2016/10/08欧州男子

スネデカーが首位浮上 欧州初タイトルに前進

・ヒューストン、通算8アンダーの3位にマシュー・ギレスがつけ、首位をオーストラリア勢が包囲。さらに1打差の4位タイに、ガレス・パディッソン、日本でプレーするマイケルヘンドリーのニュージーランド勢が続いた。 地元・フィジー出身のビジェイ・シンは「72」と伸ばせず、通算1オーバーの36位で最終日を迎える。
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケルヘンドリー
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケルヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2016/08/27国内男子

石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手

)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)、イム・ソンジェ(韓国)が並んだ。 2位タイで出た17歳アマチュアの清水大成(東福岡高3年=17)は1バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「81」を叩き、通算1オーバーの48位に大きく後退した。
2016/07/19国内男子

賞金上位5人が不在 全英帰りの面々の活躍は

キム・キョンテ(韓国)、池田勇太、宋永漢(韓国)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の5位までの選手がエントリーしていない。「日本ツアー選手権 森ビル杯」で初優勝を飾った同6位の塚田陽亮が最高位
2016/07/10日本プロ選手権 日清カップ

谷原秀人がPOで武藤俊憲に競り勝ち 2週連続優勝で初のメジャータイトル

。谷原が約2mのパーパットをきっちりと沈めて、勝利を手にした。 通算20アンダーの3位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。4位には7打離れて、通算13アンダーのマイケルヘンドリー(ニュージーランド)。通算10アンダーの5位で宮本勝昌、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。…
2016/07/02国内男子

谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲

・クロンパ(タイ)。通算9アンダーの3位に、今季からシニアツアーを掛け持ちする50歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、ニュージーランドのマイケルヘンドリーが続く。 通算8アンダーの矢野東らを挟み
2016/07/01国内男子

【速報】谷原秀人、通算9アンダーで暫定首位

アンダーとして暫定首位でホールアウトした。 上位でホールアウトした選手では、重永亜斗夢とマイケルヘンドリー(ニュージーランド)が通算5アンダー。宮里聖志は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして、通算4アンダーにつけている。
2016/06/30国内男子

重永亜斗夢とT.クロンパ ツアー未勝利の2人が首位発進

伸太郎、木下稜介、M.ヘンドリーの6選手がつけ、さらに1打差で4選手が追う混戦模様。2アンダーにはアマチュアの小西健太らが続いた。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う池田勇太(世界ランク89位)は3
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

アンダーの3位に朴ジュンウォン(韓国)、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)の2人。通算8アンダーの5位でガビン・グリーン(マレーシア)、ムン・キョンジュン(韓国)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の3
2016/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 最終日

M.ヘンドリー 4バーディ、2ボギー「69」 通算1アンダー2位 「すごく良いプレーができた。グリーンがきのうまでよりも速く感じて、ミスもあったけれど、このプレーはうれしかった。特にティショットが
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

の4位に、藤田寛之、アダム・ブランド(オーストラリア)、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の3人。さらに1打差の通算2オーバー7位に、谷口徹、矢野東、この日ベストの「67」とした小田龍一ら5人が