2023/04/30LIVゴルフ テーラー・ゴーチがLIV初の連勝 2週間で賞金10億円超え 位にブルックス・ケプカ。15アンダーの4位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 いずれもチームのキャプテンを務めるキャメロン・スミス(オーストラリア)は12アンダー6位、ホアキン・ニーマン
2023/04/27国内男子 やめた“ないものねだり” 金谷拓実は夢の舞台へ一歩一歩 リーグ「LIVゴルフ」へとつながっていく舞台であり、アジアで重ねる好成績が目指す欧州やPGAツアーの出場機会に直結しないもどかしさはあるものの、ホアキン・ニーマン(チリ)やセルヒオ・ガルシア(スペイン
2023/04/10マスターズ 2023年「マスターズ」組み合わせ&スタート時間 ・キョンフン 1 13:17 2:17 ホアキン・ニーマンキャメロン・ヤング 1 13:27 2:27 スコッティ・シェフラーマシュー・フィッツパトリック 1 13:36 2:36 ゲーリー・ウッドランド…
2023/04/01マスターズ 松山英樹は10年連続12度目、比嘉一貴が初参戦/マスターズ出場者一覧 ・スベンソン(初出場) 17.前年のザ・ツアー選手権の出場資格獲得者 テーラー・ゴーチ ブライアン・ハーマン トム・ホジー ホアキン・ニーマン スコット・ストーリングス セップ・ストライカ サヒス
2023/03/18LIVゴルフ レイシュマン首位発進 ミケルソン23位、ジョンソン出遅れ 、メキシコでの開幕戦を2位で終えたピーター・ユーライン、ホアキン・ニーマン(チリ)、デビッド・プーチ(スペイン)が続いた。 開幕戦を制したチャールズ・ハウエルIIIは2アンダーの14位。当地近郊にある…
2023/02/16PGAツアーオリジナル インターナショナルプレーヤーが愛する舞台「ザ・ジェネシス招待」 受け継がれています。日本の松山英樹はリビエラに8回出場して3回のトップ10入りを記録し、2020年にはカン・スン(台湾)がスコットに次ぐ2位タイに入り、台湾のC.T.パンは1年前にチリのホアキン・ニーマン
2023/02/15米国男子 松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」 練習ラウンドは日本から推薦出場の中島啓太とアウト9ホールを回った。前週はオマーン開催のアジアンツアーで東北福祉大の後輩・金谷拓実が優勝を飾った。「(セルヒオ)ガルシアとか、(ホアキン)ニーマンとかがいる
2023/02/14米国男子 ウッズが“昇格”ホスト大会で7カ月ぶりツアー復帰 松山英樹、中島啓太も出場 フェニックスより多いフェデックスカップポイント550ptを付与する。 前年大会で初日から首位を守る完全優勝を飾ったホアキン・ニーマン(チリ)が「LIVゴルフ」に移籍。世界ランキング上位25人では、4位の…
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 拡大し、欧米ツアーから撤退した名手も続々参戦。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ホアキン・ニーマン、ミト・ペレイラ(ともにチリ)らを退けて手にしたタイトルだ。 「このタフなコンディションの中で自分らしく
2023/02/12アジアン 金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す するセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)は通算3アンダーの5位だった。 金谷と同じ最終組を回り1打差2位から追った久常涼は、後半12番(パー5)から連続ダブルボギーをたたくなど
2023/02/12アジアン 金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ ができた」と話した。 サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が6アンダー3位。「LIVゴルフ」でプレーするセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)が5アンダー4位で続いた。 中東での
2023/02/11アジアン 金谷拓実が首位で週末へ 久常涼1打差2位 ケプカは予選落ち 満足」とうなずいた。 「LIVゴルフ」でプレーするホアキン・ニーマン(チリ)が、初日首位のシン・ヨング(カナダ)らとともに2アンダー3位。2位スタートのセルヒオ・ガルシア(スペイン)は「76」で1
2022/12/21マスターズ ミケルソンやDJら「LIV」組にマスターズ招待状 2023年大会の出場認める が記されたLIV出場選手はアブラム・アンセル(メキシコ)、テーラー・ゴーチ、ジェイソン・コクラック、ケビン・ナ、ホアキン・ニーマン(チリ)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、シャール・シュワルツェル(同)、ハロルド・バーナーIII。
2022/10/17LIV招待 ケプカがLIV初優勝で5億8000万円獲得 谷原秀人34位 ブルックス・ケプカとピーター・ユーラインのプレーオフにもつれ込み、これを制したケプカがLIV招待で初優勝を挙げた。優勝賞金400万ドル(約5億8100万円)を手にした。 1打差3位にホアキン・ニーマン
2022/09/26米国男子 コロナ禍、LIV…敗れた世界選抜イメルマン主将「多くのハードルあった」 活発となり、両チームから多くの選手が除外される事態となった。特にキャメロン・スミス(オーストラリア)やホアキン・ニーマン(チリ)が開幕まで約1カ月というタイミングで移籍を表明した世界選抜側の影響は甚大
2022/09/07LIV招待 “LIV組”除外で主将指名を6枠に拡大 「プレジデンツカップ」世界選抜は8人が初出場 、自動選出を含めた12人のメンバーが出そろった。 自動選出で選ばれていたキャメロン・スミス(オーストラリア)とホアキン・ニーマン(チリ)がサウジアラビア政府系ファンドが資金提供する新リーグ「LIV
2022/09/05LIV招待 ダスティン・ジョンソンが個人戦初制覇 団体戦は3勝目 1人で賞金6億円超 15アンダーで並んだアニルバン・ラヒリ(インド)、ホアキン・ニーマン(チリ)との三つどもえのプレーオフを制した。 初参戦した全英オープン覇者のキャメロン・スミス(オーストラリア)は、リー・ウェストウッド
2022/08/30LIV招待 全英覇者スミスら6人の新リーグ移籍発表 )からザ・インターナショナルGC(マサチューセッツ州)で行われる今季第4戦に出場することを発表した。 スミスのほかに移籍が発表されたのはホアキン・ニーマン(チリ)、ハロルド・バーナーIII、キャメロン…
2022/08/26米国男子 シェフラーが首位守り5打差スタート 松山英樹は22位後退 ベストスコア「64」で回ったマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が9アンダー3位につけた。同じく6つスコアを伸ばしたホアキン・ニーマン(チリ)、最終18番(パー5)でイーグルを決めたパトリック
2022/08/20米国男子 アダム・スコットが最終戦進出へ単独首位に 松山英樹は11位浮上 を迎える。 1アンダー34位から出た松山英樹は5バーディ、1ボギーの「67」をマークして、ホアキン・ニーマン(チリ)らと同じ通算5アンダーの11位に順位を上げた。松山はすでに次週の出場を確実にしている。