2023/05/17全米プロゴルフ選手権

「ぜんぶ忘れて」松山英樹は10年ぶりのオークヒルCC攻略へ

できている」こと。「17番、18番とタフなホールが続く。それまでにバーディを1つでも、2つでも獲って良いゴルフができれば」とスコアマネジメントに頭脳を使う。11年連続出場の全米プロでの計40ラウンドの
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ

18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」

マネジメントを重視した。 国内のツアー競技に出場するのは今大会で10試合目。経験を少しずつ積み重ねている。「調子が良くない中でフルスイングしても意味がないので、ハーフスイングを挟みながら。ショット
2023/04/30国内男子

QT失敗を乗り越え…杉原大河がプロ初のトップ10入り

。 「苦しい一年をムダにしたくないですし、少しずつ結果にもつながってきた。(トップ10に入って)次は優勝。少しずつ見えてきていると思うので頑張ります」。今年から東北福祉大の先輩である松山英樹と同じマネジメント事務所に入ったホープは、まず同世代のライバルたちに続く1勝を目指す。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2023/04/28国内女子

“予習”の効果テキメン 永峰咲希が3位発進のバースデー

に張り出されていた翌日のピンポジションが、今季からLINEでも配信されるようになったことに着目し、前日にコースマネジメントの予習を始めたという。ピンポジションやグリーン周りの“罠”といった「書ける範囲
2023/04/25U-25世代LESSON

“偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編

マネジメントの基本なども含めていろんなことを勉強したいとなったときに、「やっぱりコーチを探そう」となりました。自分だけだとやはり限界がありましたからね。 ―そこで今年のオフに目澤秀憲コーチ(松山英樹の
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4

ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず…

ました。 次回予告 次回は、本番力を高めるためにコースを「ドライバー抜き」でラウンドしてみます。普段の「エンジョイゴルフ」とは違い、リスク回避も意識しなくてはならない「競技ゴルフ」での考え方や、マネジメントを身に着けていきます。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/04/22国内男子

もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ

自身の直近試合、国内ツアー「東建ホームメイトカップ」で最終日に逆転負けした。 リベンジを期す舞台は、共催競技というより大きなステージ。「上位にいるので、マネジメントで地元の有利さを生かしたい。欧州の
2023/04/16国内男子

息ピッタリの初コンビでV 蝉川泰果「すごく気持ちが楽」

主流やし、僕らが勉強してきたコースマネジメントとかがフィットするのか、不安はありました。でも、全然問題なかった。リスクがありすぎるなら我慢する。そういう“攻める理由”をわかってますね」と蝉川のプレーを
2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

たけど、そうでもないですね。マネジメントをしっかり考えて、僕にも相談してくれて。うまくバランスが取れたプロだと思います」 蝉川は今週もパー3を除く14ホールで、ドライバーを12回握る。アグレッシブな
2023/04/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

PGA vs LIV オーガスタで勝敗を分けるポイントは?

ほうが上というところを見ると、勝てる確率は高いといえます。 どちらの所属選手から優勝者が生まれるのか――。ポイントをひとつ挙げるなら、13、15番のロングホール(パー5)でのマネジメントがカギになると