2018/05/22世界ランキング プレーオフ負け畑岡奈紗は自己最高34位 小祝88ランク浮上/女子世界ランク プレーオフで負けたチョン・インジ(韓国)は13位に2ランク上がった。1位の朴仁妃ら上位4選手に変動はなかった。 国内ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)は16ランク浮上して84位。大会で2位になったツアールーキーの小祝さくらは88人を抜いて199位に上がった。
2018/05/20国内女子 とんこつラーメンが力 25歳のペ・ヒギョンがツアー初V を囲むギャラリーからの大歓声に小さく微笑む。4位から出た25歳のペ・ヒギョン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」。猛チャージをみせて通算13アンダーとしツアー初優勝を飾った。 「まだ実感がない
2018/05/20国内女子 最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸 アンダーで2日目まで首位を守っていたものの、2位に転落し「1位の人(ペ・ヒギョン)がすごくスコアを伸ばしていたので、しょうがないなという感じ。悔しい気持ちはあるが、次に向けて頑張りたい」と前を向いた
2018/05/20国内女子 ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位 ◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 最終日(20日)◇中京GC石野コース(愛知)◇6441yd(パー72) 首位と2打差の4位から出たペ・ヒギョン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの…
2018/05/19国内女子 黄金世代・小祝さくらが首位キープ アン・シネは9位で予選通過 フィニッシュが2回あるが、最終日を単独首位で迎えるのは初めて。勝てばツアー初優勝となる。 通算6アンダーの4位には、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。通算5アンダーの6位に
2018/03/25国内女子 フェービー・ヤオ4季ぶり優勝 三浦桃香は日本人プロ最少試合Vならず スタートした地元・宮崎出身の三浦桃香は、後半16番(パー3)からスコアを4つ落とすなど3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」。ペ・ヒギョン(韓国)、上田桃子と並んで通算7アンダーの10位で終え、昨年に
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 最少試合記録となる。 通算9アンダーの2位にペ・ヒギョン(韓国)。通算8アンダーの3位に葭葉ルミ、比嘉真美子、森田遥の3人が並んだ。 通算7アンダーの6位に原英莉花、佐伯三貴、新垣比菜、小倉ひまわりの4
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとペ・ヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2017/11/11国内女子 福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位 アンダーの4位に佐伯三貴とペ・ヒギョン(韓国)。さらに1打差の6位にアン・ソンジュ(韓国)がつけた。 賞金ランキング1位の鈴木愛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを伸ばせず、大会3連覇
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/10/29国内女子 史上初…男女ツアーが2週連続で最終日中止 台風22号で大雨 成宰(韓国)の3人が入った。 永井は2日目終了時点で通算7アンダーとして、2位の畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)を1打リードしていた。 男子はスタートの約1時間半後から中断に入り、午前10時17
2017/10/29国内女子 2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝 ラウンド中止になった。 開催地の埼玉県は朝から断続的に強い雨が降り、グリーン上に水が浮かんだ。大会主催者はスタート直後から約1時間30分の中断を挟み、午前9時30分に中止を決定した。 畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の通算6アンダー2位に入った。
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 含む5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで単独首位に浮上した。 1打差2位に今季3勝目を狙う畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーで
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(27日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6580yd(パー72) ツアー初勝利を目指すペ・ヒギョン(韓国)が「66」で回り、6アンダーの単独首位
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2017/08/20国内女子 イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」 ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 ◇国内女子◇CATレディース 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 首位で出た前年覇者のイ・ボミ(韓国)が3バーディ、ボギーなし「70」で回って通算8アンダーとし、ペ…
2017/08/18国内女子 イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差 バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。