2003/05/05米国シニア H.アーウィン失速!T.ジェンキンスが逆転V!! ハイスコアのでる展開になり、初日、2日目と王者ヘイル・アーウィンが首位をキープ。実績から見ても、そのまま逃げ切るかと思われた。しかし、最終日のアーウィンは、それまで2日間のノーボギーラウンドがウソの
2003/05/04米国シニア 本命アーウィンが来た! 米国チャンピオンズツアー(米国シニア)第10戦「ブルーノスメモリアルクラシック」は、初日と同じように各選手スコアを伸ばす展開が続いている。初日7アンダーで飛び出したヘイル・アーウィンは、この日も…
2003/05/03米国シニア チャンピオンツアーの顔、H.アーウィンが7アンダー首位 米国チャンピオンズツアー(米国シニア)第10戦「ブルーノスメモリアルクラシック」が、アラバマ州バーミンガムにあるグレイストーンG&CCで開幕した。初日首位にたったのは、賞金王のヘイル・アーウィンだっ…
2003/04/23米国男子 2003年「全米オープン」特別招待枠 オリンピアフィールズで開催される2003年「全米オープン」にはまだ1ヶ月以上あるが、すでに今回の特別招待枠が発表された。57歳のヘイル・アーウィンは過去に3度の優勝、1971年以来の連続出場回数が
2003/04/21米国シニア 最終日も伸ばした! B.ギルダーが2位に4打差の快勝!! シーズンは、4勝を挙げる大活躍を見せた。ポスト。ヘイル・アーウィンの呼び声も上がるほどノリに乗っているプレーヤーの1人だ。 最終日は上位陣がことごとくスコアを伸ばす中、ワトソンだけには辛い1日となった
2003/03/31米国男子 2003年米ツアーは「複数優勝者」多発? 」が多いのは1976年以来(ジョニー・ミラー、ベン・クレンショウ、ヘイル・アーウィン、ヒューバート・グリーンの4人で9勝を飾った。またこのシーズンの終わりには複数優勝者が10名になり、優勝常連者が目立っ
2002/11/19米国シニア UBSウォーバーグ杯総括 がこぼれる和やかな親善試合は大成功を収めた。そして今年もめでたく第2回が行われた。 ヘイル・アーウィン 「とても情熱をもってゴルフをプレーしている面々が紳士的に、そして友好的に参戦している。素晴らしい
2002/11/14米国シニア シニア版ライダーカップ 第1回大会はアーノルド・パーマー率いるアメリカ・チームが勝利したシニア版のライダーカップと言われる「UBSウォーバーグカップ」。今回で2回目の開催となるが、米国チームの2連覇なるか?或いは黒豹ゲイリー・プレーヤーが指揮をとる“Rest of the World”(アメリカ以外全部)と名づけられた国際チームが雪辱を晴らすのか? ライダーカップ方式で開催される3日間のイベントだが、ライダーカップよりも和やかなムードで笑顔やジョークの溢れている大会となる。 出場者は以下のとおり。...
2002/07/02米国男子 GW誌J.エイケンバック記者の選ぶ全米オープン・コース:ベスト10 ウイングドフット”と呼ばれた1974年、ヘイル・アーウィンの優勝スコアは7オーバーパーだった。しかしファジー・ゼラーが1984年に勝ったときにはそれより11打低いスコアだった。 ■第9位:オークランド
2002/04/30米国シニア シニア・メジャー第一弾「カントリーワイド・トラディション」最終日 ):ヘイル・アーウィン(70) ◇注目の選手 7位T(-6):トム・カイト(71) 9位T(-5):ブルース・フライシャー(68) 13位T(-4):ボビー・ワドキンス(71) 16位T(-3
2002/04/27米国シニア シニア・メジャー第一弾「カントリーワイド・トラディション」初日 選手 (-1・71):ラリー・ネルソン、ダグ・トゥール(昨年の優勝者)、トム・ワイスコフ、ヘイル・アーウィン(キャリアスラムがかかる) (E・72):トム・ワトソン (+1):ゲイリー・プレーヤー、ジャック・ニクラス
2002/04/24米国シニア ヘイル・アーウィン「シニア・スラム」なるか!? すでにシニア・メジャーで6勝あげているヘイル・アーウィンだが、いまだに「トラディション」だけは手に出来ていない。過去6年間で一番優勝に近づいたのは初参戦時1996年の単独2位。この時の優勝はほかでもない、唯一「シニア・スラム」を達成しているジャック・ニクラス。昨年は単独3位だった。