2022/12/19米国男子

ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位

、前年大会を制したジョン・デーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マットクーチャー組、ベルンハルト・ランガー
2022/11/02米国男子

ホブラン3連覇なるか シェフラーとモリカワも参戦

・モリカワ、2018年大会覇者マットクーチャーが2週ぶりに参戦する。 コースはグレッグ・ノーマン設計のエル・カマレオンGC。直近5年の平均優勝スコアは20アンダー超と今年も伸ばし合いが期待される。
2022/09/18米国男子

“棚ぼた”シードの33歳が初Vへ首位 松山英樹は70位後退

4位から逆転での初タイトルを狙う。 マットクーチャーが10アンダー5位、サヒス・ティーガラが9アンダー9位、リッキー・ファウラーが8アンダー13位で最終日を迎える。 松山英樹は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、42位からイーブンパー70位に後退した。…
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック

歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹”

日本ツアーとの共催「SMBCシンガポールオープン」でマットクーチャーやジャスティン・ローズ(イングランド)らに次ぐ4位に入り、「全英オープン」の出場権を獲得。その全英がコロナ禍で中止となる不運があって
2022/05/24全米オープン

“タフになった”星野陸也 ぶっつけ本番で米国会場を突破

、上りのフックラインをしっかり打ったパットがカップのフチを回って入った。 マットクーチャーやグレーム・マクドウェル(北アイルランド)といった実績十分のベテラン勢がエントリーしていた会場。駐車場に…
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

打てず、横に出してボギーフィニッシュで「74」。同組のマットクーチャーは「67」で回った。「メチャクチャうまかった。安全に攻めたり、中弾道で攻めたり、チャンスが来たらバーディを獲る。自分もそういうプレーができるように」と必死に前を向いた。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)
2022/04/18米国男子

スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す

・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マットクーチャーらが同じく3位だった。 コリン・モリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/17米国男子

ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差

マットクーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリン・モリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。