2021/10/10国内女子 渋野日向子が涙のツアー5勝目 4人のプレーオフ制し1年11カ月ぶり 11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる日本ツアー5勝目を挙げた。1年11カ月ぶりの勝利を決めた瞬間、涙を流した。 アマチュアの佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)、ペ・ソンウ(韓国)、木村彩子が
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ものの、6番から4連続バーディと勢いは衰えなかった。ホステスVへ最高のスタートを切り、23歳の誕生日を迎える29日の第2ラウンドへ臨む。 勝みなみと仲宗根澄香が1打差2位。さらに1打差で安田祐香、ペ…
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず あった野澤真央は15番で池に落として痛恨のダブルボギー。すぐに2連続バーディを獲り返したが、通算17アンダー2位と初優勝には惜しくも届かなかった。 ペ・ソンウ(韓国)が16アンダー3位。山下美夢有
2022/07/08国内女子 西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差 マークし、通算10アンダーとして4位から単独首位に浮上した。6月「ニチレイレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。 2打差に吉田優利とペ・ソンウ(韓国)が並んだ。賞金女王の稲見萌寧と山下美夢有が通算7
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 さいき、野澤真央と並んで6アンダー首位発進を決めた。5アンダー4位に西村優菜、吉田優利、佐久間朱莉、ペ・ソンウ(韓国)の4人が並んだ。 前週「資生堂レディス」でツアー3勝目を挙げた青木瀬令奈は、地元
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とペ・ソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2020/06/07アマ・その他 世界上位のPO決戦 キム・ヒョージュがキム・セヨン下す 立った33歳のベテラン、ラン・ホンは「74」と落とし通算14アンダーの5位。 世界ランク10位のイ・ジョンウン6は通算13アンダーの8位、日本ツアーを主戦場にするペ・ソンウは通算8アンダーの26位、同
2019/11/23国内女子 【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト ランキングでは来季シード(50位以内)の圏外となる61位にいる。 通算15アンダーにペ・ソンウ(14ホール終了)。通算14アンダーに「67」でホールアウトした前年覇者の勝みなみ、イ・ミニョン(韓国
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク 渋野日向子は13位タイで1.93ポイントを加算したが、前週の14位から動きはなかった。 同大会で国内ツアー初優勝を飾ったペ・ソンウ(韓国)は6ランクアップに成功して34位。米国ツアー「ASI
2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は上位で予選通過へ 通算4アンダー のチャンスを決めきれず、重苦しい展開が続いた。 15番で2mにつけて、この日初めてのバーディ。16番で4.5mを沈め、2連続バーディとした。最終18番(パー5)も3打目をピン手前2mに寄せてバーディで締めた。 ペ・ソンウ(韓国)が14ホールを終えて8アンダーの首位に立っている。
2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやペ・ソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、ペ…
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たペ・ソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈が