2020/12/13全米女子オープン

「一日じゅうニュートラル」同組アマチュアのシブコ評

度が高くなったこの日は自分のゴルフに集中した。 「全米女子オープン」の思い出は「テレビで最初に見た」2010年大会のポーラクリーマーの優勝。トップを4打差で追う最終日は、53年ぶりのアマチュア優勝をかけてテレビの前の主役を目指す。
2020/10/23国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月23日>

2005年 クリーマーが日本ツアー2戦2勝 当時19歳のポーラクリーマーが「マスターズGCレディース」で優勝を飾った。同年8月「NEC軽井沢72」に続く2戦2勝と圧倒的な存在感を見せた。 後続に2…
2020/08/16国内女子

日本の枠に収まらない 19歳・笹生優花のプロ初勝利

軽井沢に訪れた。 フィリピン生まれだが、5歳から8歳までを日本で過ごした。シングルハンデの父・正和さんが行く練習場についていったのがゴルフに触れるきっかけだった。小1のとき、宮里藍、ポーラクリーマー
2020/08/02米国女子

2日連続アンダーパーは2人 河本結は米初優勝へ2打差

た。初めて回るコースでの冷静なジャッジの陰にはアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、朴セリ(韓国)、ポーラクリーマーらとコンビを組んで計40勝以上を挙げたベテランキャディ、コリン・キャン氏の存在が
2020/06/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<6月5日>

。「しゃべるだけでも大変」と英語に苦しみながらも、米女子ツアーで活躍するポーラクリーマーらと一緒に腕を磨いた。当時31歳でつかんだ栄冠だが「長かったとは、まったく思わない」と話した。
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 初日(25日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523yd(パー71) ツアー通算10勝のポーラクリーマーが7バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7
2019/07/25エビアン選手権

【速報】安田祐香はバーディ締め 1アンダーでホールアウト

をプレーして7オーバーとしている。 コ・ジンヨン(韓国)、ポーラクリーマー(14ホール消化)の2人が6アンダー首位に並ぶ。日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待がかかる。
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

フォアボール形式で第2ラウンドを行った。 ポーラクリーマーとモーガン・プレッセル、ステファニー・メドウ(北アイルランド)とジュリア・モリナロ(イタリア)、セリーヌ・ブティエとカリン・イシェール(ともに
2019/07/18米国女子

新規大会のチーム戦 畑岡奈紗&山口すず夏は最下位発進

・ヘンダーソンとアレーナ・シャープのカナダ勢が7バーディ、2ボギーの「65」で回り、5アンダーの首位発進を切った。 1打差の2位にポーラクリーマーとモーガン・プレッセル。2打差の3位に、世界ランキング2位
2019/07/10米国女子

横峯、上原、野村、山口が出場 オハイオでの4日間大会

ブリタニー・リンシコムを破ってツアー初勝利を挙げた。3日目を終えて単独首位にいたブルック・ヘンダーソン(カナダ)は1打及ばず3位に終わった。 ポーラクリーマー(2008年)、チェ・ナヨン(10年)、ユ
2019/06/29米国女子

畑岡奈紗は大会連覇へ3打差8位発進 首位に朴仁妃

ているポーラクリーマーのほか、カルロタ・シガンダ(スペイン)、シャーマン・サンティワットタナポン(タイ)の3人が通算8アンダー2位タイで並んだ。 前週の「KPMG女子PGA選手権」を腰痛で途中棄権し
2019/02/05米国女子

米ツアー1年目の山口すず夏がプロデビュー 横峯、野村、上原も今季初戦

までが最終ラウンドに残る仕組みだ。なお、大会期間中は同じコースで、男子の欧州とオーストラリアツアーの共催競技が同時開催される。 前年覇者のミンジー・リー(オーストラリア)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ポーラクリーマー、日本ツアーを主戦場にするテレサ・ルー(台湾)らが出場する。
2018/10/18米国女子

アリヤ・ジュタヌガンが首位スタート 横峯さくらが18位

、中国・上海での新規大会で首位スタートを決めた。 1打差の2位タイにキム・セヨン(韓国)とダニエル・カン。さらに1打差の4アンダー4位タイにミンジー・リー(オーストラリア)、リゼット・サラス、ポーラ
2018/05/12国内女子

鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位

最後までパッティンググリーンに居残った。ノーボギーでの完全優勝となれば、2005年「NEC軽井沢72」のポーラクリーマー以来、13年ぶりとなる。 通算7アンダーの2位に、7位から浮上を遂げた菊地絵理香
2017/11/01記録

「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」歴代優勝者

年 キム・ソヒ 第9回 2011年 大山志保 第8回 2010年 横峯さくら 第7回 2009年 申ジエ 第6回 2008年 大山志保 第5回 2007年 古閑美保 第4回 2006年 古閑美保 第3回 2005年 ポーラクリーマー 第2回 2004年 宮里藍 第1回 2003年 竹末裕美
2017/09/28米国女子

ニュージーランドで新規大会 地元のL.コー、上原彩子が出場

大会。ツアー通算14勝ながら今季初優勝が遠いリディア・コーは、地元大会でホームの利を生かせるか。メジャー優勝者のブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ポーラクリーマー、カトリオナ・マシュー(スコットランド)らが初代チャンピオンの座を狙う。 日本からは上原彩子が出場予定だ。