2018/05/02ゴルフ昔ばなし

中嶋常幸の存在感とAONの関係性/ゴルフ昔ばなし

現在63歳の中嶋常幸選手は英才教育を受けたジュニアゴルファーとして登場し、プロ転向後は日本ツアーで通算48勝をマーク。青木功選手、尾崎将司選手と激しい争いを繰り広げた一方で、海外メジャーでも好成績を…
2013/04/03週刊GD

「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は?

パターのグリップを身体につけて振る(アンカリング)パットのスタイルを禁止する、R&AとUSGAのルール制定についての議論である。 プロゴルファーでは、中尺・短尺の選手も多いシニア界から金井清一さんや…
2012/03/21WORLD

【WORLD】PGAツアーにも韓流旋風

Golf World(2012年3月20日号) GW voices texted by Tim Rosaforte チェ・キョンジュやY.E.ヤンに刺激を受け、韓国出身の男子ゴルファープロゴルフ界…
2018/12/08GDOEYE

1打と1分が同じ価値 「スピードゴルフ」はゴルフなのか?

ゴルフだと3パットしても落ち込んでいる暇もない」と精神面の違いも指摘した。 一方、プロゴルファーの中山三奈は「しっかり準備をして、ここに打つと決めてやるのがプロのやり方。いつものリズムとまったく違う…
2020/07/26ニュース

ゴルフと大衆文化の出会い 560冊超のゴルフ漫画がUSGAミュージアムへ

二雄Aによる『プロゴルファー猿』が、少年漫画初のゴルフ漫画とされている。また、1981年(昭和56年)開始のちばてつやによる『あした天気になあれ』も有名で、主人公・向太陽の「チャー・シュー・メン!」のリズムは、いまだにゴルフ界で聞かれることもあり、その影響の大きさを物語っているといえるだろう。…
2012/05/03ニュース

遼、ジュニアたちに夢を “世界”への案内人になる

千葉県の千葉市民ゴルフ場で3日(木)、石川遼が小学生のジュニアゴルファーを対象としたレッスンイベント「ハウス食品 石川遼ジュニアゴルフクリニック」が催された。当日は朝から強い雨に見舞われたが、屋内で…
2013/12/18プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第61回>薗田峻輔

。選ぶのはやっぱりミント系。 <3>新しいクラブへの挑戦欲 去年から試合によって7番ウッドを入れたりもするようになりました。プロゴルファーとしてギアにはこだわりますが、いつも新しいものにチャレンジしたいと
2002/11/21ニュース

ゲーム版ライダー杯2日目

「とても悔しいけど、仕方がない。彼の方が優れた選手だった。私よりキャリアも長いし、練習も多くしている」 この発言を聞いている限り、まるで本物のプロゴルファーさながらのコメントだ。そして優勝賞金もゲームと
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

。「アスリートだけのモノではなく、普通の月イチゴルファーこそぴったり」とツアープロの中村龍明と、伝説のプロ、M.オグレディに1軸打法を学んだジョン・パーカーは話す。そして、その左1軸をマスターするためには…
2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年1月8・15日号)より iPS細胞の研究で、2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥・京都大学教授。その山中教授は実は熱心なゴルファーだということ…
2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年12月18日号)より 石川遼、藤田寛之、T・ウッズ、R・マクロイ、宮里藍、ヤニ・ツェン……アマチュアゴルファーは、彼ら古今東西のトッププロのスウィングに憧れ…
2013/03/01週刊GD

思い込みが激しいとゴルフは上手くならない!?

でやらんのやけどね(笑)。 ●高松志門 「ゆるゆるグリップ」などのレッスンで知られるプロゴルファー。自らを“ゴルフ芸人”と称し、極致のクラブさばきで、どんな曲打ちも淡々とこなす ●小池龍之介 東京…