2015/03/13国内女子

10mを2度ねじ込む 菊地絵理香はパター変更が奏功

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」(高知・土佐CC)初日、今季開幕戦から久しぶりにパターをマレットからピンに戻したという菊地絵理香が、10m級2発を含む6バーディを量産…
2014/10/28ギアニュース

斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』

られることもこだわりポイントのひとつ。 モデルは、マレットの『OP‐002』、ピンの『OP‐003』、スリットマレットの『OP‐004』の3タイプを用意。クラブ長さはそれぞれ34インチ、ロフトは
2014/08/27国内男子

どっちで戦う?藤田寛之が悩む高麗グリーン対策

悩んでいるんですよ」。藤田のキャディバッグにはピンタイプのエースパターとマレットのパターが2本入っていた。「高麗だと、打ち切れなかったり、ボールの転がりを重視しないと入らないので、臨時でマレットも…
2023/07/19ツアーギアトレンド

中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見

ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライ角の微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレットの「M33」というモデルを練習…
2012/02/15ギアニュース

ウイルソンスタッフ3モデルを一挙投入!!

したL字モデルの「8882」、グースネックのセミマレット「8883」、プランバーネックのセミマレット「8884」、プランバーネックのマレット「8885」という5タイプを一挙投入。 各タイプに…
2018/07/14欧州男子

ツアー記録にあと1打 谷原秀人は「61」で138位→15位

やっと入ってくれた。ショットもずっといい感じだった。そこがかみ合った」。得意のパッティングがここ最近、鳴りを潜めていた。パターは日本でもお馴染みだったスコッティキャメロンのセンターシャフトのマレット
2011/02/08ギアニュース

PRGR、この春、新製品を続々発表!

II-01s」、L字マレット「SB II-02s」、マレット「SB II-03s」、センターマレット「SB II-03CSs」の全4モデル。フェースインサート部に樹脂を使用し、ソフトでマイルドな…
2012/04/25石川遼に迫る

遼、新パターで2年ぶりの大会制覇狙う

使用したが、残り3日間は当初のオデッセイのエースパターで戦った。今回のモデルは、“1週間ぶりの”スコッティ・キャメロン製だが、使い慣れたL字マレットだ。 最終調整の場となったこの日のプロアマ戦では…
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

転換にと、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として
2008/03/13さくらにおまかせ

鬼門の4番をクリアして、苦手コース克服を目指す!

。 安定したドライバーショットと、コンパクトにしたことで方向性が良くなったアイアンショット。それに、パッティングの感触も良くなっている。先週はピンパターを使っていたが、今週は新しくSRIXONのマレット
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

1番では、2.5mのパーパットをねじ込んだ。前週までの平均パット数は「29.67」で全体87位と低迷していたが、8月にそれまで2カ月ほど使用していたマレットからエースのブレード(オデッセイ
2019/08/06優勝セッティング

42年ぶり快挙 メジャーを制した渋野日向子の14本

「ワールドレディスチャンピオンシップ」で初勝利。2勝目となった7月「資生堂アネッサレディスオープン」までに1Wのシャフトを変更し、信頼度をいっそう高くして英国に乗り込んだ。 パターはかつてマレットを愛用して…
2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

CC)で使用したマレットパター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

「今までで一番長い」谷原秀人はロングコースに苦労を覚悟

への芝目がスピードを左右する。「下りの順目は速すぎて、油断するとグリーンを出てしまいそう」。グリーンの速さによって使い分けるスコッティキャメロンのパターは「マレットよりもフィーリングを出しやすい」と…
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレットからピン・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの