ビンテージ品”とも言えるパターを…