2022/03/01進藤大典ヤーデージブック

4000キロ超の連戦 西海岸→東海岸が大変なワケ

つかみました。 出場選手の顔触れも大きく異なるので一概に比較はできませんが、「ジェネシス招待」からトップ10入りした面々も様変わり。前週優勝のホアキンニーマン(チリ)も予選落ちを喫してしまいました
2022/02/26米国男子

ダニエル・バーガーが3打差首位 小平智は予選落ち

。 前週優勝のホアキンニーマン(チリ)は通算3オーバーの暫定74位、昨年大会覇者のマット・ジョーンズは7オーバー115位で予選落ちした。 小平智は3バーディ、3ボギーの「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響き通算8オーバー127位に沈んだ。 1選手が日没のためホールアウトできなかった。
2022/02/25米国男子

カート・キタヤマが首位発進 小平智は8オーバーの出遅れ

。 ブルックス・ケプカは2アンダー10位で滑り出した。前週優勝のホアキンニーマン(チリ)は45位。 小平智は3バーディ、5ボギー3ダブルボギーの「78」と苦しみ、8オーバーの139位と大きく出遅れた。 1組3選手が日没のためホールアウトできなかった。
2022/02/23米国男子

フロリダシリーズ初戦 小平智が出場

の「ジェネシス招待」を制したホアキンニーマン(チリ)、大会2勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)をはじめとする歴代優勝者のリッキー・ファウラー、イム・ソンジェ(韓国)、ルーク・ドナルド
2022/02/22PGAツアーオリジナル

ツアー2勝目 PING契約ホアキン・ニーマンの優勝ギア

ホアキンニーマンが1969年のチャーリー・シフォード以来となる完全優勝を遂げ、PGAツアー2勝目を挙げた。チリの23歳が使用したギアは以下の通り。 ドライバー:ピン G410 LST(10.5度
2022/02/22進藤大典ヤーデージブック

37年も破られぬ記録 難関リビエラはウッズ未勝利の地

ホアキンニーマン(チリ)が「ジェネシス招待」でツアー2勝目を飾りました。この大会で初日から首位を守る完全優勝は、1969年のチャーリー・シフォード以来となる快挙。弱冠20歳でチリ勢初のPGAツアー
2022/02/21米国男子

ニーマンが完全優勝でツアー2勝目 松山英樹は39位

◇米国男子◇ジェネシス招待 最終日(20日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 23歳のホアキンニーマン(チリ)が単独首位を初日から譲ることなく逃げ切った。2位に2打差を
2022/02/20米国男子

23歳ニーマンがリビエラCCで伝説的選手の記録に挑戦

、人種差別とも闘いながらPGAツアーで通算2勝を挙げた。2勝目を手にしたのがリビエラCCでの前身大会、1969年「ロサンゼルスオープン」。今年、首位を譲ることなく3日目を終えたホアキンニーマン(チリ
2022/02/20米国男子

ニーマン首位キープ 新人ヤング2位 松山英樹は50位

◇米国男子◇ジェネシス招待 3日目(19日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) ホアキンニーマン(チリ)が初日から首位の座をキープしてラスト18ホールを迎える。折り返しの
2022/02/19米国男子

スピースはスイング改造中 リビエラ制覇への強い思い

1勝へ歩みを止めていない。 2位から出たこの日は、後半11番(パー5)でのチップインイーグルを含めて「67」。通算9アンダーで4位に一歩後退し、首位ホアキンニーマン(チリ)とは7打差あるが、好位置
2022/02/19米国男子

あっち向いてホブラン…パー4で松山もマキロイも“びっくりルート”

ホアキンニーマン(チリ)の16アンダーに「恐ろしいスコア」と驚きながらも、「他の選手がどうプレーしようが、僕は自分のゲームプランを分かっているし、やり続けないといけない。きょうみたいなプレーができたら残り2日が楽しみになる」と静かに準備を整えた。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)
2022/02/18米国男子

松山英樹は出遅れ77位 ニーマン首位

◇米国男子◇ジェネシス招待 初日(17日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 世界ランキングトップ10が集った伝統の大会が開幕。ホアキンニーマン(チリ)が「63」をマーク