2018/05/13国内男子

50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙

追いついた。 稲森佑貴、オーストラリアのブレンダン・ジョーンズマシュー・グリフィンの3人が通算5アンダーの3位。昨年覇者の宮里優作は通算4アンダーの6位で、星野陸也、小鯛竜也らと並んだ。 石川遼は「72…
2017/06/09米国男子

コロンビアのムニョスら4人が首位 岩田は149位と出遅れ

となり、今季からPGAツアーに参戦している24歳。2015年にプロ転向した新顔だ。 5アンダーの5位には、シャール・シュワルツェル(南アフリカ)とマットジョーンズ(オーストラリア)の2人。4アンダー…
2023/08/14LIVゴルフ

キャメロン・スミスがLIV今季2勝目 団体戦も制す

た。 団体戦はスミスらオーストラリア勢によるリッパーGCがシーズン初勝利。ジェディア・モーガンが「66」、マットジョーンズが「70」、マーク・レイシュマンが「71」で回った。
2021/05/23全米プロゴルフ選手権

2021年「全米プロ」組み合わせ&スタート時刻

1 9:00 22:00 ラッセル・ヘンリーダニエル・バーガー 1 9:10 22:10 マットジョーンズディーン・バーメスター 1 9:20 22:20 ダニー・ウィレットサム・ホースフィールド…
2022/02/26米国男子

ダニエル・バーガーが3打差首位 小平智は予選落ち

。 前週優勝のホアキン・ニーマン(チリ)は通算3オーバーの暫定74位、昨年大会覇者のマットジョーンズは7オーバー115位で予選落ちした。 小平智は3バーディ、3ボギーの「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響き通算8オーバー127位に沈んだ。 1選手が日没のためホールアウトできなかった。
2020/11/02米国男子

48歳ブライアン・ゲイが7年ぶり優勝 クラークとのプレーオフ制す

アンダー3位にオリー・シュナイダージャンズ。単独首位から出たドク・レッドマンは、マットジョーンズ、スチュワート・シンク、デニー・マッカーシーと並んで通算12アンダー4位で終えた。 大会は1日500人のギャラリー入場を認めた。優勝したゲイには2021年開催の「マスターズ」出場権が与えられた。
2018/06/22米国男子

スピースが連覇へ首位発進 小平智は114位

(イングランド)、ボウ・ホスラー、マットジョーンズ(オーストラリア)が6位に続いた。 ジャスティン・トーマス、ジェイソン・デイ(オーストラリア)は4アンダー9位とした。 3戦ぶりに予選通過を目指す小平智は4
2019/04/22世界ランキング

優勝者たちが急浮上 松山英樹は27位/男子世界ランク

「RBCヘリテージ」で初優勝を飾ったパン・チェンツェン(台湾)は58ランクアップし、自己ベストを更新する55位に浮上。同大会2位のマット・クーチャーも4ランクアップの12位としてトップ10に迫った…
2023/08/18アジアン

谷原秀人は40位でスタート 大槻智春71位

マットジョーンズ(オーストラリア)、イアン・ポールター(イングランド)、ディーン・バーメスター(南アフリカ)らが2アンダーの6位。リー・ウェストウッド(イングランド)、アブラム・アンセル(メキシコ)らが1アンダー16位で続いた。
2023/08/20アジアン

首位はオグルトゥリー 谷原秀人が17位に浮上

アンダー2位と1打差で追う。マットジョーンズ(オーストラリア)、アブラム・アンセル(メキシコ)、デビッド・プーチ(スペイン)が6アンダー3位に続いた。 54位で予選を通過した谷原秀人が4バーディ、1ボギー
2023/08/27アジアン

ターク・ペティット「62」で単独首位に浮上

が1イーグル、8バーディの「62」をマーク。通算17アンダーの単独首位に浮上して最終日を迎える。 通算16アンダーの2位にLIVゴルフを主戦場にするマットジョーンズ(オーストラリア)。通算15
2018/04/28米国男子

キム&パットナムが首位浮上 ステンソン&ローズら5打差

マットジョーンズ(オーストラリア)、ネイト・ラシェリーとロブ・オッペンハイムが続いた。 首位タイから出たチェズ・リービー&ルーカス・グローバーは「75」と落とし通算9アンダーの7位に後退し、バッバ…
2022/02/23米国男子

フロリダシリーズ初戦 小平智が出場

。 昨年大会はマットジョーンズ(オーストラリア)が通算12アンダーと出場選手で唯一のトータル2桁アンダーを記録、2位に5打差をつける独走でツアー2勝目を飾った。 今年は連覇を狙うジョーンズに加え、前週
2019/12/08アマ・その他

金谷拓実が2020年「全英オープン」出場権を獲得

が得られる今大会の上位3人(有資格者を除く)に滑り込んだ。 マットジョーンズ(オーストラリア)が「69」でプレーして通算15アンダーで逃げ切り、2015年以来の母国のナショナルオープンで2勝目…