2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.、手嶋…
2009/04/21国内男子

“凱旋出場”の片山晋呉に注目! 石川遼も出場!

国内男子ツアーの第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」が4月23日(木)から4日間に渡り、兵庫県にある山の原GC・山の原コースで開催される。昨年大会は、2位からスタートしたS.K.(韓国)が2…
2004/07/28アマ・その他

ゴルフの「日韓戦」開催!10名の代表選手が決定!!

ツアー選手権」と国内メジャー2勝のS.K.を筆頭に、先週行われた「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」で5年ぶりにツアー優勝を果たした金鐘徳など勢いのある選手を揃えてきた。 【日本代表…
2006/01/04アマ・その他

欧州 VS アジア・日本連合 新たな歴史が始まる

・フェリー、ヘンリック・ステンソン、グラム・マクドウェル。 アジア・日本チームは深堀圭一郎、今野康晴、S.K.(韓国)、タウォーン・ウィラチャン、トンチャイ・ジャイディー、張連偉、アージュン・アトワル
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K. 平均パット賞/S.K. サンドセーブ賞/中嶋常幸
2014/11/21国内男子

イーグルフィニッシュ!松山英樹が単独首位に浮上

プレーし、そろって最終18番(パー5)でイーグルを奪った米ツアー選手のジョーダン・スピース、今季国内ツアー2勝目を狙う・インヘ(韓国)がつけた。 2010年大会を制した池田勇太がボギーなしの6バーディ
2008/04/26国内男子

岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う

のは、この日「65」とスコアを伸ばしたS.K.。昨年は不本意なシーズンとなったが、「今年は開幕から2戦目で優勝争い出来るのが嬉しい」と笑顔を見せる。さらに1打差で、宮里聖志が単独3位につけている
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダー5位には深堀圭一郎、S.K.、広田悟など7人が集団を作っている。大会連覇、2週連続優勝を狙う片山晋呉は、前半2バーディでスタートしたが、後半は1バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、1
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

繰り広げられてきた。 2003年の大会は、メジャー大会にしては珍しく2桁アンダーが続出するハイレベルな戦い。優勝したのは、2002年に久保谷健一とのプレーオフに敗れ辛酸を舐めた片山晋呉。韓国のS.K.
2013/10/31国内男子

やっと来た!池田勇太が今季初の首位発進

キム・キョンテ、S.K.の韓国勢と河井博大の3選手が並んでいる。 このほか、今季国内メジャー3戦目「日本オープン」でメジャー初タイトルを獲った小林正則は2オーバーの54位タイ。米ツアーを主戦場として
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

つけた。通算7アンダーの暫定2位にはS.K.(韓国)が続き、6アンダーの暫定4位タイにも、真板潔、デビッド・スメイル(ニュージーランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。 第1ラウンド終了時点でトップに
2006/09/21国内男子

小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート

バーディ、1ボギーでホールアウト。最高のスタートを切っている。 1打差の5アンダーで単独2位につけるのは、ポール・シーハン。さらに、4アンダーの3位タイに三橋達也、S.K.、プラヤド・マークセンらが並ぶ
2008/12/02国内男子

石川遼、1月のアジア選抜メンバーに決定

)、チャーリー・ウィ(中国)、S.K.(韓国)の8名となっている。 石川遼 「今回、第3回を迎えるロイヤルトロフィのアジア代表メンバーとして選ばれたことを、とても光栄に思っています。今シーズン
2012/05/13GDOEYE

アジア・オセアニアゴルフサミットとは?

「ダンロップフェニックス」には韓国プロゴルフツアー(KGT)の関係者たちが会場に姿を見せていた。これはS.K.ら韓国人の日本ツアーメンバーが母国のツアー、プロゴルフ界発展のため、KGT幹部らに日本ツアーの
2008/04/18国内男子

石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!!

アンダーはスティーブン・コンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。