2017/08/14全米プロゴルフ選手権 「11番のセカンドが痛かった」松山英樹の一問一答 ティショットで良いショットが打てたので、(調子が)戻ってくるかな、良いプレーができるかなと思っていたが、セカンドショットが自分の中で痛かった。難しくない状況から(グリーン右ラフに)ミスをしてしまったのが…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 「73」 1オーバー12位タイ 「内容に関しては自分自身でも満足しています。いいショットを打てていたし、常に慎重でいられました。いくつか攻め方の選択ミスがありましたが、このコースで1オーバーというスコア…
2012/04/07マスターズ 40位に後退のタイガー 「まだチャンスはある」 。ここはどうにか1パットのパーで切り抜けるが、ショットの修正はできずにアイアンショットのミスが続く。 15番パー5では、残り217ヤードから2オンを狙ったショットはグリーン右にあるバンカーよりも右に飛ん…
2002/11/23米国女子 ソレンスタムが単独首位に はなく、ミスショットの幅を狭めるゲーム。我慢していれば結果はついてくるし、明日も同じ気持ちで戦う」 2位には、この日のベストスコアとなる66でまわったレイチェル・テスキがトータル6アンダーで上がってき…
2022/08/06米国女子 渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答 と良く耐えたかなって。 ―ショットの感じがきのうと比べて良くなかったというのは 少し右にミスしてしまうのが多かったので、それを嫌がって若干左に引っ掛けてミスをスタートホールからしてしまった。 ―前半…
2022/06/19米国女子 「アイアンの距離感が合っていない」畑岡奈紗はムービングデーに後退 をピッタリ寄せたが、続く5番(パー3)でティショットを右手前のピンに近いバンカーに打ち込む大きなミスが出た。「エッジまで5、6ydは届いてなかった。ホントにミスショット」とバッサリ。バンカーから…
2012/08/17さくらにおまかせ さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進 チャンスにつけるもパーを重ね15番(パー5)でこの日3つ目のバーディを奪った。しかし、続く16番1mのパーパットを「強く入りすぎました」と決められずボギーとすると、17番(パー3)は「完全にミスショット…
2012/06/09さくらにおまかせ さくら、ショットいまひとつで11位タイに後退 、バーディパットはカップに蹴られてしまった。 その後、3番(パー3)はティショットがグリーンの手前20ヤードに落ちるミスショット。4番(パー5)も残り80ヤードのアプローチがグリーンまで10ヤード足りずに斜面を…
2021/10/10国内男子 「次は絶対に勝ちます」 片岡尚之は初の最終日最終組も惜敗 を拾うのが精いっぱいだった。「普通にミスショットです。緊張したとか力が入ったとかじゃなく、普通にミスショット」と繰り返した。 最終18番も右ラフからのセカンドが大きく右に出てボギーフィニッシュ…
2014/10/24国内女子 選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目 ■大山志保 6バーディ1ボギー「67」 通算12アンダー首位 「ショットもパットも昨日に続き良いです。9番でリーダーボードを見て、渡邉彩香さんすごいなーと思っていました。そのときは2打差つけられてい…
2014/08/08全米プロゴルフ選手権 「もったいない」 松山英樹はラスト5ホールで暗転 奪い、この時点で3アンダーとした。 しかし、「良いショットを打ってもミスになったり、少しずつ噛み合わなくなった」という終盤に入り失速。いずれもグリーンを外した5番と6番、さらに最終9番とボギーを重ね…
2024/02/26米国女子 やり続けた「右足を残す」 西村優菜は最終日に初60台 、ショットメーカーとしてのレベルでは「出来は半分行くか、行かないか。昨日おとといよりはミスの幅も減って、バーディチャンスも少しあった。でも、結構大きなミスもあった」。まだまだ修正の途上にある。 4日間を…
1997/10/26国内女子 ソレンスタム、風の中の堂々勝利! プレーした。ドローやフェードで攻めるのではなく、できるだけ真っ直ぐなボールで攻めた。完璧なボールを打とうとは考えず、ミスはミスとして許容する。 「ミスショットは練習場で直せばいい。それにミスした結果、乗る…
2015/11/05米国男子 3度の池ポチャ 松山英樹「ケガの影響はない」 アンダー54位。上がり2ホールで3ストローク落とし「今日の調子からしたら(ミスが)出そうな感じだった」と表情を強ばらせた。 松山にしては珍しくミスが続いた。前半最後の18番(パー5)の2打目と、折り返した…
2013/03/20優勝者のシャフト 【’13年3月第3週】全美貞の優勝ドライバー&シャフト は全体的にミスもありましたが、良いショットがたくさんあった1週間だったと思います。風が強く吹いた初日は、うまく計算できずにボギーを叩いてしまったのは勿体なかったですが、このドライバーではそれほど大きな…
2012/04/06国内女子 選手コメント/スタジオアリス女子オープン初日 ■山本薫里/-2 3位タイ 「今日はセカンドショットの距離感が良かった。前半は風が強かったけど、わりと上手くいきました。アゲインストかフォローかわからないところもあったけど、ミスをしても手前だった…
2009/10/08石川遼に迫る 「重大なマッチになる」遼、再びタイガーとの対決が実現! 番(606ヤード)と3つあるうちの2つのパー5でティショットを放つことになる。 「良いショットだけを続けていくのは難しいと思うので、ペアを組む相手がミスしたときに、それをどれだけカバー出来るかが…
2020/10/10米国男子 松山英樹は今季初の予選落ち CJ、ZOZO連戦へ 。グリーン左手前からのアプローチは、思わず右手を離すミスヒットでグリーンに届かず、ボギーをたたいた。 「ティショットで良いショットを打ってもセカンドで(好感触が)続かなかったり。セカンドをうまく打てて次…
2021/11/21国内男子 ひょうひょうと久常涼 2週連続で首位と3打差の最終日 「プレッシャーを感じたつもりはないけれど、ミスを許してくれないコース。詰めの甘さが出たかなと思います」と冷静に総括した。表情は「ミスショットの原因? 自分でも分かんないので帰って寝ます」と、ひょうひょうとした…
2021/07/30国内女子 猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」 へのミスを警戒してきたが、15番のミスショットに「左を嫌がってのミスなので、ミスとしては同じ。それなりに、までは打てるけど、いい感じには振れていない」と現状を整理した。 大会初日は午後組でのスタートと…