2019/01/18国内男子

ケーシーが暫定首位浮上 石川遼は9ホール残して日没順延

から再開し、引き続き行われた第2ラウンドの途中、午後7時5分に日没サスペンデッドとなった。 36ホールを終えたポール・ケーシー(イングランド)、プームサクサンシン(タイ)が通算7アンダーとして暫定の
2018/01/13欧州男子

池田、谷原は連勝 アジアが大会初制覇へ前進

・ビョンフン、K.アフィバーンラト(2&1)○P.ケーシー、T.ハットン マッチ3:○池田勇太、G.グリーン(1UP)●R.カブレラベロー、A.レビ マッチ4:●カン・スンフン、P.サクサンシン(3&2…
2018/12/15アジアン

「なかなか伸ばせなかった」今平周吾は20位で最終日へ

以内目指してやっていくつもり」と自身2018年最後のラウンドを前に気持ちを整えた。 通算16アンダー首位にタイのプームサクサンシン。3打差2位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がつけた。連覇が
2016/10/08アジアン

川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ

を挙げた平塚哲二以来となる。 通算13アンダーで首位を走るのは、川村と同じ23歳でツアー未勝利のプームサクサンシン(タイ)。川村と並ぶ2位タイに、オーストラリアのカレム・リチャードソン。通算10
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

プームサクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2018/01/14欧州男子

池田3連勝も届かず 欧州が逆転で2連覇/欧亜対抗戦

ロス・フィッシャー(イングランド)と対戦。最終18番まで接戦が続きながらも1アップで振り切り、初日から3連勝で大会を締めくくった。 アジアでマッチを制したのは、池田のほかプームサクサンシン(タイ)と李昊桐(中国)のみだった。
2017/11/24欧州男子

チャウラシアが首位キープ 谷原秀人は46位で決勝へ

その座をキープ。19位から出たトーマス・アイケン(南アフリカ)が6バーディ、ノーボギーの「64」で回り、通算7アンダーの2位に浮上した。通算5アンダーの3位にはプームサクサンシン(タイ)ら4人がつけ
2017/11/23欧州男子

チャウラシアが首位発進 谷原秀人は2オーバー70位

、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、プームサクサンシン(タイ)ら7人がつけている。 昨シーズンのレース・トゥ・ドバイを制したトミー・フリートウッド(イングランド
2020/01/19国内男子

マット・クーチャーが逃げ切りV 2位ローズ 6位木下が全英切符

24位だった。 4位のキム・ジュヒョン(韓国)、5位のリチャード・T・リー(カナダ)、6位タイの木下とプームサクサンシン(タイ)が、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズ)出場権を獲得した。
2023/09/25世界ランキング

久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク

た大槻智春は35ランクアップの229位だった。 アジアンツアー「Yeangder TPC」で5年ぶりのツアー4勝目をつかんだプームサクサンシン(タイ)は666位から522位に浮上した。 米国男子ツアーは試合がなく、1位のスコッティ・シェフラーから12位のジョーダン・スピースまで動きはなかった。
2023/10/15アジアン

ミンウ・リーが“完全優勝”に王手

。 2打差の2位に、9月の「Yeangder TPC」で5年ぶりの勝利を挙げたプームサクサンシン(タイ)が続く。通算18アンダー3位にツアー初勝利を狙うオム・ジェオン(韓国)。 ともにツアー未勝利の
2019/07/30ヨーロピアンツアー公式

「WGCフェデックス セントジュード招待」大会フラッシュバック

、そうあるものではない。しかし、これは実際にタイのプームサクサンシンが決行した。「BNIインドネシアマスターズ」での勝利で今大会への出場権を手にした彼は、イングランドのトミー・フリートウッドに会いに…
2017/09/23国内男子

「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費

は後半13番から4ボギーをたたくなど3バーディ、5ボギーの「73」と崩れ、通算12アンダーでホールアウト。首位は保ったが、同組のプームサクサンシン(タイ)に並ばれた。「主導権は僕にあったけど…
2018/12/14アジアン

今平周吾は暫定26位 ナイスカムバックで予選通過へ

時55分に日没サスペンデッドとなった。暫定のトップ3はいずれも36ホールを完了したタイ勢。プームサクサンシンが通算14アンダーで単独トップ。スラジット・ヨンチャロエンチャイ、ジャルカパン
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

不安。リセットして臨みたい」と慎重な構えを崩さなかった。 2位に今平周吾、プームサクサンシン(タイ)、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)の3人がつけた。 賞金ランク2位の宮里優作は通算2アンダーの
2023/11/01アジアン

中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場

。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)、3位プームサクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。