2013/08/21PGAコラム

パワーランキング/ザ・バークレイズ

、スクランブル率は8位。 <14>マットジョーンズ 先週の最終日は、キャリア最高スコアとなる「62」をマークし5位に入る。ここ7戦は4度のトップ10入り。これによりオールラウンドのランクは7位に…
2013/08/19PGAコラム

デイリーラップアップ:ウィンダム選手権最終日

のスコアはハーマンが「66」、ハーが「68」だった。マットジョーンズは最終日の大会タイ記録となる「62」をマークし、通算11アンダーでフィニッシュ。マット・エブリー(最終日「67」)、ザック…
2013/08/19米国男子

P.リードがプレーオフで初優勝!松山15位、石川は26位

果たした23歳のリードが、ツアー初勝利を掴んだ。 通算12アンダーのハーと並びブライアン・ハーマンも3位。通算11アンダーの5位にはマットジョーンズ(オーストラリア)、マット・エブリー、そして最終組
2013/07/14PGAコラム

サマーヘイズ、ツアー初勝利なるか?

から、ニコラス・トンプソン、クリス・カーク、そしてマットジョーンズの3人組は5打差から、それぞれ巻き返しを狙う。 ロースコアが当たり前のように期待されるTPC ディアラン(土曜日の平均は68.236
2013/07/13米国男子

首位にZ.ジョンソンら3選手 石川遼は3試合ぶり決勝R進出

これに並んだ。 通算11アンダーの単独4位にはマットジョーンズ(オーストラリア)、通算10アンダーの5位タイにはトロイ・マッテソン、ケビン・ストリールマンほか全6選手が並んでいる。 また26位タイと
2013/07/08PGAコラム

グリーンブライヤーを制したブリストル

スタートを切ったのは、夕方5時を過ぎていた。トーナメントは何とか日没までに終了した。 気になる他の選手の最終日の結果は、ジミー・ウォーカーが「71」、ジョンソン・ワグナーが「73」、マットジョーンズ
2013/07/08米国男子

ジョナス・ブリクストが逆転でツアー2勝目!

は、スティーブン・ボウディッチ(オーストラリア)、マットジョーンズ(オーストラリア)、ジョンソン・ワグナー、ジミー・ウォーカーの4選手。通算9アンダーの6位タイには、テッド・ポッタージュニア、ブライアン・スチュワート、パット・ペレツの3人が入った。
2013/07/07米国男子

突如目覚めたワグナーが単独首位で最終日へ

ジミー・ウォーカーが自身ツアー初勝利へ向け、首位に2打差で続いている。また、通算10アンダーの3位にはジョナス・ブリクスト(スウェーデン)、通算9アンダーの4位タイには、マットジョーンズとスティーブン
2013/06/16PGAコラム

アマチュアのキム、歴史に名を刻むチャンス

マイケル・キムは15番のグリーンに立っていた。徐々に夕方の気配を帯びてきた空がメリオンGCを覆う中、キムはバーディパットを待っていた。リーダーボードを見上げた彼が、微笑んだ。 「僕がリーダーボードを…
2013/06/10WORLD

【WORLD】7000ヤードを切るメリオンの難易度

、メリオンでは共通事となっているが、フェアウェイのポイントを狙うクラブと同じとなるだろう。 「ボビー・ジョーンズが全米アマチュア選手権で優勝した1930年、もしくはベン・ホーガンが全米オープンを制した…
2013/06/02米国男子

M.クーチャーが王手! 石川は59位タイ、タイガー大荒れ

カイル・スタンリー。通算5アンダーの4位タイに、マットジョーンズ(オーストラリア)、ジャスティン・ローズ(イングランド)、首位から陥落したビル・ハースが続く。アダム・スコット(オーストラリア)が3つ…
2013/04/26米国男子

R.バーンズが単独首位発進 昨年覇者J.ダフナーは36位T

続いている。5アンダーの6位タイには、アーニー・エルス、リッキー・ファウラー、マットジョーンズ(オーストラリア)ら、全10選手が並ぶグループを形成している。そのほか昨年の今大会でツアー初勝利を飾った
2013/04/16国内男子

男子ツアー待望の国内開幕戦! 松山英樹がプロデビュー

主管競技“アジアシリーズ”2試合を経て、いよいよ日本国内で男子ツアーの幕が開ける。 昨年大会は、3打差を追って最終日をスタートしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が「62」とチャージをかけて
2013/03/27佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 70>マット・クーチャー

マット・クーチャーの別名は“Mr.トップテン” 米ツアーの中で最も安定感のある選手と言われるのがマット・クーチャー(34)だ。“Mr.トップテン”の異名をとる。それはトップテンの回数がずば抜けて…
2012/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、初の賞金王戴冠を3連覇で飾れるか

国内男子メジャーの「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は11月29日(木)から12月2日(日)までの4日間、東京都稲城市の東京よみうりカントリークラブで行われる。2012年の最終戦は、年間の優勝者および国内賞金ランキング25位以内の選手のみが出場権を獲得。今年は26人の精鋭が集う。 昨年までの直近2年、冬の東京決戦で優勝トロフィを掲げてきたのは藤田寛之。10年大会は終盤のチャージで逃げ切り、11年はプレーオフと、いずれも谷口徹との戦いを制してきた。そして今年、衰えを知らぬ43歳、44歳の両ベテランは賞金王のビッグタイトルを争って大会を迎える。しかし前週終了の時点でトップを快走する藤田の獲得賞金額は...