2021/03/10女子プロレスキュー!

1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃

「ショートパットの精度向上」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「1m前後のショートパットが苦手です。効果的な練習法はありますか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 多くのアベレージ…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

による繰り返しの負荷で、腱や筋肉の付着部で炎症が生じて痛みとなります。 ゴルフによる肘の痛みは慢性的な症状によるものがほとんどです。これ以上悪化させない、負担を減らすストレッチを紹介します。 プレー前後
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

“練習場と同じように打つ”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「コースだとどうしても練習場と同じようにスイングができません。いつもの力を発揮するにはどうしたらよいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 朝イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理。こういうときに私が実践している、3つの準備運動をお伝えします。 【その1】“かかと”からジャ~ンプ! 一つ目は、その場で軽くジャンプすることです。緊張するとどうしても腕や首といった一部の筋肉にだけ力が...
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち?

アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編

練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップをしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない』派が多い結果に。理由は「コースでティショットする状況が少ないから」(Mさん/60歳)、「芝の上で打てるなら、ティアップでも打てると思っている」(昌さん/41歳)といったものが多かった。 アベレージゴル...
2015/12/22大人のゴルBODY

「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編

心身ともに健康でいよう! ここまでお届けしてきたAGAのケア、更年期障害など中年男性が抱える悩みは一日で解消できるものではない。では、どのような生活を送れば、そういった悩みから解放されたり加齢を遅らすことができるのだろうか? 最終回となる今回もメンズヘルスクリニック東京の小林一広院長にお話を伺った。 「食う、寝る、出す」で、ゴルフも充実! AGAや更年期障害の予防として絶対的なものはありません。大切なことは、心身ともに健康でいることなのです。つまり生活の質を少しでも上げる努力をすることが重要と言えます。私が考える上で大切にしていることは「食う、寝る、出す」。つまり、食生活、睡眠、排泄が良いも...
2015/12/08大人のゴルBODY

「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編

ことはもちろん、やはりサンスクリーン剤や日焼け止めを塗ることですね。日焼け止めは、肌を白く保つためだけではなく、肌を健康に保つためのもの。ゴルフのプレー中はもちろん、男性も女性のように日常的に日焼け…
2015/11/17大人のゴルBODY

「ゴルファーこそヘルスケアを」 ヘルスケア編

シャットアウトし、皮膚を守る工夫をしましょう。 この時期こそしっかりケアをしよう 一年中降り注ぐ紫外線ですが、その量は季節によって変わります。日本で紫外線量がマックスになるのは6~7月。その前後2ヶ月あたり…
2015/10/02このコースで真の80台!

あえて難コースで「80台の壁」を超える!

した難コース! 上級者でも大叩きしてしまうコースを選定する際に使用したのがGDOスコア管理。累計50万人以上のゴルファーに愛用され、プレー中でも片手で簡単にスコア登録が操作できる人気アプリだ。その膨大…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

取り入れるようにしています。ゆっくりと体全体を使い、偏った感覚をリセットするのが狙いです。 クラブを持って「イチ、ニ♪」 また「上半身のストレッチ」も効果的です。クラブの両端を握り、腕を前後に動かしましょ