2018/01/22ミスショット レッスン

「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!?

。 アプローチのミスが一目瞭然「ヘッド着地図」 「チャックリ」は「ザックリ」よりもボール半個分手前でヘッドが落りて、力がボールに伝わっていない状態になります。通常のナイスショットを80ydとした場合、その…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

、必ずミスショットが生まれるという意味合い。上半身の起き上がりと下半身の伸び上がり、どちらも加えることでトップする確率を上げることができます。 4. 前傾角度をキープすれば、「トップ」は出ない 逆に…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

気持ち良くナイスショットが打ててしまうからです。滑るダフリは、コースと練習場で明確に飛距離の差が出るミスショットと覚えておきましょう。 4. 下半身と上半身の動きが合えば、「ダフリ」は出ない 逆にダフリが…
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

です。これは通称『プロシャンク』と呼ばれ、プロでも時に打ってしまうミスショットと言われます。 2. アウトサイドインの軌道が強い『アマシャンク』 2つ目は、アウトサイドイン軌道を強くすることで生まれる…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

悩み 「前回のレッスンで、アプローチも含めて、自分のショットがイメージと大きくかけ離れていたと実感することができました。ドライバーショットは上手く戻せているけど、それもやはり不安定ですし、アプローチで…
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

「チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

かもしれませんが、実はまったくそうではないのです。そして、これはすべてのショットに通じる基本となります。レッスンの詳細は次回、乞うご期待! では、アプローチショットの誤ったイメージについて、動画で詳しくご覧ください。…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー
2017/11/27ミスショット レッスン

打ち負ければ「チーピン」は出る!

しまうと立派な“チーピニスト”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「テンプラ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリーオークビレッヂ 吉本 巧(ヨシモト・タクミ) 1980年生まれ
2017/11/20ミスショット レッスン

トラック野郎で「引っかけ」てやろう!

これなら簡単! 球を自在に引っかける方法を学ぶ 前回フックには4種類あることをお教えしましたが、今回は実際にフック回転をかけて左に曲げる引っかけ(※)の打ち方をレッスンしていきます。 ※【引っかけ…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

ということが多いと思いますが、実は条件が3つそろわないと生まれない難度の高いミスショットだと覚えておきましょう! (次回は、「引っかけ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

「スライス回転」を簡単にかける技を学ぶ 前回スライスの一種「プッシュアウト」の打ち方をお教えしましたが、今回は右方向に打ち出して、そのあとに右に曲がる「プッシュスライス」の打ち方をレクチャーします。 1. インパクトでフェースが開いている 「プッシュスライス」の打ち方は、「プッシュアウト」と同じく、インパクト時にフェースが開いていることが条件となります。フェースを開き、打ち出す方向を目標より右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しのタ...
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

」。このミスショットを確実にマスターするためには、2つの条件が必要となります。 弾道を決める「軌道」+「フェース面の向き」 そもそも弾道は、インパクト付近での「ヘッド軌道」とインパクト時の「フェース面…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

あえて打ってほしい! 前代未聞の“逆説型”レッスン 多くのゴルフメディアでミスを改善するためのレッスンは展開されている。だが、ミスショットの構造を事細かに教えてくれるところはあまりない。「スライス…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

大きな要因であると考えています。 受講者の悩み 「80台の中盤で安定期に入っているというか、ミスショットはたまにあるけど、全体的には悪くないという感じです。70台をコンスタントに出すために、具体的に何…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

コースで特に有効ですし、実戦でのミスショットを減らすためには重要なポイントです。左右均等にしようと意識しなくても、自然にバランス良く立てるようになりますよ。 では、アドレスの体重配分に関するレッスン
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

があるのです。宮本さんのインパクトの瞬間の軌道は、平均4.6度のアウトサイドインでした。これだけ、外から入っているということは、すなわち、ほとんどのショットはフェースが開いて当たっていることに他なり…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

せるのです。 「スライスすればラッキー♪」くらいに考える この状況でのマネジメントとしては、グリーンの左サイドにまっすぐ飛んでいけばOKとします。無理にグリーンを狙ってミスショットしてしまうより…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…