2019/10/18国内女子

稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな

、ボギーなしの「63」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 三ヶ島かなが7アンダーの2位で追う。ささきしょうこ、臼井麗香、山路晶、高橋彩華、ヒギョン(韓国)、アマチュアの古江彩佳ら6人が5
2019/10/05日本女子オープン

【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー

バーディパットがカップに蹴られるなどツキもなく、前半2つスコアを落として通算5アンダーで折り返した。 最終組で6ホールを終えた2位スタートの大里桃子が2つ伸ばして通算13アンダーとし、ヒギョン(韓国)と首位
2019/10/04日本女子オープン

畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ

。ウェッジでの3打目で寄せてパーとし、「ドライバー(ショット)もパッティングもパワーが出過ぎました」と振り返った。 首位を守ったヒギョン(韓国)は通算12アンダーまでスコアを伸ばした。畑岡は優勝スコア
2019/10/04日本女子オープン

大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位

ヒギョン(韓国)がスコアを4つ伸ばし、通算12アンダーで単独首位に立った。1打差の2位にツアー1勝の大里桃子。6アンダー5位タイから「67」をマークした。 ともに米ツアーを主戦場にする前年覇者の
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルと・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/10/03日本女子オープン

【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進

を決めた。 同組でプレーした畑岡奈紗は7バーディ、2ボギーとし同じく「67」。前年大会を制したユ・ソヨン(韓国)は4アンダーで終えた。 8アンダーで回ったヒギョンが暫定首位。キム・ハヌル、
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

プレー。9アンダーで李知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5
2019/08/23国内女子

浅井咲希が単独首位発進 2打差2位に上田桃子

首位発進を決めた。 今季3勝目のかかる上田桃子が7バーディ、4ボギーの「70」。ヒギョン(韓国)と並んで3アンダー2位につけた。 2016、17年大会覇者のイ・ボミ(同)が表純子とともに2アンダー
2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ヒギョン
2019/07/06国内女子

イ・ミニョンが首位浮上 渋野日向子が2打差2位

。通算10アンダー3位に永井花奈、岡山絵里が続いた。 首位から出たヒギョン(韓国)は「74」とスコアを落とし、河本結、イ・ボミ(韓国)、松田鈴英らと並んで通算8アンダー7位とした。 10位から出た
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン 2日目(5日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72) ヒギョンが5バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算10アンダーとして単独
2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

。「66」をマークしたヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V

差2位に・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)と笠りつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にヒギョン(韓国)、永井花奈