2011/03/07GDOEYE

国際化の影響?プレーペース問題が表面化

韓国人プロの開幕戦制覇は、日本人選手の奮起を煽ると共に、ツアーの国際化の波に日本が飲み込まれている現状も改めて浮き彫りにした。 今週、トーナメント会場で話題となったことの一つに、プレーペースの問題が…
2021/03/31ヨーロピアンツアー公式

「マッチプレー」デビューは成功 ビクトル・ペレスの前進

。そのパフォーマンスを今後の踏み台にしたいと願っている。 「全体的に素晴らしい週だった」と、WGCで自己最高位という結果を振り返ったぺレス。「またマッチプレーができて楽しかった。長い間プレーする機会が…
2015/09/24ヨーロピアンツアー公式

母国でのプレーを喜ぶランガーとキーファー

。 「ドイツで開催されるのはドイツの人間にとってボーナスだし、ポルシェが大会に携わっているのはすばらしいことだと思う」 「このコースはずいぶん前に設計されたのだけど、いい感じに発展したね。プレーしている…
2019/08/14米国男子

デシャンボーの反省 スロープレー改善を誓う

◇米国男子◇BMW選手権 事前情報(13日)◇メダイナCC(イリノイ州)◇7613yd(パー72) プレーオフシリーズ第1戦「ザ・ノーザントラスト」で、スロープレーを批判されたブライソン…
2013/08/16国内女子

下村真由美が“誤所からのプレー”で失格

はなかったことが判明。規則20-7(c)「誤所からのプレー」の違反となり、競技失格となってしまった。 「自分が悪いのですが、池に入った時点で動揺してしまって。皆さんに申し訳ないし、私もしっかり勉強し…
2009/11/26米国男子

今田&藤田、「うまく噛み合った」と絶妙のコンビプレー

ティショットを引っ掛けて池へ。このピンチにも藤田は動じず、安全に3オン2パットのパーでフィニッシュ。今田の「今日はうまく噛み合った」という言葉通り、スコアを伸ばしやすいフォアボール(互いに別々のボールでプレー
2010/07/08さくらにおまかせ

さくら、父のアドバイスをプレーに活かせるか

今週開催される「全米女子オープン」に出場する横峯さくらは、月曜日、火曜日と18ホールずつをプレー。開幕前日の7日(水)もアウトコース9ホールをプレーし、初日に向けてすべての準備を整えた。 「だいぶ…
2013/10/15ギアニュース

OGMゴルフ場プレーでブランド肉を当てよう!

は、対象期間中にOGWにて予約し、プレーした予約代表者を対象に同社が厳選した全国の有名ブランド肉を抽選でプレゼントするもの。WEBサイトによる予約完了後、同キャンペーンページで全10種類(松坂牛、米沢…
2011/07/06アマ・その他

浅地洋佑は8位タイでマッチプレー進出!

もパー5のホールで3つのバーディを稼ぎ、スコアをまとめた。 「とりあえずマッチプレーに残れてホッとしています。しかし、あの人(松山英樹)凄いですね。松山さんが調子良いときには勝てないですよ、今は。でも…
2024/03/07米国女子

西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」

◇米国女子◇ブルーベイLPGA 初日(7日)◇鑑湖ブルーベイGC(中国)◇6675yd(パー72) 西村優菜はパープレー「72」で初日を終えた。午後組でプレーし、前半12、13番で連続ボギーを先行し…
2012/06/01石川遼に迫る

石川、攻守拮抗してパープレー

プレーはそんなに悪くない」と前を向いた石川。午前スタートの2日目にどこまでスコアを伸ばせるかが、勝負のポイントとなってくる。「ワクワクする。お前はどこまで打てるんだと、難題を出されている感じ」と、石川のアドレナリンも湧いている。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)
2013/07/21GDOEYE

松山英樹に降りかかったスロープレーの洗礼

「全英オープン」3日目、一時は首位に1打差に迫った松山英樹に突如下されたスロープレーによる1罰打。同組で回ったジョンソン・ワグナーは、ホールアウト後のアテスト小屋で、張本人の松山英樹も驚くほどに…
2019/02/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ホームズ炎上で改めて浮上したスロープレー問題

難しいコンディションのなかで、選手たちへの負担は大きなものでした。パーセーブをどこまで我慢強く続けられるかという展開に、ホームズが安定したパッティングで勝利を手繰り寄せました。 彼のプレー自体は…
2014/08/29国内女子

金田久美子 遅延プレーで2罰打

「ニトリレディスゴルフトーナメント」の初日、金田久美子が遅延プレーで2罰打を科された。 金田、藤田幸希、イ・ナリの組が11番を終えた時点で、一つ前の組との間隔が1ホール以上開いた。「プレーの進行上の
2003/07/23米国男子

ベン・カーティス「世界マッチプレー選手権」に招待

02年のディフェンディング・チャンピオンがアーニー・エルスだというだけで、この大会の重さは明確。そのビッグイベント「世界マッチプレー選手権」の招待がベン・カーティスに出された。もちろん「全英オープン…