2021/01/08米国男子

ドラコン世界王者に師事 デシャンボーがさらなる進化

・デシャンボーはその間、ドラコン世界チャンピオンのカイル・バークシャーから、飛距離アップの秘訣を教わっていた。 バークシャーは大学時代に118mph(52.7m/秒)だったヘッドスピードが、現在は150…
2014/01/19PGAコラム

コブラからBIO CELL+のフェアウェイウッドやアイアンが登場

クリントンファウンデーション」でお披露目。上級者向けの仕様となっている。BiO CELLはまた、もうひとモデルも発売。より直進性を増すために、飛距離とコントロール性能が向上。コンパクトで洋ナシ型のヘッド形状と…
2009/06/24石川遼に迫る

遼、一発勝負で全英の切符を目指す!

ヘッドスピードに体の回転がついていけず、ドライバーショットを曲げることが多かった石川。今週に入っても完璧な状態とは言えないが、「ヘッドスピードを落として真直ぐ打とうと思わないだけ良いと思う。年齢的にも
2024/03/07PGAツアーオリジナル

求めるのは寛容性 ファウラーが1Wとシャフトを変更した理由

ヒットはするんだ。ただ、その散らばりが少しタイトになればと思っていた。それで(ダークスピード)Xヘッドを試してみようと考えたんだ。繰り返しになるけれど、とにかくミスヒットに対するウィンドウ(打ち出しの…
2014/11/08PGAコラム

コブラがFly-Zメタルウッドラインアップを発表

向上している。 Fly-Z+と同様、460ccヘッドのFly-Zには、“スピード・チャンネル・テクノロジー”と呼ばれる溝がフェース周辺に刻まれている。そのほか5種類のロフトセッティングと、3種類の…
2003/05/07米国男子

タグホイヤーのCMにタイガー出演

最近はナイキのコマーシャルで、タイガー自身が使用しているクラブヘッドカバーの“フランク”と会話したり、何かと話題のCMに出演しているタイガー・ウッズだが、今度の相手はF1レーシングカーだ。今週から…
2011/09/15石川遼に迫る

遼、飛ばし屋対決で出遅れるも“ヒント”は掴む

ないという。 ポイントに挙げたのは、ヘッドスピードに対して体の回転が遅いこと。ヘッドスピードが上がってきているのは良い方向だと認めるが、体の回転がまだそれにマッチしない。「諸藤さんは体の回転スピードで…
2023/06/14女子プロレスキュー!

太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子

レスキュー♪ 太ももの動きでヘッドスピードが速くなる!? 岸部華子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「飛んだり、飛ばなかったり、ドライバーでの飛距離の差が激しいです。もっと安定して飛ばす…
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

AONがレジェンズである理由/数字で見る日本オープン<2>

沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開催されている2012年の「日本オープンゴルフ選手権競技」。その年の“日本一のゴルファー”の称号を争うメジャー競技。今大会は、プレーヤーのヘッドスピードをはじめとした…
2023/12/03PGAツアーオリジナル

2024年シーズンへ向けたギアのトレンドと展望(前編)

いないものの、画像を見る限り重量調整ができるソール、そしてヘッド後方に銀色のウエートポートを搭載しているのは明白である。 これに加え、「ヒーローワールドチャレンジ」の週の月曜には、Qi10 ドライバー…
2019/12/09日本シリーズJTカップ

バーディ率は「4.55」で年間1位 石川遼の満足と不満足

到達。「ヘッドスピードは52(m/s)くらいで09年頃まで戻せているけど(※09年は292.37yd)、クラブの進化が大きいと思う。あとはどれだけヘッドスピードを上げられるかで、それには体を鍛える
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

に発売されたシリーズのシャフトには、アセントレッド、そしてアセントウルトラライトモデルがある。アセントレッドはPGAツアープロを含め、力があってヘッドスピードの速いプレーヤー向けの重くて硬い低スピン…
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

している。「最初はヘッドが早く戻って来ちゃってダメだったけど、練習して、調整して・・・」。395ccから、今はこれまでで一番小さいという365ccのヘッドを使っているが、「ヘッドスピードが上がって…
2021/05/24全米オープン

「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ

ゴルフの世界基準になる舞台でもあると思う」との意見。「全てにおいて精度を上げる必要はあるが」と前置きしつつ、「飛距離も、ヘッドスピードも、ボールスピードも去年より上げたい」と少しずつパワーアップを図って