2013/09/10ニュース 松山英樹は28位に再浮上 石川遼は11ランクアップ/男子世界ランキング ◎ワールドランキング(2013年度 第36週) 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」で3人のプレーオフを制し、シーズン3勝目を挙げた松山英樹がランキングポイント16点を獲得。ジョーダン・スピース…
2013/07/16ニュース ミケルソンがトップ5に復帰 松山英樹は44位/男子世界ランキング ◎ワールドランキング(2013年度 第28週) 「全英オープン」の前哨戦となる欧州ツアー「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」はフィル・ミケルソンがプレーオフでブランデン…
2012/04/03WORLD 【WORLD】L.ドナルドが世界一を奪還/トランジションズ選手権レビュー ・ガリガス、そしてベ・サンムンとの熾烈なプレーオフを制し、世界一の座に返り咲いた。プレーオフ1ホール目、ドナルドはティショットを右に曲げラフへとボールを打ち込んだが、7番アイアンで打った2打目はフロント
2012/06/26ニュース 初優勝のB.ラングが急浮上 フォンが3位に/女子世界ランキング USLPGAツアーは北米カナダで開催となった新設大会「マニュライフ ファイナンシャル LPGA クラシック」は4人のプレーオフで勝者が決まった。プレーオフ3ホールをすべてバーディとしたブリタニー
2012/05/29WORLD 【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価 ファウラー。彼は「ウェルズファーゴ選手権」でプレーオフの末に、ロリー・マキロイ、D.A・ポインツをサドンデスのプレーオフで破った。 「プレーオフでは自分で自分にプレッシャーをかけた」というが、それもその…
2021/03/12ニュース ゴルフきょうは何の日<3月12日> 次いで史上4人目の生涯獲得賞金額10億円に到達した。 最終日は7位からスタートし、通算7アンダーでトップに並んだ藤崎莉歩とプレーオフへ。1ホール目に7mを沈める劇的バーディで決めた。シーズン初勝利で優勝
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 オーガスタの申し子? 14歳の最年少アマは涙の予選落ち 予選落ちした。後半7番から2連続バーディを決めたが、上位30人を決めるプレーオフにあと1ストロークが足りなかった。「きょうは全体的に良いプレーができたけれど、アンラッキーなところもあった」と涙を流したが、チャンスはまたきっと訪れる。なにせまだ14歳なのだ。(ジョージア州エバンス/桂川洋一)
2014/11/19優勝者のシャフト 【’14年11月第3週】前田陽子とデビッド・オーの優勝ドライバー&シャフト 各ラウンドで、2~3ホールを除いては、しっかりとフェアウェイキープできていましたし、プレーオフ1ホール目の第2打もイメージ通りに球を運ぶことができました。持ち玉はフェードで、ティショットはそれほど
2014/07/19ニュース 蛭田みな美は3位 惜しくも「世界一」逃す /世界ジュニア 最終日 」で、1打足りずにプレーオフに進めず3位に終わった。 永井花奈(東京・日出学園高2年)は7位で、ともに最後の世界ジュニアを終えた。畑岡奈紗(茨城・翔洋学園高1年)は8位で来年のシード権を獲得したが
2014/09/10優勝者のパター 【‘14年9月第1週】岩田寛、大山志保の優勝パター スライスしたので、今日はメモを見ずに自分の目だけで見て決めました。やっぱり真っ直ぐでしたね」 ※2008年大会の最終日、優勝を確実にする1メートルのバーディパットを外してプレーオフで敗退 国内女子
2014/12/03優勝者のシャフト 【’14年11月第4週】片山晋呉とテレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト 日) 「(プレーオフ1ホール目で左林方向に曲げたティショットが、木に当たってフェアウェイ方向へ)あれはラッキーでしたね。スイングで気を付けているところは腰のターン。よくチーピンが出てしまうので、そのあたりに注意して。優勝はぜんぜん考えていなかった。最後の試合なのでベストを尽くしたい、それだけでした」
2014/07/08優勝者のシャフト 【’14年7月第1週】石川遼、ジョン・ヨンジュの優勝ドライバー&シャフト て、やっと自分が納得のいくショットが続けて打てるようになりました。(プレーオフのドライバーショットは)3回とも良かったと思います。最後(3ホール目)は右に行きましたが、狙いよりも10ヤード(右へ)行っ
2014/10/22優勝者のパター 【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター 日ではないと思って、ギャラリー感覚で菊地絵理香さんと横峯さくらのプレーを見ていました。でも、後半に立て直すことができて良かったです。プレーオフのバーディパットは5mでした。正規の18番で、その外側8m
2014/11/05優勝者のパター 【’14年11月第1週】小田龍一 上田桃子の優勝パター ) 「(ウィニングパットは)4mです。プレーオフには行きたくなかったので、ショートだけはしないようにと。勝負時で、しっかりと打つことができて自信になりました。(パットが好調だが)今はしっかり体の軸をキープ
2014/09/02優勝者のパター 【‘14年8月第5週】申智愛、藤田寛之の優勝パター プレーオフ1ホール目のパーパットです。ドライバーショットで右の深いラフに入れたときは正直、やばいと思いましたし、リャンさんがピン下からのバーディパットなので、入れてくる可能性は高いし、自分は下りで左に
2013/11/06優勝者のパター 【’13年11月第1週】池田勇太 イ・ボミの優勝パター プロトタイプ#1 (最終日) 「(プレーオフになる直前の)18番のボギーパットを打つ前に吹っ切れた。今日、キャップをかぶらなかったのは僕はグリーンが暗く見えると、強く打ち過ぎてしまうところがあるから
2013/10/09優勝者のシャフト 【’13年10月第1週】宮里美香 片山晋呉の優勝ドライバー&シャフト ) 使用ドライバー:フォーティーン CT-112 ドライバー ロフト角9度 使用ドライバーシャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT6X 45.75インチ (最終日) 「プレーオフは3番バッターだった
2012/10/23優勝者のパター 【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター グリップを使うようにして、通常の細いグリップに戻したら小さいストロークで打てるようになりました。(首位に並ぶ)16番のバーディパットは私の足で10歩(9~10m)でした。プレーオフ1ホール目のバーディパットは、真っ直ぐのラインがはっきりと見えて8m。2ホール目はちょっと上りのフックラインで1.5mです」
2013/06/25優勝者のパター 【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝パター 差で迎えた18番のバーディパットは緊張して打ちきれませんでした。1メートルのウィニングパットも外したらプレーオフだとわかっていたので、慎重になりましたが入ってくれました」 国内女子ツアー第16戦
2013/09/10優勝者のパター 【’13年9月第1週】松山英樹、吉田弓美子の優勝パター が大きいですね。プレーオフでもチャンスに決められず、最後はバーディパットが思ったより転がってしまったので、1.5メートルのパーパットは凄く慎重に打ちました」