2019/04/02マスターズ

2019年「マスターズ」出場選手&資格

・オコネル(初出場、アマ) 12 前年のマスターズ12位タイまでの選手 トニー・フィナウ リッキー・ファウラー チャーリー・ホフマン ダスティン・ジョンソン マークレイシュマン ロリー・マキロイ ルイ…
2019/03/30米国男子

ウッズ、マキロイらが決勝T進出 松山と小平は初白星

・モリナリ(7)-ポール・ケーシー(11) ルイ・ウーストハイゼン(20)-マークレイシュマン(18) 李昊桐(38)-ケビン・キズナー(50) タイガー・ウッズ(14)-ロリー・マキロイ(4…
2019/02/18米国男子

ホームズが4打差を逆転 松山英樹9位、ウッズ15位

ジャスティン・トーマス。4打リードの単独首位から出た最終ラウンドで「75」と崩し、節目のツアー通算10勝目を逃した。 通算12アンダーの3位にキム・シウー(韓国)。通算11アンダーの4位にマークレイシュマン
2019/01/14米国男子

クーチャーが今季2勝目 今平33位、松山51位

アンドリュー・パットナム。通算17アンダーの3位にマークレイシュマン、ハドソン・スワッフォードら4人が続いた。 27位から出た今平周吾は「69」でプレーし、通算8アンダーの33位。18位から出た松山英樹は2…
2019/01/07米国男子

シャウフェレ「62」で逆転優勝 小平智は最下位

)、マークレイシュマン(オーストラリア)と並び通算15アンダーの4位で終えた。 日本勢で唯一出場の小平智は5バーディ、1ダブルボギーの「70」で回り、通算4オーバーで最下位の32位タイ。次週は「ソニーオープンinハワイ」に出場する。
2019/01/06米国男子

ウッドランド首位キープ マキロイ3打差2位で最終日へ

)。5バーディ、ボギーなしの「68」にまとめ、スタート時のポジションをキープした。 通算13アンダーの3位にマークレイシュマン(オーストラリア)。通算12アンダーの4位に、ザンダー・シャウフェレと
2019/01/04米国男子

ダスティン・ジョンソンが1打差2位 小平智は出遅れ

、ボギーなしの「66」で回り7アンダーの単独首位で発進した。前年覇者のダスティン・ジョンソン、17年覇者のジャスティン・トーマス、ゲーリー・ウッドランドが1打差の2位タイにつけた。 5アンダーの5位にマーク
2018/12/02欧州男子

キャメロン・スミスが大会連覇 ツアー通算2勝目

、2ボギーの「70」でプレー。通算16アンダーにスコアを伸ばして大会連覇を飾った。地元でうれしいツアー通算2勝目となった。 通算14アンダー2位にマークレイシュマン(オーストラリア)。通算11アンダー
2018/12/01欧州男子

スミスが首位キープ 3打差2位にレイシュマン

、ノーボギーの「67」でプレー。通算14アンダーで単独首位を守った。マークレイシュマン(オーストラリア)が3打差の通算11アンダー2位につけた。 米国のハロルド・バーナーIIIとマシュー・ミラー
2018/11/30欧州男子

スミスが連覇へ首位浮上 レイシュマンが1差2位

バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算9アンダーとして単独首位に浮上した。1打差の2位にマークレイシュマンと24歳のジェイク・マクリードがつけた。 通算7アンダーの4位タイにディミトリオス
2018/11/29欧州男子

地元豪州のマクリードとジェイガーが首位発進

ディミトリオス・パパダトス(オーストラリア)の2人が続く。4アンダーの5位にマークレイシュマン(オーストラリア)ら5人がつけた。 ディフェンディングチャンピオンのキャメロン・スミス(オーストラリア)は2アンダー。アンドリュー・ジョンストン(イングランド)らと並ぶ23位で初日を終えている。
2018/11/25米国男子

ベルギーが初の世界一 小平&谷原の日本は23位

オーストラリア(マークレイシュマン&キャメロン・スミス)と、メキシコ(アブラム・アンセル&ロベルト・ディアス)が入った。 前回の優勝ペアで臨んだデンマーク(トービヨン・オルセン&ソレン・ケルドセン)は…
2018/11/22米国男子

ホームの豪州ら3カ国が首位 日本は4打差13位発進

(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)で行われ、10アンダーで終えたイングランド(ティレル・ハットン&イアン・ポールター)、韓国(アン・ビョンフン&キム・シウー)、ホームのオーストラリア(マーク
2018/11/21米国男子

男子の国別対抗戦が2年ぶりに開催 小平智と谷原秀人が出場

(霞ヶ関CC)の中村寅吉と小野光一、2002年(メキシコ)の伊澤利光と丸山茂樹に続く3度目の世界一を目指す。 連覇がかかるデンマークは、オルセンとケルドセンがコンビを再結成。ホームのオーストラリアはマークレイシュマンとキャメロン・スミスが組み、2大会ぶりのタイトル奪還に挑む。