2011/06/28欧州男子

M.カイマー、王座奪還なるか?米国からB.ワトソンも参戦

三つ巴のプレーオフを制して優勝。また、一昨年もマーティン・カイマー(ドイツ)とリー・ウェストウッド(イングランド)とのプレーオフとなるなど、最後まで勝利の行方が分からない展開が続いている。 今大会は昨年…
2011/11/25欧州男子

アイルランドが首位タイに浮上! 日本は10位

リーダーズボードのトップに躍り出た。 単独首位からスタートしたブレンダン・ジョーンズとリチャード・グリーンが組むオーストラリアは2つ伸ばし、アイルランドの勢いに飲み込まれ並ばれるも首位の座はキープ…
2012/02/21米国男子

世界トップ64人が頂点を競う! 石川遼が出場

ランキング上位64人までの選手に出場権(欠場者が出た場合は繰り下がり)が与えられ、トーナメント形式のマッチプレー戦で行われる。 昨年大会の決勝はルーク・ドナルド(イングランド)とマーティン・カイマー(ドイツ…
2014/11/09PGAコラム

「OHLクラシックatマヤコバ」アラカルト

ベンマーティン、「マックグラッドリークラシック」優勝のロバート・ストレブらが昨年優勝のハリス・イングリッシュに挑む。今大会で2014年の大会は終了となり、ウィンターブレークを挟んで来年からの再開と…
2014/12/02欧州男子

欧州ツアー2015年シーズンが南アフリカで開幕

優勝を果たし、ツアー通算15勝目を挙げた。 ビヨーンに加え、リー・ウェストウッド(イングランド)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、マーティン
2012/01/09米国男子

S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手!

(パー5)も第2打で確実に花道まで運んで、4連続バーディフィニッシュとした。 通算14アンダーの2位タイにシンプソン、そしてこの日「67」をマークしたジョナサン・バードとマーティン・レアード…
2013/02/19米国男子

R.マキロイ、今季2戦目で雪辱なるか 藤田寛之が出陣

貫録を見せつけただけに、一層の期待がかかりそうだ。 今大会は既にシーズン序盤戦に1勝を挙げたフィル・ミケルソン、ブラント・スネデカーが欠場を表明。昨年、欧州選抜に大逆転勝利をもたらしたライダーカップ…
2012/05/28欧州男子

L.ドナルドが大会連覇、世界No.1に返り咲く!

、ポール・ローリー(スコットランド)とジャスティン・ローズ(イングランド)。通算8アンダーの単独4位にピーター・ローリー(アイルランド)、通算7アンダーの単独5位に今季3勝のブランデン・グレース(南アフリカ…
2012/03/02米国男子

R.マキロイが暫定2位タイ!タイガーは出遅れる

マキロイを含め、ジャスティン・ローズ(イングランド)、ライアン・パーマー、ディッキー・プライド、マーティン・フローレス、ケビン・スタドラー、ハリス・イングリッシュ、ノ・スンヨル(韓国)と8人が集団を形成し…
2015/02/01米国男子

松山大爆発!自己ベストで3打差2位に急浮上

、詰めかけた大ギャラリーの声援を浴びた。 8バーディ、ノーボギーの「63」は松山にとって米国男子ツアーでの自己ベスト。通算10アンダーまで伸ばして、首位のマーティン・レアード(スコットランド)に3打差…
2015/02/02米国男子

地球を駆けるケプカ24歳「僕は世界一になりたい」

ブルックス・ケプカだった。 最終日を単独首位で迎えたマーティン・レアード(スコットランド)と、松山を交えた最終組。10アンダー2位からスタートのケプカは出遅れた。序盤にスコアを伸ばした2人に対し、最初
2014/11/09米国男子

「悔しくて泣きそう」岩田寛、プレーオフに1打届かず3位

。「入るイメージはメチャクチャあったけれど…イメージが強すぎた」。大きくため息をつき、最終18番グリーンを降りた岩田は涙を必死にこらえていた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)とマーティン
2010/08/16全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】「全米プロ」最終ホールで起こった悲劇

海外男子メジャーの今季最終戦「全米プロゴルフ選手権」の最終日は、最終ホールでも決着がつかずプレーオフに突入した。プレーオフは通算11アンダーのバッバ・ワトソン、マーティン・カイマー(ドイツ)の2人で
2012/08/08全米プロゴルフ選手権

バンカー“ゼロ” 全米プロの特別ルール

マーティン・カイマー、バッバ・ワトソンとの三つ巴のプレーオフに突入しようとしていたその時、競技委員から指摘を受けて2打のペナルティを受け、その場で優勝を逃した。ジョンソンはティショットを大きく右に曲げ
2014/11/10GDOEYE

岩田寛の前にひらけた PGAツアーへの2つの道

終わった。最終18番(パー5)で3.5mのバーディパットを外して、優勝したバッバ・ワトソン、ティム・クラーク(南アフリカ)とのプレーオフには進出できなかったものの、目標の米ツアー進出へ近づいた。 今回の…