2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

。メジャー2連勝がかかるプラヤド・マークセン(タイ)とルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す宮本勝昌が「68」で回り、4アンダー首位発進した。マークセンは5バーディ、1ボギー、宮本は6バーディ、2ボギーでプレー
2022/10/05日本プロシニア

国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは?

ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨と風の厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2022/09/16日本シニアオープン

藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ

8アンダーとしてその座をキープ。5打差6位から「66」をマークした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)と並んだ。 6アンダー3位に初日首位の阿原久夫、5アンダー4位に白潟英純が続いた。 2週連続優勝
2022/08/05アジアン

マークセン暫定6位 関藤直熙は予選落ちへ

首位には第2ラウンドを「67」で回ったタイのイティパット・ブラナタラニャットがつける。 1打差に16ホールを消化した台湾のチャンウェイ・ルン。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ
2022/08/04アジアン

マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ

、59人がホールアウトできなかったが、タイのイティパット・ブラナタラニャットと香港のアマチュア、タイチ・コーが8アンダー暫定首位に並んだ。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)が
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は…
2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

3バーディ「69」で回り、初日トップのプラヤド・マークセン(タイ)と並んで首位に浮上した。丸山はシニア初優勝、マークセンは2019年9月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の優勝をかけて最終日に
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワン・ウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の
2021/08/19国内シニア

マークセン3連覇なるか 中嶋常幸、深堀圭一郎らも参戦

は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今大会も感染防止のため無観客での開催となる。 前回2019年大会はタイのプラヤド・マークセンが田村尚之とソク・ジョンユル(韓国)とのプレーオフを制した。18年
2020/06/11国内シニア

国内シニアは8月「ファンケルクラシック」も中止

段階的に再開に向けて動きだしているが、「大会に携わる多くの人が開催地域へと移動することで、感染リスクが高まる可能性があることなどから、安全性に懸念が残る」と、大会中止を判断した。 前年大会はプラヤド