2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/01/25米国男子

松山先輩との“焼き肉”も力に? 久常涼が堂々の2位発進

ので、それが今日うまくはまったかなって感じです」と、天候も久常に味方をした。「今日はグリーンが止まりやすいというマネジメントで戦いました」と振り返る。 ルーキーシーズンの3試合目にして、フィールドも
2024/01/08国内女子

尾関彩美悠が20歳の誓い「素敵な大人になれるように」

。昨年6月16日に20歳になった尾関は振り袖姿を披露し、マネジメント事務所を通じて「素敵な大人になれるように! 心も体も一層強くなる!」と誓いを立てた。 尾関は岡山・作陽高3年時に出場した2021年
2023/12/02日本シリーズJTカップ

最終18番でダブルボギー 蝉川泰果が忘れた“警戒”

。この日、目標としていたのは5アンダー。17番までで2イーグルを奪うなど順調にスコアを伸ばし、6つ伸ばして単独首位に立っていた。「ピンに対して、あまり警戒せずに狙ってしまった」と難関ホールのマネジメント
2023/12/01米国女子

4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ

「あした以降はマネジメントして、考えたい」とすぐに修正点に加え、クロッシングコースでの第1ラウンドを「69」でまとめた。3アンダー13位タイは首位とは3打差、来季の優先的な出場資格が付与される20位
2023/11/29日本シリーズJTカップ

「東京よみうり」初見参 アマV杉浦悠太は18番グリーンをどう思う?

もとでスイングチェックを行い、今季優勝者らが集う最終戦に備えた。 「傾斜が強いグリーンで、つける場所が大事になる。マネジメントを、しっかり回る前にイメージしたい」。テレビで見てきたエリートフィールドに、優勝者として参戦する。(東京都稲城市/谷口愛純)