2021/08/26振るBODYメソッド

練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ

早朝にスタートするゴルフではラウンド前にしっかり練習する時間は少ないですよね。余裕を持ってゴルフ場に到着しないと練習を一切できずにラウンドがスタートすることになります。 また早めにゴルフ場に到着した人でもパター練習だけを行い、スタートする人もたくさんいます。もちろん朝の練習量がその日のスコアに直結するわけではないですが、体をほぐすことでケガの予防になります。 今回はスタートホールのティイングエリアでの待ち時間にできる簡単なストレッチを紹介します。首や肩回り、股関節をほぐしてからプレーを始めましょう。 ※写真のクラブはすべて7番アイアンです。ストレッチの際は自分の使いやすいクラブを使用してくださ...
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

などと違い、痛みを感じるわけではありません。そのため、すぐにケアが必要と思う人は少ないかもしれませんが、股関節の硬さは腰痛の原因になります。「立つ」、「座る」、「歩く」などの基本動作に密接に関わるだけ
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

など日常生活のなかで腰に負担をかけている場面は多いです。 運動不足は腰を支える筋力の低下を招きます。特にゴルフではスイングで腰に負担をかける動作が多いため、普段からのケアが非常に重要になってきます
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

長時間のデスクワーク、猫背、寝違えなど首痛の原因はたくさんあります。肩や首回りの血行不良は、慢性的な肩こりや首痛を引き起こします。ゴルフにおいてもデメリットの塊と言えます。 首痛を抱えている人のミスの主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため、すべてのミスが出やすくなると考えられます。 体の回転を使えないためトップをうまく作れず、手打ちになりがちです。またアウトサイドに上げ過ぎるとチーピンの原因にもなります。自分ではうまくトップを作れたと思ってい...
2021/07/01振るBODYメソッド

ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法

アウトサイドインになり引っかけ気味のボールが出ます。さらに痛みから体を回転させにくく手打ちにもなりやすいです。体の不安要素をなくしノンストレスでラウンドをするには日ごろのケアが大切。今回は右肩痛を軽減するための
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

ので柔軟性向上に大きな効果が期待できます。また、ゴルフ前に行う事で肩甲骨の可動域を広くする事ができ、パフォーマンス向上も見込めます。 (協力/ケアくる)
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

トレーニングは自重で十分な負荷をかけられます。腰が反ったり、背中が丸まったりしないよう、動作中の姿勢に気を付けることで静的筋力も鍛えることができます。 (協力/ケアくる)
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

×3セット行います 自重の負荷で鍛えることが可能です。いずれも肩甲骨を意識することでトレーニング効果をアップすることができます。これらを週3回行うことで、スイングスピードや飛距離アップに近づきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。 (協力/ケアくる)
2021/01/21プラス1

“美味しく”痩せよう! 体脂肪を燃焼しやすくする食品

オイルを取るときは糖質の摂取を抑えるようにしてください。 普段、口にしている食品にも脂肪燃焼効果が高いものがあります。筋肉量を増やし基礎代謝を上げるだけでなく、脂肪燃焼しやすい食品を摂取して、太り過ぎない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

ます。 4.股関節から動かすことを意識して、10回3セット行いましょう。 なるべく大きく体を動かして、全身をほぐしましょう。関節の可動域を広げることで動きに幅が出るので、ラウンド前にぜひ試してみてください。 (協力/ケアくる)
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

に貼ります。 6:外側のテープ端は内くるぶしの上部を通るように貼りつけます。 ※それぞれのテープが交差するイメージです。 症状に合わせて、テープを引っ張る強さを調整しましょう。痛みが強い場合は専門医に相談の上、有効に活用してください。 (協力/ケアくる)
2020/12/24プラス1

大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング

消費効率の高いメニューです。大きな筋肉を鍛えることで、エネルギー消費量を増やすことができます。 活動量が低下しやすい時期に向けて、太りにくい身体を作り、正月太りを予防しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/12/17プラス1

どうにもならない突然の激痛…「足のつり」に効く予防策と対処法

を十分に感じられない場合は、前足を後足のひざ裏に乗せるといいでしょう。 4.ゆっくりと60秒かけて、3~5回行います。 足がつると筋肉や神経が敏感に反応しやすくなるため、無理に動かすと痛みが長引く恐れがあります。予防策や対処法を実践し、快適なゴルフを楽しんでください。 (協力/ケアくる)
2020/12/10プラス1

もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング

を通すようにしましょう。 4:手が大きい方や、よりしっかりと固定させたい場合は1/3程度テープを重ねて同じように貼りましょう 痛みがある場合は無理せず、専門医やトレーナーと相談しながら行ってください。 (協力/ケアくる)
2020/12/03プラス1

手足を温めてパフォーマンスUP! ゴルフ場でできるエクササイズ

になると同時に、エクササイズにより温まった血液を、手足の末端まで送ることができます。 今回のエクササイズは、全身のストレッチにもなりますので、ラウンド前のウオーミングアップとしてぜひ試してみて下さい。 (協力/ケアくる)
2020/11/19プラス1

湿度に着目して冬の風邪対策を

する冬も湿度が10%上がると体感温度は1度高くなります。 健康的な日々を送るために“湿度”を意識しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

。 テーピングはセルフケアや、動きのサポートとして活躍します。専門医と相談しながら、正しい方法で有効に活用しましょう。 ※記事内の写真は服の上からテーピングを行っていますが、実際は体に直接貼ってください。 (協力/ケアくる)