2020/02/20プラス1

食の工夫で快適ラウンド 第1回:「冷え」に効く食材とは

ざるが如し」とことわざにあるように、冷えを感じるからといってキムチ鍋のような熱すぎるもの、辛すぎるものは、汗をかいて体の熱を奪ってしまうので摂り過ぎには注意が必要です。なにごともバランス良く摂取することが大切です。 (協力/ケアくる)
2020/02/15topics

脱カサつき肌! 男のスキンケアの基本教えます

肌の乾燥が気になるこの季節。前回、20代以上の男性アマチュアゴルファーを対象に調査したところ、70%のゴルファーが「普段からお肌のケアをしている」という結果になりました。ただ、やり方は自己流に陥って…
2019/12/26プラス1

<プラス1>ふくらはぎ・アキレス腱の柔軟性向上エクササイズ

・アキレス腱がストレッチされます。反対側も同様に行ってください。 今回はけがをしないための予防エクササイズを紹介しました。ふくらはぎ・アキレス腱は、けがをすると回復までに時間がかかる部分です。気をつけてプレーしましょう。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/09/12プラス1

<プラス1>「首の痛み」放っておいて大丈夫?首痛を起こす原因

長引いてしまう場合もあり、人によっては頭痛、耳鳴り、吐き気や目の疲れなどもを引き起こしてしまうことがあります。 次回は、首を痛めてしまった時、首を痛めないためのストレッチとエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォームによる繰り返しの負荷で、腱や筋肉の付着部で炎症が生じて痛みとなります。 ゴルフによる肘の痛みは慢性的な症状によるものがほとんどです。これ以上悪化させない、負担を減らすストレッチを紹介します。 プレー前後のストレッチ方法 ゴルフで痛みの生じやすい肘の内側は、手首を曲げたり、腕を捻るための筋肉が集まっています。ラウンド前後やプレー中にも行いましょう。 肘や腕の内側ストレッチ 1.肘をまっすぐに伸ばして、...
2019/07/18プラス1

<プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法

.ストレッチ感を得たところで5秒間キープし、元の姿勢に戻します。 5.左右10回ずつ繰り返しましょう。 ◎スイング全体で必要な、胸郭や背中を伸ばす効果があります。 いかがだったでしょうか?次回は「肘」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

を引き起こします。そのため、伸びて痛んでいる筋肉をストレッチでさらに伸ばすと、痛みを強めてしまう危険性があるので、行わないように注意しましょう。 次回は肩を痛めないためのエクササイズと、トレーニング方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)