2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 初日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6836yd(パー72) 昨季のシニアツアー賞金王プラヤド・マークセン(タイ)が1イーグル5
2016/11/17国内シニア

国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ

で、54ホールストロークプレーで争われる。昨年は、シニアルーキーとして臨んだ秋葉真一が最終ホールの逆転劇で涙のツアー初優勝を挙げた。 シーズンも残り2戦。プラヤド・マークセン(タイ)が今季4勝を挙げて
2016/09/09国内シニア

羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追

◇国内シニア第10戦◇コマツオープン2016 2日目(9日)◇小松カントリークラブ(石川)◇6917yd(パー72) 7アンダーの首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が、2日連続のノーボギー
2013/03/31アジアン

S.ヘンドが逆転優勝!地元のマークセンは崩れる

タイ出身のプラヤド・マークセンが、今大会初日から3日目まで首位をキープ。最終日を2位と5打差で迎え圧勝する勢いだった。 しかし、最終日のマークセンは3番でボギーを先行すると、7番パー5でダブルボギーを
2013/03/30アジアン

マークセン独走! エルスがじわり上昇

◇アジアンツアー◇チェンマイゴルフクラシック 3日目◇アルパインゴルフリゾート(タイ)◇7,471ヤード(パー72) 初日から首位をキープしている地元タイのプラヤド・マークセンが、通算18アンダー
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

。アジアンツアーへは今季、ファイナルQT7位の資格でプレーしている。 通算8アンダーの2位に、こちらは日本ツアーを主戦場にする地元出身のプラヤド・マークセン。通算7アンダーの3位に、バングラデシュの
2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

を決めた。2013年大会はプラヤド・マークセン、14年がタワン・ウィラチャンと直近2大会を開催地のタイ人選手が優勝している大会。世界ランク1048位の32歳がまずは飛び出した。 2打差の5アンダー2位
2016/12/04アジアン

高橋賢は29位で最終日へ 地元インド勢が上位

は通算イーブンパー29位で最終日に進んだ。日本シニアツアーの賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は第1ラウンドで棄権している。 初日、2日目と降雨により順延が続いたため54ホール短縮競技となった。あす最終日で18ホール行われる予定。
2004/08/08国内男子

片山が追い上げを図るも失速 Y.E.ヤンが国内ツアー初優勝

偉志はこの日のベストスコア66をたたき出し、16位タイから一気に浮上した。そして通算9アンダーの4位タイには、加瀬秀樹とプラヤド・マークセン(タイ)。加瀬は前半から果敢に攻めてスコアを伸ばすも、後半にスコアを崩して失速。結局この日は1つスコアを伸ばし、3大会続けてトップ10フィニッシュを果たした。
2002/11/01国内男子

伊沢が伸ばした!B.ジョーンズとの飛ばし屋対決か!?

プラヤド・マークセン、ディネッシ・チャンドの3人が並んでいる。また、ジョーンズと同郷で、先週ツアー初優勝を挙げたスコット・レイコックが、9バーディ、1ボギーの64を叩き出した。コースレコードタイ記録で53位から8アンダー6位にジャンプアップした。 1アンダー55位までの61名が予選通過となった。
2002/09/14国内男子

白熱した首位争い!片山、今野が頭1つリードを奪った!

、さらなる混戦状態になっている。 まずスコアを伸ばしたのは、タイ出身のプラヤド・マークセン。1、2番を連続バーディでスタートしたマークセンは、その後も4、6番ホールでバーディを奪い9アンダーまで伸ばし
2009/05/31国内男子

プロ入り17年目、38歳の兼本貴司が悲願の初優勝!

ながら、両腕を天に突き上げた。 通算3アンダーの単独3位にプラヤド・マークセン(タイ)。通算2アンダーの4位タイに、岩田寛、手嶋多一、横尾要が並んだ。今シーズンのツアー初戦となる谷口徹は、通算1アンダーの
2008/11/21国内男子

単独首位に近藤!石川遼が2打差に急浮上!!

・ステンソン(スウェーデン)、ゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)、プラヤド・マークセン(タイ)、松村道央の4人。さらに1打差の通算3アンダー6位タイには、丸山茂樹、石川遼、谷口徹など8人が
2011/06/24国内男子

ホストプロの小林が単独首位に! 石川は19位に後退

マーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、決勝ラウンドを迎える。 通算6アンダーの2位タイに、キム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)。通算5アンダー
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」。大会初日から台風12号による大雨に襲われ、コースコンディションの不良により1日(木)が中止、2日(金)に開始された第1ラウンドも半分の選手がスタートできず、3日(金)にようやく第1ラウンドが完了した。大会は競技成立となる36ホールでの争いとなることが決定。同日夕には最終ラウンドとなる第2ラウンドが開始され、日没サスペンデッドとなった。 暫定順位ながら単独首位に立っているのは、翌4日(日)に18ホールを残している4アンダーの諸藤将次。2打差の2アンダー暫定2位には星野英正がつけた。1アンダーの3位タイには市...
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

・コンラン(オーストラリア)、プラヤド・マークセン(タイ)といった海外勢3人。通算3アンダー9位タイに谷口徹など3人が並んでいる。 <キョンテ、今季初勝利に王手!> 2日目に首位タイに浮上したキョンテが
2006/08/06国内男子

大混戦を制し谷原秀人が今季2勝目を飾る!宮本勝昌がアルバトロスを達成

寛之、プラヤド・マークセン(タイ)、平塚哲二の5人。とくにこの日追い上げてきたのは富田だ。16位タイからスタートし、7バーディ、3ボギーと4つスコアを伸ばして、一気に浮上してきたものの、1打及ばず2位タイに終わっている。また同じく2位タイに浮上した宮本が、9番のパー5でアルバトロスを達成した。
2006/08/05国内男子

平塚哲二が一歩抜け出し単独首位!谷原秀人と立山光広が1打差で追う

位タイには、小田孔明とプラヤド・マークセン(タイ)が通算4アンダーとしており、混戦のまま3日目を終えている。 そのほか注目選手では、深堀圭一郎が、通算イーブンパーの16位タイ、片山晋呉は通算2オーバーの27位タイにつけ、最終日のチャージを狙う。