2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

長時間のデスクワーク、猫背、寝違えなど首痛の原因はたくさんあります。肩や首回りの血行不良は、慢性的な肩こりや首痛を引き起こします。ゴルフにおいてもデメリットの塊と言えます。 首痛を抱えている人のミスの主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため、すべてのミスが出やすくなると考えられます。 体の回転を使えないためトップをうまく作れず、手打ちになりがちです。またアウトサイドに上げ過ぎるとチーピンの原因にもなります。自分ではうまくトップを作れたと思ってい...
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

ます。 4.股関節から動かすことを意識して、10回3セット行いましょう。 なるべく大きく体を動かして、全身をほぐしましょう。関節の可動域を広げることで動きに幅が出るので、ラウンド前にぜひ試してみてください。 (協力/ケアくる)
2021/01/21プラス1

“美味しく”痩せよう! 体脂肪を燃焼しやすくする食品

オイルを取るときは糖質の摂取を抑えるようにしてください。 普段、口にしている食品にも脂肪燃焼効果が高いものがあります。筋肉量を増やし基礎代謝を上げるだけでなく、脂肪燃焼しやすい食品を摂取して、太り過ぎない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

、テープにシワが出るのがポイントです。 テープにシワができることで、筋肉の動くスペースを作り、手首をスムーズに動かしやすくなります。テーピングは正しく貼ることで効果をより発揮するため、専門医に相談の上、有効に活用しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/10/22プラス1

後半のラウンドまで集中力を維持しよう! 最適な“おやつ”の取り方

ます。そのような場面で、よく噛んであごを動かすことにより、過剰な緊張を取り除き、リラックスした状態を作り出していたのかもしれません。 プレー中の “おやつ”をちょっと意識して、最高のパフォーマンス発揮につなげてみてください。 (協力/ケアくる)
2020/11/19プラス1

湿度に着目して冬の風邪対策を

10%上がると体感温度は1度高くなります。 健康的な日々を送るために“湿度”を意識しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/12/03プラス1

手足を温めてパフォーマンスUP! ゴルフ場でできるエクササイズ

になると同時に、エクササイズにより温まった血液を、手足の末端まで送ることができます。 今回のエクササイズは、全身のストレッチにもなりますので、ラウンド前のウオーミングアップとしてぜひ試してみて下さい。 (協力/ケアくる)
2020/12/17プラス1

どうにもならない突然の激痛…「足のつり」に効く予防策と対処法

を十分に感じられない場合は、前足を後足のひざ裏に乗せるといいでしょう。 4.ゆっくりと60秒かけて、3~5回行います。 足がつると筋肉や神経が敏感に反応しやすくなるため、無理に動かすと痛みが長引く恐れがあります。予防策や対処法を実践し、快適なゴルフを楽しんでください。 (協力/ケアくる)
2020/05/07プラス1

肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ

。 ※タオルを持つ幅を狭くすると、肩甲骨周りや胸部の筋肉を、よりストレッチすることができます。 最低でも1日1セットを心がけましょう。胸を張る姿勢をつくりやすくなるので、肩こり解消や四十肩・五十肩の予防、テレワークでの肩や首の疲れ解消にも効果的です。 (協力:ケアくる)
2020/07/02プラス1

高まる熱中症リスク 夏場のマスクには要注意!

250mlの水分を摂るようにしてください。 本格的な暑さが始まるこれからの季節、ラウンド時のマスク着用は身体への負担も大きいため、ソーシャルディスタンスを確保した上でのマスクの着脱や、こまめな水分補給を心がけてください。 (協力/ケアくる)
2020/10/08プラス1

パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん

マイナス影響を与えることもあります。 ラウンド時の集中力を維持させ、ベストなパフォーマンスを発揮するために、朝食はしっかりと取るようにしましょう。 (協力/ケアくる)
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

。 季節の変わり目に表れやすいむくみですが、慢性的な手足以外のむくみなど、通常とは異なる症状の場合は、腎機能や循環器系、甲状腺の不調が原因かもしれません。内科や血管外科で診察を受けることをおすすめします。 (協力/ケアくる)