2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

ミゲルタブエナ(フィリピン)、ガガンジート・ブラー(インド)の4人が続いた。 日本勢は2人が出場。62位からスタートした新木豊は4バーディ、1ダブルボギーの「69」と2つ伸ばし、通算3アンダーの52位で
2017/12/03欧州男子

A.アトワルら首位 川村昌弘は21位に浮上

通算13アンダーで首位を並走。アトワルは9年ぶりのツアー4勝目、デ・イェーガーは初タイトルをかけて最終日に臨む。 通算12アンダーの3位にディラン・フリッテリ(南アフリカ)とミゲルタブエナ(フィリピン
2017/12/02欧州男子

A.アトワルが首位キープ 川村昌弘は25位で決勝へ

南アフリカ)の3人。通算8アンダーの5位にミゲルタブエナ(フィリピン)ら5人が続く。 日本から唯一出場の川村昌弘は20位タイからのスタート。2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算4アンダーの25位に後退しながらも決勝ラウンド進出を決めた。
2023/08/02アジアン

久常涼がインドネシアでアジアンツアー参戦

)に開幕する。昨年はインドのガガンジート・ブラーが節目のツアー10勝目を2016年以来となる大会3勝目で飾った。 今季ともに1勝を挙げたミゲルタブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らがブラーを
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲルタブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2024/10/11アジアン

「全英」覇者ハーマンは11位発進 関藤直熙80位

アンダーの3位にミゲルタブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 2023年「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマン、年間ポイントランキング1位のジョン・キャトリン(ともに米国)は「67」で回り3
2024/12/01アジアン

ユーライン5打差圧勝 池村寛世と生源寺龍憲が28位

・シュワルツェル(南アフリカ)。通算9アンダー3位にルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、ミゲルタブエナ(フィリピン)が続いた。 池村寛世は16位から出て「75」とスコアを落とし、「69」で回った生源寺龍憲
2020/01/17国内男子

ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ

ツアー1勝のキム・ジュヒョン(韓国)、ミゲルタブエナ(フィリピン)が通算9アンダーの暫定2位。リオデジャネイロ五輪金メダリストのジャスティン・ローズ(イングランド)が、銅メダリストのマット・クーチャーと
2012/02/12アジアン

M.ママットが逃げ切りV!矢野は3位でフィニッシュ

の35位タイ。昨シーズン同ツアー賞金ランク2位の平塚哲二は通算9オーバーの38位タイで大会を終えている。 3日目を終えて首位に1打差の単独2位につけていた、地元フィリピンの17歳ミゲルタブエナは「81」と苦しみ、通算3オーバーの11位タイだった。…
2023/03/26アジアン

競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位

タイトルに向けて残り16ホールをプレーする。 通算9アンダーの暫定2位に同じ最終組を回るミゲルタブエナ(フィリピン)。前週のインド開催「DGC オープン」に続く連勝がかかる。 通算7アンダーの暫定3位に…
2014/09/13アジアン

19歳のタブエナが混戦をついて単独首位に

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 3日目◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 13位から出たフィリピンの19歳ミゲルタブエナが、8バーディ1ボギーの
2017/11/08アジアン

惨事を乗り越えマニラ開催 日大1年のアマチュアが推薦出場

チャウラシアのほか、賞金ランクトップを走るガビン・グリーン(マレーシア)、地元フィリピンのフランキー・ミノザ、ジュビック・パグンサン、ミゲルタブエナら。 日本からは日本大学1年のアマチュア・桂川有人(19歳)が推薦で出場する。
2018/10/02世界ランキング

マキロイ5位へ 松山英樹は21位/男子世界ランク

・ウッズにも動きはなかった。 国内ツアー「トップ杯東海クラシック」で、ツアー初優勝を挙げたアンジェロ・キュー(フィリピン)は、191ランクアップの258位となり、ミゲルタブエナ、ジュビック・パグンサンを
2023/10/10アジアン

6年ぶりマカオ開催のアジアンツアー ミンウ・リーが出場

越しの大会連覇を目指すブラー、年間ポイントランキング2位のミゲルタブエナ(フィリピン)、同ランク6位のプーム・サクサンシン、今季1勝のニティトン・ティポン(ともにタイ)らが出場する。 日本勢は出場しない。
2023/10/15アジアン

ミンウ・リーが“完全優勝”に王手

キム・ミンフィ(韓国)と、ベン・キャンベル(ニュージーランド)が通算14アンダー4位につけた。 年間ポイントランキング2位のミゲルタブエナ(フィリピン)は通算12アンダー8位。2017年に行われた前回大会を制したインドのガガンジート・ブラーは通算11アンダー10位で最終日を迎える。