2016/08/15米国男子

112年ぶり金メダルは英国のローズ 池田21位、片山54位

マットクーチャー(米国)が1イーグル6バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、通算13アンダーで銅メダルを獲得した。 日本勢は、池田勇太が通算3アンダーで21位タイ、片山晋呉は通算8オーバーの54位。メダルには届かなかったが、日本人初のオリンピックゴルファーとして歴史にその名を刻んだ。…
2012/05/19米国男子

今田竜二が8位Tに浮上!J.ダフナーが単独首位

アプローチを直接カップインさせ、混戦の上位争いを抜け出し首位に浮上した。 首位と1打差、通算6アンダーの2位タイにはチャド・キャンベル、ライアン・パーマー、マットクーチャーら6選手が並んでいる。通算…
2010/09/21米国男子

王者不在のプレーオフ最終戦!精鋭30人が優勝を争う!

」。ポイントでトップを走るのは今季「ザ・バーグレイズ」1勝のみながらも、トップ10フィニッシュ11回という抜群の安定感を誇るマットクーチャー。続いて「BMW選手権」を制したダスティン・ジョンソン。以下…
2002/08/28米国男子

若手の活躍に期待!

スコアで回り、2位に7打差をつける圧勝劇を演じた。 昨年に引き続き出場するアーロン・バデリー(21歳)、デビッド・ゴセット(23歳)、ジェフ・クイニー(23歳)、マットクーチャー(24歳)ら若手に…
2004/02/06米国男子

今季好調を持続しているV.シンとP.ミケルソンが好発進

競技で行われ、初日から3日目までが予選ラウンド、決勝ラウンドは最終日だけとなっている。 初日7アンダーで首位に立ったのはJ.J.ヘンリーとマットクーチャーだ。ヘンリーは7バーディノーボギーでラウンドし…
2010/01/09米国男子

L.グローバーが首位をキープ! リードを3打差に

・オギルビー(オーストラリア)、ショーン・オヘアーが浮上。マットクーチャーマーティン・レアード(スコットランド)らとともに好位置で首位を追いかける。 アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は、5ストローク伸ばし
2010/01/08米国男子

開幕初日、L.グローバーが首位発進!

ダブルボギーの7アンダー「66」でホールアウト。メジャーチャンピオンに相応しいプレーを披露した。 1打差の2位タイにはマットクーチャー、ニック・ワトニー、マーティン・レアード(スコットランド)ら5人
2009/10/17米国男子

上位拮抗! 今田竜二は41位タイに浮上!

タイからスタートしたキャンベルは、1イーグル7バーディの猛チャージ。ベストスコア「62」をマークして、マッテソンに追いつき、優勝争いに名乗りを上げた。 1打差の通算12アンダー、3位タイにはマット
2013/02/21欧州男子

降雪でサスペンデッド!藤田寛之は3ダウンで残り4ホール

賞金王のマットクーチャーと対戦。序盤はリードを奪うも、中盤に3連続でポイントを奪われ一時は4ダウンと苦しい展開。14番で1つ取り戻し3ダウンとしたところで15番ホールプレー中にサスペンデッドとなった…
2012/05/13米国男子

K.ナが単独首位、R.ファウラーが2週連続Vに迫る!

首位に立っている。 最終ホールまで首位タイに並んでいたマットクーチャーは7バーディ、4ボギーの派手なプレーを展開する一方、ナはこの日4バーディ、ノーボギーと静かなプレーを展開。一騎打ちの様相を呈した…
2015/07/13ヨーロピアンツアー公式

手に汗握る接戦を制したファウラー

最終ホールでバーディを奪った米国のリッキー・ファウラーが同胞のマットクーチャーを退け、手に汗握る展開となった「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」を制した。 最終日の14番…
2011/05/29米国男子

今田2勝目は目前!3位タイで最終日へ

オーバーと振わず、一歩後退している。今田と同じく3位タイには、3日目に最少スコアをマークしたアージュン・アトワル(インド)が並んだ。 通算2アンダーの5位タイには、ゲーリー・ウッドランド、マットクーチャー、ジョー・オギルビーら3選手が続いている。…
2013/11/10米国男子

C.カークとベテランのB.ベアードが首位タイ

、ジョン・センデン(オーストラリア)の3人。通算8アンダー6位タイにスコット・ブラウン、ブレンドン・トッドの2人が並んでいる。 7アンダー2位タイからスタートしたウェブ・シンプソンはスコアを1つ落として通算6アンダー。マットクーチャーらと並び、9位タイに後退した。
2013/08/23米国男子

暫定首位はK.スタドラー T.ウッズは3打差につける

(スウェーデン)、カミロ・ビジェガス(コロンビア)の3選手、5アンダーの暫定5位タイには、現在フェデックスカップランク2位のマットクーチャーとジェイソン・デイ(オーストラリア)が並び、いずれも