2024/01/30小林至のゴルフ余聞 ランガー最後の「マスターズ」に期待/小林至博士のゴルフ余聞 「マスターズ」2勝の名手、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、今年を最後に同大会への出場を終えると発表した。PGAチャンピオンズツアー(米国シニアツアー)で46勝を挙げてきたランガーは現在66歳…
2024/01/19米国シニア 大会2勝のベルンハルト・ランガーが今季限りで「マスターズ」引退 PGAツアーチャンピオンズ(米国シニアツアー)で歴代最多の通算46勝を誇るベルンハルト・ランガー(ドイツ)が17日、同ツアーの2024年シーズン開幕戦「三菱電機選手権」(ハワイ州フアラライGC)前の…
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム を初めて実戦投入したザラトリスは、27歳だ。 長尺パターと縁が深いのはベルンハルト・ランガー(ドイツ)やスコット・マッキャロンらPGAツアーチャンピオンズのシニア世代で、20代ではない。バティアと…
2023/12/18米国男子 ランガー組が大会5勝目 ウッズ組5位/PNC選手権 ツアー外の2日間競技が終了。66歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)組が「59」をマークして通算25アンダーに伸ばし、4年ぶりとなる大会5勝目を飾った。息子・ジェイソンさんとのペアでは通算3勝目…
2023/12/17米国男子 クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権 アンダーの2位に、連覇がかかるビジェイ・シン(フィジー)組、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)組、レティーフ・グーセン(南アフリカ)組、デビッド・デュバル組の4チームが並んだ。 タイガー・ウッズは14歳の
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 ことが多くなったのは、海の向こうでの経験も大いに関係しているようだ。初挑戦だった5月「全米プロシニア」でベルンハルト・ランガー(ドイツ)と同組で回る幸運に恵まれた。その1カ月後、藤田も出場した「全米
2023/09/27小林至のゴルフ余聞 経済効果はメジャー以上 国の威信懸けた「ライダーカップ」の価値/小林至博士のゴルフ余聞 ・アイルランド連合軍で、米国の圧勝続き。知る人ぞ知るイベントだった。 しかし、大陸欧州が加わり、スペインのセベ・バレステロス、ドイツのベルンハルト・ランガーら名手が活躍。実力が拮抗した。そして1985年…
2023/08/11中古ギア情報 まずは中古から入ってみるかッ 初めての「スコッティキャメロン」入門 。1992年にスコッティ・キャメロン氏が設立した同氏の名を冠したブランド。「クラシック1」というモデルを製作した翌年に、ベルンハルト・ランガーがそのモデルを使ってマスターズを制し、一躍有名となった。1994年
2023/07/28全英シニアオープン ヒメネスが全英シニア2勝目へ首位発進 藤田寛之は66位 4位につけた。 7月「全米シニアオープン」でシニア最多46勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)、前年覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)は2オーバー35位。 日本勢は藤田寛之が4オーバー66位、深堀圭一郎が6オーバー105位で初日を終えた。
2023/07/03全米シニアオープン選手権 ランガーが米シニア最多46勝目をメジャーで飾る 藤田寛之47位/全米シニアOP ◇シニアメジャー第3戦◇全米シニアオープン選手権 最終日(2日)◇セントリーワールド (ウィスコンシン州)◇7218yd(パー71) 65歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、シニア最高峰の舞台で
2023/07/02全米シニアオープン選手権 ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP ◇シニアメジャー第3戦◇全米シニアオープン選手権 3日目(1日)◇セントリーワールド (ウィスコンシン州)◇7218yd(パー71) 首位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が4バーディ、1…
2023/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎そろって決勝へ/全米シニアOP 招く展開で、5位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が「68」をマーク。通算3アンダーの単独首位に躍り出た。 3人が出場する日本勢は、藤田寛之と兼本貴司が通算7オーバーの38位、深堀圭一郎が通算
2023/05/28GDOEYE メジャーにも下部ツアーにも出る理由 藤田寛之が楽しむ山下り ところに来てシニアの世界のメジャーを見たり」 キャリアの晩年にだって、驚きや初体験もある。今週は3日目に米シニアツアーで賞金王に11回輝いたベルンハルト・ランガー(ドイツ)、PGAツアーで8勝を挙げた…
2023/04/09マスターズ 63歳6カ月5日でマスターズ予選通過 カプルスが最年長記録を更新 の「マスターズ」最年長予選通過の記録を更新した。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が保持していた2020年の63歳2カ月18日を108日上回った。 1992年大会の覇者として生涯の出場権を有しているが
2023/04/05マスターズ ウッズは25度目のマスターズ「あと何回出場できるか…」 成し遂げ、5勝を積み上げてきたオーガスタだ。「ベルンハルト(ランガー)も、フレッドも、ここでまだ戦えている。彼らは、この特別なゴルフコースのプレーの仕方を理解しているベテランだ。それ(経験と知識)こそが
2023/04/01マスターズ 松山英樹は10年連続12度目、比嘉一貴が初参戦/マスターズ出場者一覧 ベルンハルト・ランガー サンディ・ライル 松山英樹 フィル・ミケルソン ラリー・マイズ ホセ・マリア・オラサバル パトリック・リード スコッティ・シェフラー シャール・シュワルツェル アダム・スコット…
2023/04/01マスターズ 「マスターズ」記録集 )トム・ワトソン(1977、81)セベ・バレステロス(1980、83)ベルンハルト・ランガー(1985、93)ベン・クレンショー(1984、95)ホセ・マリア・オラサバル(1994、99)バッバ
2023/02/20米国シニア 65歳ランガーがシニア最多勝に並ぶ 45勝目は大会連覇で達成 ◇米国シニア◇チャブクラシック 最終日(19日)◇ティブロンGC(フロリダ州)◇6909yd(パー72) 首位で最終日を迎えたベルンハルト・ランガー(ドイツ)がノーボギーの7バーディ「65」をマーク
2022/12/19米国男子 ビジェイ・シン父子が初優勝 ウッズ組は8位 、前年大会を制したジョン・デーリー組が通算24アンダーの2位で並んだ。 パドレイグ・ハリントン(アイルランド)組が通算22アンダー4位。ネリー・コルダ父子、マット・クーチャー組、ベルンハルト・ランガー
2022/12/18米国男子 トーマス組が首位 ウッズ組は2打差2位発進/PNC選手権初日 。ジャスティン・トーマス組が「57」をマークし、15アンダーの単独首位で発進した。 タイガー・ウッズ組が13アンダーでビジェイ・シン(フィジー)組と並んで2位につけた。ベルンハルト・ランガー(ドイツ