2013/03/25ニュース

青木、樋口が賛同!ジュニア育成財団設立

世界ゴルフ殿堂入りを果たしている青木功と樋口久子が理事を務める「一般財団法人 ジュニアゴルファー育成財団」が、4月1日に設立されることが発表された。25日、都内ホテルで行われた記者発表には、青木…
2019/02/27ニュース

青木瀬令奈が「三菱ロジスネクスト」とスポンサー契約

物流機器大手「三菱ロジスネクスト」(本社・京都府長岡京市)は3月1日、女子プロゴルファーの青木瀬令奈とスポンサー契約を結ぶ。青木の所属事務所が27日、発表した。国内女子ツアーの2019年開幕戦…
2002/10/08ニュース

アマゴルファーの快記録

プロゴルファーが3,708ラウンドに1度。女子プロでは4,648ラウンドに1度。一般のアマチュアでは33,616ラウンドに1度。そしてアルバトロスは、200,000ラウンドに1度とされている。 Golfweek By Golfweek Editor
2000/02/22ニュース

インストラクター選手権

14人は日本プロ出場者を決定する「選抜競技会」に出場できる。決して広い門とはいえないが、それでもひとつのチャンスが生まれたことは確かだ。 この試合の意義をPGAでは「日々多様化し情報化しているゴルファーのニーズにこたえるため、より競技技能にも優れた会員の養成を目指す」としている。…
2013/02/12週刊GD

遼くんもお試し中! マクロイ式“逆ひねり”とは?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月26日号)より 「飛ぶって評判のデカヘッドドライバーに買い換えたけど、使いこなせないんだよね……」こんな悩みに共感するゴルファーも多いのでは? 近年、ドライバーは飛…
2013/01/22週刊GD

日中韓・台湾のジュニア大会開催、中国も本気に

からも4人が参戦。気温20度の南国の地で、熱戦が繰り広げられた。 沖縄と台湾は、1960年代からゴルフの交流は深かった。ジュニア大会ではなかったが、毎年行われたアマチュアの対抗戦は、多くのプロが誕生…
2022/02/24GDOEYE

元賞金女王の古閑美保が考える「育成の場づくり」

女子プロゴルファーの古閑美保がツアーの第一線から退いて約10年。2008年には年間4勝をあげて賞金女王にも輝いた39歳が23日、茨城・サザンヤードCCで中高生を中心とした「ジュニア育成」に励んでいた…
2018/07/13ニュース

「24時間ゴルフ」フィンランドのジュニアにチャリティ贈呈

が奪ったバーディ1つにつき10ドルを主催者の「ゴルフダイジェスト・オンライン」、また同額分のゴルフグッズをピンゴルフが用意し、開催コースのサンタクロースゴルフのジュニアゴルファーに寄贈した。 挑戦終了…
2001/03/02ニュース

ジャパンゴルフフェアレポート

関連企業が出展し、新商品の展示、キャンペーンを展開している。これからのゴルフシーンを盛り上げる、魅力的なイベントも実施。会場内に26打席の試打スペースを用意、新商品のドライバー、アイアンを試すことができる。さらに、プロゴルファーによるレッスンやトークショー、チャリティオークションも行われる。
2012/06/14WORLD

【WORLD】メジャーにドライバーは必要ないのか

ティショットで使い続ける傾向が続けば、ファンの数が減少すると主張。アベレージゴルファーがコースに足を運ぶ理由のひとつは、実際に自分ではなかなか打つことのできない、プロゴルファーのドライバーショットを…
2018/08/01ニュース

ジャンボ尾崎がNPO法人を設立 ジュニア育成を活性化

。 同法人は、ゴルフをはじめとしたスポーツ界全体のジュニアをサポートすることを目的に設立。今後は相談役を務める尾崎将司を中心とし、縁の深いプロゴルファーとともにジュニア育成の活性化を目指す。 2017年…
2014/08/18ニュース

ダンロップからプロ仕様のキャディバッグを発売

ダンロップからプロ仕様のキャディバッグを発売 ダンロップスポーツは9月、スリクソンキャディバッグを順次発売する。 男子ツアープロが使用する「GGC‐S080」は、9・5型で5・5㎏。ツアープロの要望…