2023/12/01アジアン

香妻陣一朗が11位発進 池村寛世、木下稜介50位

シャリフディン・アリフィンと並んで首位で滑り出した。 1打差の3位にイティパット・ブラナタラニャット(タイ)。5アンダー4位でツアー4勝のプームサクサンシン(タイ)ら7人が続く。 日本勢は3人が出場。香妻
2023/11/01アジアン

中国オープンはアジアンツアーに復帰 香妻陣一朗が出場

。 賞金ランキングトップを走るアンディ・オグルトゥリー、2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)、3位プームサクサンシン(タイ)らがフィールド入り。日本勢は香妻陣一朗のほか、予選会を通過した中井賢人がエントリーした。
2023/10/16アジアン

ミンウ・リーが“完全V”でアジアンツアー初優勝

での初タイトルをつかんだ。 2打差の2位には今季1勝のプームサクサンシン(タイ)。通算20アンダー3位には同じくタイ出身のパチャラ・コンワットマイが入った。 年間ポイントランキング2位につけている
2023/10/15アジアン

ミンウ・リーが“完全優勝”に王手

。 2打差の2位に、9月の「Yeangder TPC」で5年ぶりの勝利を挙げたプームサクサンシン(タイ)が続く。通算18アンダー3位にツアー初勝利を狙うオム・ジェオン(韓国)。 ともにツアー未勝利の
2023/10/14アジアン

ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ

通算16アンダーとし、単独首位に立った。欧州ツアー2勝の25歳が後続に3打差をつけて、週末に臨む。 通算13アンダー2位で、9月の「Yeangder TPC」を制して5年ぶりの勝利を挙げたプーム
2023/09/25世界ランキング

久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク

た大槻智春は35ランクアップの229位だった。 アジアンツアー「Yeangder TPC」で5年ぶりのツアー4勝目をつかんだプームサクサンシン(タイ)は666位から522位に浮上した。 米国男子ツアーは試合がなく、1位のスコッティ・シェフラーから12位のジョーダン・スピースまで動きはなかった。
2023/09/25アジアン

プーム・サクサンシンが5年ぶり勝利

◇アジアン◇Yeangder TPC 最終日(24日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 単独首位からスタートしたプームサクサンシン(タイ)が6バーディ「66」を…
2022/11/28アジアン

ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず

・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプームサクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2020/01/19国内男子

マット・クーチャーが逃げ切りV 2位ローズ 6位木下が全英切符

24位だった。 4位のキム・ジュヒョン(韓国)、5位のリチャード・T・リー(カナダ)、6位タイの木下とプームサクサンシン(タイ)が、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズ)出場権を獲得した。
2019/12/15アジアン

ジャズが「62」で単独首位 浅地洋佑13位

キース・ホーン(南アフリカ)が続いた。前年覇者のプームサクサンシン(タイ)は通算1アンダー54位。 日本勢最高位の通算8アンダー13位に「70」でプレーした浅地洋佑。通算7アンダー16位に「73」と
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

ワタナノンド(タイ)が栄冠を手にした。 前年大会は最終日を首位から出たプームサクサンシン(タイ)が逃げ切り、2016年に続く大会2勝目を挙げた。昨年2位のジェーンワタナノンドにとっては雪辱戦となる。 日本勢は
2019/07/30ヨーロピアンツアー公式

「WGCフェデックス セントジュード招待」大会フラッシュバック

、そうあるものではない。しかし、これは実際にタイのプームサクサンシンが決行した。「BNIインドネシアマスターズ」での勝利で今大会への出場権を手にした彼は、イングランドのトミー・フリートウッドに会いに…
2019/01/19国内男子

【速報】石川遼は首位タイでホールアウト/第2ラウンド

は、イン9ホールで3つ伸ばして通算7アンダーでホールアウト。6バーディ、1ボギーの「66」とし、暫定ながら首位に並んでラウンドを終えた。 第2ラウンドは現在も進行中で、すでにホールアウトしたプーム
2019/01/18国内男子

ケーシーが暫定首位浮上 石川遼は9ホール残して日没順延

から再開し、引き続き行われた第2ラウンドの途中、午後7時5分に日没サスペンデッドとなった。 36ホールを終えたポール・ケーシー(イングランド)、プームサクサンシン(タイ)が通算7アンダーとして暫定の
2018/12/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

口ベタな賞金王が秘める真の強さとは?

ず、出場権を得られませんでした。 私が今大会で注目したいのは、彼の最終日の追い上げです。3日目を終え、2アンダーの20位。目標である2位以上でのフィニッシュには遠く、1位のプームサクサンシン(タイ