2023/11/01アジアン

中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場

。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲルタブエナ(フィリピン)、3位プーム・サクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。…
2023/10/15アジアン

ミンウ・リーが“完全優勝”に王手

キム・ミンフィ(韓国)と、ベン・キャンベル(ニュージーランド)が通算14アンダー4位につけた。 年間ポイントランキング2位のミゲルタブエナ(フィリピン)は通算12アンダー8位。2017年に行われた前回大会を制したインドのガガンジート・ブラーは通算11アンダー10位で最終日を迎える。
2023/10/10アジアン

6年ぶりマカオ開催のアジアンツアー ミンウ・リーが出場

越しの大会連覇を目指すブラー、年間ポイントランキング2位のミゲルタブエナ(フィリピン)、同ランク6位のプーム・サクサンシン、今季1勝のニティトン・ティポン(ともにタイ)らが出場する。 日本勢は出場しない。
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

自分をよくして来られた幸福感というか、その幸せを忘れずにやっていきたいですね」。初日は午前11時50分にキム・ソンヒョン(韓国)、ミゲルタブエナ(フィリピン)とアウトコースからスタートする。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2023/08/02アジアン

久常涼がインドネシアでアジアンツアー参戦

)に開幕する。昨年はインドのガガンジート・ブラーが節目のツアー10勝目を2016年以来となる大会3勝目で飾った。 今季ともに1勝を挙げたミゲルタブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らがブラーを
2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲルタブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2023/03/26アジアン

競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位

タイトルに向けて残り16ホールをプレーする。 通算9アンダーの暫定2位に同じ最終組を回るミゲルタブエナ(フィリピン)。前週のインド開催「DGC オープン」に続く連勝がかかる。 通算7アンダーの暫定3位に…
2023/03/24アジアン

前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位

飾ったミゲルタブエナ(フィリピン)。後半12番(パー3)からの4連続を含む8バーディ、1ボギーの「63」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に香港出身のコー・タイチ。2021年
2023/03/20アジアン

6打差逆転のミゲル・タブエナが5年ぶり勝利

◇アジアンツアー◇DGC オープン 最終日(19日)◇デリーGC(インド)◇6935yd(パー72) 6位から出たミゲルタブエナ(フィリピン)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算12
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

たのは、ミゲルタブエナ(フィリピン)とダッジ・ケマー(米国)。ともに8バーディ、ノーボギーの「64」をマークして首位タイで滑り出した。 8アンダー3位に、ツアー通算7勝のジャズ・ジェーン
2022/05/04アジアン

3年ぶりに韓国が舞台 パク・サンヒョンら地元勢多数エントリー

144人が12億ウォン(約1億2300万円)を懸けて争う。 歴代覇者で日本ツアー2勝のパク・サンヒョンら韓国勢が多数エントリー。今季2勝のキム・シバンのほか、シブ・カプール(インド)、ミゲルタブエナ(フィリピン)ら海外勢が韓国に乗り込む。
2020/04/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~

1年延期の「東京五輪」 男子代表争いはどう変わる?

出場権が繰り下がり、フィールドでもっとも低い世界ランキングは392位でした。それが東京では現在252位(ミゲルタブエナ/フィリピン)が最低となっています。上位選手が多く、それだけメダル争いは過熱する