2024/04/23クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦はX以上 飛距離はもう一声」 た。構えて見た印象も、程よくつかまるイメージが持てるクセのない丸顔。サイズは大きすぎず、非常に構えやすいです。良いイメージで(アドレスに)入ることができ、実際にボールを打っても、無理せず打ち出し角を得…
2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 コスパボール検証・第3弾 ディスタンス系を試打比較! ゴルフボールはできるだけコスパのいいモデルを使いたいというのがゴルファーの本音。そこで2回にわたり、会員制倉庫型卸売店コストコで販売する…
2024/04/23優勝セッティング 平均飛距離は265yd超 2週連続V竹田麗央の14本 ) ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE(50、54、58度) シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー120(硬さS) パター:オデッセイ Ai-ONE #7 S ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 Callaway(硬さS) ・使用ボール:リトルグリーンヴァレー船橋専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、リトルグリーンヴァレー船橋
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 れて改善された雰囲気。フェースに食いつく打感が秀逸で、フィーリングの良さが増した印象を受けます。結果的にボールはバラつきましたが、逆球は一切出ず、なぜそのバラつきが発生したかが打っていて実感できる…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 と感じました。ボールにヒットしている感触はやわらかいのに、伝わってくる打音はやわらかくないという不思議な感覚。また、構えたときの顔も、全体がグレーの色味で投影面積が程よく大きく、ボールを拾える安心感を…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 フェースの弾きがしっかり感じ取れ、フィーリングがとても心地よかったです。性能面でも、ミスヒットした際に飛距離が落ちず、常に270~280yd内が安定して出るところは大きなメリットに感じます。少しボールが…
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 ~12度の“ミニドラ”と比較するのはナンセンスですが、似ている要素を含めてもFWの代わりに差し替える選択肢はないでしょう。理由はサイズ感。私の場合3、5Wでは、多少ボールが沈み込んだライからでもボールの下…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 。構えただけでボールが上がってくれそうな、やさしい印象を抱けます。同シリーズ『Qi10 MAX ドライバー』の“10K”超えにつながるMAXなやさしさをFWでも体感できる。飛距離やミスヒットに対する寛容性…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 。 特にグリーン上のパフォーマンスは見違えるものがありました。昨年のパッティングと比べると、転がっているボールの質が明らかに違いました。ショットは飛んでいるボールなのでその変化が分かりやすいですが…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 。ウッド(6W)に替えたのは「やっぱりこっちはラフがすごくキツイ。21度ぐらいのロフトのクラブ、7Wなんかが必要」だと実感したから。 「僕が高校生くらいのときの7W、5Wはボールが全部吹き上がってしまって…
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア ) シャフト:KBS Hi-Rev 2.0 135 X パター:オデッセイ VERSA JAILBIRD 380 グリップ:スーパーストローク ゼナジースプリット ボール:キャロウェイ CHROME TOUR (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/04/08ツアーギアトレンド 松山英樹 “1ミリ未満”の超微調整アイアンで13回目の「マスターズ」へ RTX4 フォージド(52、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(52度、56度=S400/60度=X100) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 BRM2(48、52、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド95(S200) パター:ピン PLD ミルド アンサー プロトタイプ ボール:ブリヂストン ツアーB X<2024年>
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” 。ドライビングレンジでボールを打つウッズの周囲に人だかりができているシーンを目撃した。「選手やレップ、メディア、ギャラリーなど、改めてウッズの注目度は高いなと思いました」と感服するばかりだったという。 ■ウッズは…
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン やすく、バックフェースをくり抜き、生まれた余剰重量を適正配分化してボールを上がりやすくしています。また、ミドルアイアンからショートアイアンにかけてはセミキャビティ構造にし、操作性に優れた仕様となってい…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 飛んでいた印象(中には大曲がりも見られたが…)。元々、私がドローヒッターで、右に打ち出す傾向が強く、そこから曲げてくる計算でスイングしているため、逆に意図したボールが出ないほどのブレにくさを持ち合わせ…
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 グローバルモデル化した流れがあります。打感や打音に明らかな“コンポジット感”が出ているところ、程よい操作性とボールのつかまり感は、ミズノ『ST』シリーズに似た部分が多く見受けられます」 ―兄弟モデル…
2024/04/03ギアを愉しむ。 オトナが薫る。ボールマーカー2個持ちのすすめ/ギアを愉しむ。 たかがマーカー、されどマーカー 一周回って考えるギア選びの優先順位。今回はボールでもクラブでもない大切なラウンド用具、ボールマーカーについて取り上げたい。開発にあたり様々な規則や上限ルールで…