2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

)、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子

鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ

予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/08国内女子

西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差

マークし、通算10アンダーとして4位から単独首位に浮上した。6月「ニチレイレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。 2打差に吉田優利とソンウ(韓国)が並んだ。賞金女王の稲見萌寧と山下美夢有が通算7
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V

しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

ランキングでは来季シード(50位以内)の圏外となる61位にいる。 通算15アンダーにソンウ(14ホール終了)。通算14アンダーに「67」でホールアウトした前年覇者の勝みなみ、イ・ミニョン(韓国
2019/08/10国内女子

【速報】渋野日向子は上位で予選通過へ 通算4アンダー

のチャンスを決めきれず、重苦しい展開が続いた。 15番で2mにつけて、この日初めてのバーディ。16番で4.5mを沈め、2連続バーディとした。最終18番(パー5)も3打目をピン手前2mに寄せてバーディで締めた。 ソンウ(韓国)が14ホールを終えて8アンダーの首位に立っている。
2021/10/24国内女子

涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」

最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2019/05/14世界ランキング

渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク

連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2022/04/03国内女子

西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割

完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈が