2024/11/10国内男子 15歳で初優勝 21歳で10勝目 石川遼の通算20勝を振り返る スライスボールで花道まで運ぶリカバリーでファンを沸かせた。 ■13勝目 2015年12月 日本シリーズJTカップ 全選手のうちただ一人、初日から60台をマークし続けてシーズン最終戦を制した。プロ転向後
2024/11/10国内女子 山内日菜子は40g台シャフトで操作性アップ 目指すは故郷での最終戦 、ノーボギーの「66」でプレーし、首位と1打差の通算9アンダー4位で最終日を迎える。 「無事にアンダーで回れて良かったし、アイアンの調子が良かった。悪くなると、ボールと自分の距離が遠くなるクセがある。そこだけを
2024/11/09クラブ試打 三者三様 インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバーを井上真熙が試打「チタン派でもイケるフィーリング」 連想させます。一方の『TYPE/D』は、ヘッド後方の膨らみが大きくなっている分、安定感とボールのつかまりやすさをイメージできる。それぞれ個性のあるタイプの異なる2モデル構成となっています」 ―前作…
2024/11/09国内女子 竹田麗央はまさかの“トリ”で予選落ち 「大事なところで曲げてしまった」 なところで曲げてしまった。まだまだ練習が足りなかった」 5つバーディを奪って迎えた後半8番だ。竹田麗央のティショットは大きく左に曲がって林に入った。 「球が見つからずロスト(ボール)に。きのうが右に
2024/11/08中古ギア情報 「ドライバーの賞味期限は?」10年前のモデルでも飛ぶのか ギアマニア考 少し後だったため、中古ショップで大人気になった。現在は5000円前後で見つかるだろう。ボールがつかまり、ミスに強く、アベレージゴルファーには打ってつけ。可変スリーブが現行モデルと違うのが唯一の弱点だろ
2024/11/08PGAツアーオリジナル タイトリストの新ドライバー「GTシリーズ」 モデルごとの違いは? だけで使えるところだね。全く同じシャフト、セッティングで試したら、すぐにボール初速が1.5マイルもアップしたんだ。自分が使っていた前のモデル(TSR)との違いは、ミスをしたときの外れ幅が小さいところ…
2024/11/08国内女子 アドレナリンでぶっ飛んだ 涙もガッツポーズも…大山志保はやっぱり魅せる 不明の全身の痛みを抱える中、「アドレナリンで練習より20ydも飛びました」とボールは240~250yd先のフェアウェイを捉えた。 スタートから3ホール連続でバーディチャンスにつけたが「なんか弱気で
2024/11/08米国女子 2ボギー先行から「72」 古江彩佳は“貯金”生かして予選通過 。前半18番(パー5)は、60ydほどの3打目が追い風もあって、グリーン奥ラフにこぼれた。左足だけバンカー内になるスタンスで難しいアプローチになったが、「ボールのライ自体は悪くなくて、たまたまうまくでき
2024/11/08topics 効率よく飛ばすには「ティの高さは35mm」ってホント?/ゼクジョ会潜入ルポLESSON編 ”。「高いほうが飛ぶ」と言われますが、効率よく当てるためには、ティが高すぎるとやはり難しい。私はズバリ「35mm」がベストだと思います。高くて40mm、低くて30mm。“ヘッドからボールの1/3が出る…
2024/11/08国内女子 竹田麗央が今週女王戴冠の条件は? 山下美夢有は3年連続へ崖っぷち 出場は3年連続3回目。過去2回はいずれも予選落ちしたが「コースには悪い印象はない。グリーンが軟らかいので、ボールが戻ってくることを計算に入れてプレーしたい」と警戒点を挙げた。 今季は地元熊本開催の
2024/11/07クラブ試打 三者三様 インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバーを筒康博が試打「RMXに近づいた名器候補」 フィッター・筒康博が試打評価を行った。 「近い将来の名器候補 ヤマハカーボンフェースは今後も続く(?)」 ―率直な印象は? 「これまでの同シリーズはボールが上げやすく、つかまりやすいモデルで、対象は私くらいの…
2024/11/07ツアーギアトレンド タイトリストの25年「プロV1」新ボール 国内男子プロの反応は? 。使用者の国内ツアー優勝第1号が深堀圭一郎だったのを覚えている方はどれぐらいいるだろうか(2000年の宇部興産オープンゴルフトーナメント)。約25年の月日が経ったいま、同社のボールは国内男子ツアー使用…
2024/11/07topics ついにXXIOファンも親から子へ 世代を超えた “ゼクジョ会”潜入ルポ もらうと、グローブやタオル、ボールペン、ボール、マーカーなど充実したアイテムばかり。「参加費たった1000円で、レッスンも受けられ、こんなにお土産を頂き感激しています」と笑顔を見せる。 お土産を
2024/11/07ギアニュース 根強い人気のインサートが新シリーズで復活 オデッセイ「マイクロヒンジ パター」 、黒いウレタン素材に爪状のヒンジ(蝶番)を一体形成した特徴的なインサート。2017年に「O-WORKS(オーワークス)パター」で初登場して以来、インパクト直後のボールに順回転を促す効果があるとして、多くの…
2024/11/06米国女子 2年“半”前に優勝争いしたハワイ 渋野日向子「攻めていかんと」 レンジで感触を確かめる姿があった。「TOTO(ジャパンクラシック/前週)に比べればフェアウェイは(ボールが)転がってくれる。グリーンも跳ね具合を読むのがすごく難しいし、ラフはモジャモジャ系」とそれぞれ
2024/11/06米国女子 原英莉花は最終予選会を避けたい 心強い相棒と挑むビッグチャンス なれる。ビッグチャンスとなる一戦も、福井さんにバッグを預ける。 「上位を目指して一週間戦いたいっていう気持ちが強いけど、自分の意図したボールが出ないのが最近続いている」と不安はぬぐえていないが、「(予選
2024/11/06女子プロレスキュー! アゴの高いフェアウェイバンカー 目線高め? 低め? 正解はどっち!? 松森杏佳 しまい、グリーンまで届かせようとするとトップやダフリ…。どんなことに注意すれば良いですか?」 【松森杏佳のレスキュー回答】 ただでさえクリーンにボールを打つことが求められるフェアウェイバンカーは、難度…
2024/11/05クラブ試打 三者三様 インプレス ドライブスター TYPE/S ドライバーを西川みさとが試打「ツアー系?と思うほど大刷新」 YAMAHA M-425D/硬さSR)が極端に重いわけでもなく、むしろ振り心地は軽く感じられたのに、結果的にボールがつかまらない。『インプレス』シリーズは元々、ボールのつかまり具合が強いやさしい性能だった…
2024/11/05優勝セッティング 竹田麗央のウェッジに“穴” 米ツアー出場権をつかんだクラブセッティング するショットが高次元で噛み合っている。 使用クラブ、ボールは7勝目の「日本女子オープン」時と同じ。信頼のギアで2026年末までの米ツアーの出場権を勝ち取った。 <竹田麗央の14本> ドライバー…
2024/11/04カン違いだらけのゴルフルール 拾った小石でマークしたけど…何か問題でも?/ルールQ&A ラウンド前、スタートホールに向かう途中できれいな小石を見つけた。薄く平らで、ちょうどマーカーにピッタリなサイズだったので拾っておいた。早速1番ホールのグリーン上でボールをマークするのに使ってプレー…