2023/03/25米国男子 ウッズに並ぶマッチプレー最多36勝 クーチャーがいま最も欲しいもの ◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー 3日目(24日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71) マット・クーチャーがキム・シウー(韓国)を7&6の大差で破り…
2023/03/25米国男子 シェフラー、マキロイらベスト16へ 松山英樹とラームは敗退 敗退となった。 <決勝トーナメント1回戦> J.T.ポストンVSスコッティ・シェフラー マット・クーチャーVSジェイソン・デイ パトリック・カントレーVSサム・バーンズ マックス・ホマVSマッケンジー…
2023/03/21米国男子 “最後”のWGC 松山英樹はマッチプレーで好調マックス・ホマらと激突 、ハリス・イングリッシュ、アンドリュー・パットナム 【グループ8】 ビクトル・ホブラン、クリス・カーク、キム・シウー、マット・クーチャー 【グループ9】 コリン・モリカワ、ジェイソン・デイ、アダム…
2023/03/11PGAツアーオリジナル マット・クーチャーが「ザ・プレーヤーズ」で驚きのクラブセットを披露 PGAツアー9勝にして2012年の「ザ・プレーヤーズ選手権」王者であるマット・クーチャーが、今年の「プレーヤーズ」に予期せぬゴルフクラブのセットを携えて姿を現した。 クーチャーは、2005年から…
2022/12/19米国男子 ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位 、前年大会を制したジョン・デーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マット・クーチャー組、ベルンハルト・ランガー
2022/11/26小林至のゴルフ余聞 ワールドカップの“チカラ” ゴルフでも期待/小林至博士のゴルフ余聞 は世界ランクに基づくことになっているが、トップランカーが必ずしも出場するわけではなく、2018年大会は、世界ランク上位20位に入っている選手はいなかった。最多優勝23回を誇るアメリカの代表はマット…
2022/11/02米国男子 ホブラン3連覇なるか シェフラーとモリカワも参戦 ・モリカワ、2018年大会覇者マット・クーチャーが2週ぶりに参戦する。 コースはグレッグ・ノーマン設計のエル・カマレオンGC。直近5年の平均優勝スコアは20アンダー超と今年も伸ばし合いが期待される。
2022/09/18米国男子 “棚ぼた”シードの33歳が初Vへ首位 松山英樹は70位後退 4位から逆転での初タイトルを狙う。 マット・クーチャーが10アンダー5位、サヒス・ティーガラが9アンダー9位、リッキー・ファウラーが8アンダー13位で最終日を迎える。 松山英樹は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、42位からイーブンパー70位に後退した。…
2022/09/17米国男子 松山英樹42位に後退もシーズン初戦で予選通過 ホマとウィレット首位 アンダー5位にマット・クーチャー、サヒス・ティーガラ、テイラー・ムーアが続いた。 リッキー・ファウラーは4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で通算5アンダー16位。 世界ランキング16位で…
2022/09/17米国男子 ツアー未勝利の33歳が首位 26位の松山英樹は日本時間午前4時54分にスタート ・ビョンフンと下部コーンフェリーツアーから昇格した韓国勢が並んだ。 リッキー・ファウラー、サヒス・ティーガラらが5アンダー6位。マット・クーチャー、ダニー・ウィレットは4アンダー16位につけた。 世界…
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック 歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹” 日本ツアーとの共催「SMBCシンガポールオープン」でマット・クーチャーやジャスティン・ローズ(イングランド)らに次ぐ4位に入り、「全英オープン」の出場権を獲得。その全英がコロナ禍で中止となる不運があって
2022/05/24全米オープン “タフになった”星野陸也 ぶっつけ本番で米国会場を突破 、上りのフックラインをしっかり打ったパットがカップのフチを回って入った。 マット・クーチャーやグレーム・マクドウェル(北アイルランド)といった実績十分のベテラン勢がエントリーしていた会場。駐車場に…
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 ダボ発進で「心が折れそうに」 星野陸也は逃した全米オープン切符に挑戦 を終えてからも米国にとどまり、入念にコースで下見を済ませていた。今年は直前まで国内ツアーを戦って今大会に乗り込んだため、2コースを使用する36ホールにぶっつけ本番で臨むことになる。 マット・クーチャー
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 マキロイが8年ぶりメジャーVへ首位発進 松山英樹、稲森佑貴が56位 ・ホジーが1打差の2位。さらに1打差の3アンダー4位にマット・クーチャー、ジャスティン・トーマス、アブラム・アンセル(メキシコ)が並んだ。 世界ランキング1位、「マスターズ」からのメジャー2連勝がかかる
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化” 打てず、横に出してボギーフィニッシュで「74」。同組のマット・クーチャーは「67」で回った。「メチャクチャうまかった。安全に攻めたり、中弾道で攻めたり、チャンスが来たらバーディを獲る。自分もそういうプレーができるように」と必死に前を向いた。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 松山はシャウフェレ、フィナウと同組 ウッズ、スピース、マキロイの超豪華ペアリングも グリス(10番から午前7時16分)、星野陸也はキャメロン・デービス(オーストラリア)とマット・クーチャー(1番から午前7時55分)、稲森佑貴はセバスチャン・ムニョス(コロンビア)とザック・オークリー(1番
2022/04/18米国男子 スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す ・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリン・モリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/17米国男子 ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差 。 マット・クーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリン・モリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。
2022/04/04米国男子 J.J.スポーンが初優勝 「マスターズ」出場のラスト1枠奪う 通算13アンダーとして、ツアー初優勝を飾った。次週のメジャー今季初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)の出場権を初めて獲得した。 マット・ジョーンズ(オーストラリア)とマット…
2022/04/03米国男子 スネデカーが10勝目へ首位浮上 マスターズ出場権争いは残り1日 を逃した次週の「マスターズ」参戦のためには優勝が必要だ。 予選ラウンドを金谷拓実とプレーしたスコット・ストーリングスがマット・クーチャーと並んで9アンダーの5位で1打差を追う。キム・シウー(韓国