2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

方じゃないし、曲がる方でもない」という。前週の「日本プロ 日清カップ」ではパットが不調で、今週からパターをピンからマレットへ、グリップも順手からクロスハンドへと変更した。「安心感が出ましたね
2018/11/13優勝セッティング

300万円から9000万円へ 黄アルムを上向かせたパター

勝は同じ14本を使う。用具担当者によればシーズン途中にクラブを変更することは基本的にないが、パターに悩んだ6月に10年以上愛用した2ボールのマレットから、センターシャフトでピンの「オデッセイ オー
2018/04/11国内男子

未発売パター『オーワークス』が男子ツアーに登場

』、マレットの『R-LINE』と『R-BALL』の4タイプで、うち『ダブルワイド』と『R-BALL』のネック形状はショートスラントとベントの2種類から選べる計6タイプを展開。カラーはそれぞれレッドとシルバー…
2018/06/23国内女子

「最悪です」からV戦線へ 鈴木愛が連勝&連覇へ望み

パッティングだ。イーブンパーで79位と出遅れた初日はマレットのパターを使って32パットに「最悪です」と言葉も少なかった。ブレードのエースパター『ピン ヴォルト アンサー2』を投入した2日目はボギーなしの3
2015/05/28国内男子

15人のホストプロ最上位は48歳 白潟英純が3位発進

ピンからマレットへ数年ぶりに戻し、グリップの握りやアドレスも試行錯誤を繰り返した。「練習の成果が実りました」。なにより、ホスト大会で上位に名前を載せたことを喜んだ。 最終日を終えて上位4人に入れば
2015/10/23国内女子

森田理香子が1年2カ月ぶりの首位 パット冴え3連続バーディ

我慢できたし、3連続はごほうびです」と謙遜するが、地道な努力が少しずつ結果に表れてきている。 前週、パターをスコッティキャメロンのピンへと変えた。これまでのマレットから「気分転換」とおどけたが、「打
2016/09/03国内男子

占いが物語るのは?昨季シード喪失の丸山大輔が7位浮上

バーディトライをねじ込んだ。 これまでは、「勝手に簡単だと思っていた」と好んでマレットを使用。昨年からは太目のグリップを挿したが、どうもしっくりこない。ふと思い出したのは、「10年前にアメリカでもらった…
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

いった。今日はパットが本当に良かった。今週からパターをマレットからピンに変えて、良くなりました」 ■永野竜太郎 5バーディ、1ボギー「66」 4アンダー7位 「和合では過去最高のスコアかな。一緒に
2016/05/21国内女子

ウンがついた鈴木愛 「失格」のリベンジへ首位浮上

感じながら、失格に終わった前年大会の無念を晴らす。 前週に愛用のピンから変更したマレットパターが冴えわたった。アウトから出ると4番でバーディを先行。続く5番では5mのパーパットを沈め、波に乗った。6
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

た。試合では一回も使ったことが無い」というパターを握り締め、練習ラウンドに勤しんだ。 定番となっているL字マレット(オデッセイVERSA #9)から、ピン(同ブラックシリーズix #1)へと
2016/10/01国内男子

宮里優作 選手会長になって初の優勝争いへ

23位に入って稼いだもの。 とくにパッティングに悩みを抱え、父の優さんからのアドバイスもあり「一度、壊すしかない」と、イチから“”を見直した。今季ここまで使ったパターはピンタイプだけで6本、マレット
2011/03/26米国男子

T.ウッズが10位タイに浮上!ニューパターが好調?

パッティングに苦しむ昨今のウッズは手応えを口にする。これまでウッズのパターといえば、ピンが定番だった。しかし2週前の「WGCキャデラック選手権」でナイキ社製のL字マレットのパターを使用。今週はさらにそこから
2011/07/15全英オープン

池田勇太が1アンダー18位タイ発進!

を、勝手の違うリンクスでいきなり使用。さらに、開幕前日には福田キャディのアドバイスを受け、パターをこれまでのマレットからピンのものにスイッチした。 好スタートにも「まあ、うまくいったんで良かった
2021/08/10PGAツアーオリジナル

フィル・ミケルソン最新の試みはアームロック式パッティング

なる。簡単に言うと、トゥハングの少ないマレットパターのように扱えるよう設計されたヒールシャフトパターなのである。 ポンによると、ミケルソンは昨年、短い期間ながらこのパターをテストしており、その際は…
2020/10/14PGAツアーオリジナル

リッキー・ファウラーが驚きのパター変更

。ダスティン・ジョンソン、ロリー・マキロイ、そして前々週「サンダーソンファームズ選手権」で優勝したセルヒオ・ガルシアでさえ、1シーズンのなかで何度となくアンサーマレットを行き来している。 では…