2024/01/19ツアーギアトレンド “+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入 ~3mを逃さず、2オーバーから最終的には2アンダー「70」でまとめた。 リズムをつかむきっかけともなったグリーン上では、見慣れないパターを握っている。黒いヘッドのセンターマレットはこれまでのエースと…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? ゴルファーのヘッドスピード、スイングタイプ、持ち球の違いなどによって最適解となるフェース設計が異なるためだ。言い換えると、モデル選びさえ間違わなければ、誰もが飛んで曲がらないドライバーを手に入れることが…
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 ホール目(2番パー5)で奪った。ほぼスライスだが、わずかにフックも入るスネークラインの下り12m。古江彩佳は「たまたまです」と笑いながら、完ぺきにスピードを合わせたボールがカップに消えた。 続く3番も…
2024/01/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを筒康博が試打「ポケキャビNo.1の作り込み」 に仕上がったという。3代目にしてかなり完成度が上がったと評判のNEWアイアンを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「決めつけは…
2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は ですが、そこを追い求める段階で様々な弊害に直面します。スピン量が多くなって、初速が落ちてしまったり、ヘッドを大きくすることで空気抵抗が増え、ヘッドスピードも落ちやすい。そんな弱点を補いつつ、『G430…
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 性能に仕上がったという。3代目にしてかなり完成度が上がったと評判のNEWアイアンを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずは、1WがHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 、フェースを開かずに下ろしやすくする設計を目指しました。スピードを落とさず、寛容性を最大限に発揮できるヘッドを作り上げたつもりです」 “BEYOND DRIVEN”――限界を作らず、常に前を見続ける…
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 比べてバックフェース部分をより尖らせた形状へと改良された。フェース中央部とバックフェース後方を前作よりも高く設計することでヘッドスピードの最大化を促している。「パワーシェル AI H.O.T フェース…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 スイングの大小に関わらず、インパクトした時のヘッドスピードでボールの距離を変える。僕は振り幅の大きさなどは気にせず、全部インパクト重視です」と、つまりインパクトの強弱でタッチ(距離感)を作っているという…
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 強度チタン合金を使用したことで、従来モデルよりボールスピードが増し飛距離がアップした。クラウンとソールのインサート部分は、ハイグレードカーボンファイバーを高度な圧縮技術で成形。さらに、ヘッド内のウエート…
2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 ことで話題となった。そんな“即戦力1W”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う強振スインガー・住吉大輔コーチの評価は!? 「適度な操作性が必要な分、『―13』の…
2024/01/13PGAツアーオリジナル テーラーメイドの飛び系「Qiアイアン」特長は? 開発担当者が解説 「スピードポケット・デザイン」の包括的なアプローチは、セット全体を通じて、各ヘッドのパフォーマンスを調整し、理想的なギャッピング(番手間の差異)、模範的なボール初速、一貫性のある打ち出し角を確保する。 4…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 25万スイング。当たった時のロフト角やライ角、ヘッドスピードの差などもあるので100万以上のデータになっている」 リアルなスイングデータとなると、いいショットもあればミスもある。フェースを開いたり閉じ…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 出したことで話題となった。そんな“即戦力1W”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「飛び姿が様になり精度の高いキャリーが打てる」 ―率直な…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 クラブではスイングスピードが比較的遅くなり、十分なヘッドスピードとボール初速が生み出せないゴルファーに対して、記録的なMOIなど、スタンダードモデルのテクノロジーとパフォーマンスの全てをもたらす。これは…
2024/01/11PGAツアーオリジナル テーラーメイド「Qi10」シリーズ FW&レスキューを解説 弾道と低スピンの組み合わせを生み出す。 Qi10フェアウェイは、テーラーメイドがすでに実証したテクノロジーである「スルースロット・スピード・ポケット」に加え、レーザーにより刻まれたトップラインを搭載…
2024/01/11PGAツアーオリジナル クリス・カークの開幕戦Vに貢献したオデッセイの“AI設計パター” パフォーマンス面のフィードバックは、新しいテクノロジーによりカークのボールスピードの一貫性が増したことを立証した。そして、見た目の好みにあった然るべきヘッドへの微調整により、カークが2024年最初の勝利を…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 ゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打し、ヘッド性能を調査する。 クラブの特徴は? 慣性モーメントの合計値が10k超え 【ミタさん】 今回は、10日に発表されたばかりの「Qi10 MAX ドライバー…
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 を出したことで話題となった。そんな“即戦力1W”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずは、1WがHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「程よいつかまり…
2024/01/08PGAツアーオリジナル PGAの選手が続々とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」1Wに乗り換えた理由 。 「トリプルダイヤモンド」(コンパクトかつ低スピンのヘッド特性)、「トリプルダイヤモンド MAX」(若干大きめのモデル)、「トリプルダイヤモンド S」(若干小さめのモデル)、大型ヘッドで後部にスライド式の…