2012/05/29WORLD

【WORLD】待望の初優勝 R.ファウラーの真価

ファウラー。彼は「ウェルズファーゴ選手権」でプレーオフの末に、ロリー・マキロイ、D.A・ポインツをサドンデスのプレーオフで破った。 「プレーオフでは自分で自分にプレッシャーをかけた」というが、それもその…
2021/03/12ニュース

ゴルフきょうは何の日<3月12日>

次いで史上4人目の生涯獲得賞金額10億円に到達した。 最終日は7位からスタートし、通算7アンダーでトップに並んだ藤崎莉歩とプレーオフへ。1ホール目に7mを沈める劇的バーディで決めた。シーズン初勝利で優勝
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019

オーガスタの申し子? 14歳の最年少アマは涙の予選落ち

予選落ちした。後半7番から2連続バーディを決めたが、上位30人を決めるプレーオフにあと1ストロークが足りなかった。「きょうは全体的に良いプレーができたけれど、アンラッキーなところもあった」と涙を流したが、チャンスはまたきっと訪れる。なにせまだ14歳なのだ。(ジョージア州エバンス/桂川洋一)
2014/09/10優勝者のパター

【‘14年9月第1週】岩田寛、大山志保の優勝パター

スライスしたので、今日はメモを見ずに自分の目だけで見て決めました。やっぱり真っ直ぐでしたね」 ※2008年大会の最終日、優勝を確実にする1メートルのバーディパットを外してプレーオフで敗退 国内女子
2014/12/03優勝者のシャフト

【’14年11月第4週】片山晋呉とテレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト

日) 「(プレーオフ1ホール目で左林方向に曲げたティショットが、木に当たってフェアウェイ方向へ)あれはラッキーでしたね。スイングで気を付けているところは腰のターン。よくチーピンが出てしまうので、そのあたりに注意して。優勝はぜんぜん考えていなかった。最後の試合なのでベストを尽くしたい、それだけでした」
2014/10/22優勝者のパター

【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター

日ではないと思って、ギャラリー感覚で菊地絵理香さんと横峯さくらのプレーを見ていました。でも、後半に立て直すことができて良かったです。プレーオフのバーディパットは5mでした。正規の18番で、その外側8m
2014/11/05優勝者のパター

【’14年11月第1週】小田龍一 上田桃子の優勝パター

) 「(ウィニングパットは)4mです。プレーオフには行きたくなかったので、ショートだけはしないようにと。勝負時で、しっかりと打つことができて自信になりました。(パットが好調だが)今はしっかり体の軸をキープ
2014/09/02優勝者のパター

【‘14年8月第5週】申智愛、藤田寛之の優勝パター

プレーオフ1ホール目のパーパットです。ドライバーショットで右の深いラフに入れたときは正直、やばいと思いましたし、リャンさんがピン下からのバーディパットなので、入れてくる可能性は高いし、自分は下りで左に
2013/11/06優勝者のパター

【’13年11月第1週】池田勇太 イ・ボミの優勝パター

プロトタイプ#1 (最終日) 「(プレーオフになる直前の)18番のボギーパットを打つ前に吹っ切れた。今日、キャップをかぶらなかったのは僕はグリーンが暗く見えると、強く打ち過ぎてしまうところがあるから
2012/10/23優勝者のパター

【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター

グリップを使うようにして、通常の細いグリップに戻したら小さいストロークで打てるようになりました。(首位に並ぶ)16番のバーディパットは私の足で10歩(9~10m)でした。プレーオフ1ホール目のバーディパットは、真っ直ぐのラインがはっきりと見えて8m。2ホール目はちょっと上りのフックラインで1.5mです」
2013/06/25優勝者のパター

【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝パター

差で迎えた18番のバーディパットは緊張して打ちきれませんでした。1メートルのウィニングパットも外したらプレーオフだとわかっていたので、慎重になりましたが入ってくれました」 国内女子ツアー第16戦