2011/08/21国内シニア

キム・ジョンドクが完全優勝!ツアー2戦目の初勝利!

タイには最終日に6ストローク伸ばした佐藤剛平と、タイのブーンチュルアンキットが並んだ。さらに通算10アンダーの単独4位には、3位タイからスタートした羽川豊、通算9アンダーの5位タイには
2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

奪うと、続く9番でも再びスコアを伸ばした。一時は首位の座を、後続から追い上げるブーンチュルアンキット(タイ)に奪われるが、後半に入った11番、12番では渾身のバーディパットをねじ込んで粘り、2位に1
2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

勝利を悲願の日本タイトルで飾った。2バーディ、4ボギーも4日間首位を堅守、完全優勝としている。 首位と1打差の通算3アンダー、単独2位には芹澤信雄、通算2アンダーの単独3位にブーンチュルアンキット
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

た中嶋常幸が浮上。さらに室田淳、レーン、フランキー・ミノザ(フィリピン)を含めた4選手が、首位と1打差に並んでいる。続く通算1アンダーの単独6位にはブーンチュルアンキット(タイ)が続いた。 そのほか
2015/02/07アジアンツアー公式

アジアンツアー会長寄稿/2015年2月号

ツアーにやってくるのは実に好ましいことだ。 タイのピタポン・ナエウスクは、今年初めにADTツアー(アジアンツアーの下部ツアー)の「ブーンチュルアンキット選手権」で勝った勢いを持続した。その優勝の波に
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

のバーディを積み重ねた井戸木がノーボギーでラウンドすると、2打差の4アンダー2位タイには昨年の賞金王、金鐘徳と東聡、ブーンチュルアンキットの3人。3アンダー5位タイは奥田靖己、高松厚、植田浩史
2013/04/08アジアン

W.オムスビーが完全優勝 56歳のB.ルアンキットは1打差2位

「すごく意味のある勝利。世界中で戦ってきたけれど、ついにアジアで勝てたことは本当に素晴らしい」と喜んだ。 そして1打差の2位タイには56歳のブーンチュルアンキット(タイ)。5アンダーの3位タイから出
2013/04/07アジアン

上位陣は終盤に崩れる W.オムスビーが単独首位のまま最終日へ

からは3打差、通算5アンダーの3位タイに地元インドのシブ・カブールと、タイのブーンチュルアンキット。4アンダー5位にジョティ・ランダワ(インド)が続いた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)は通算2オーバーの22位タイで3日目を終えた。
2013/04/06アジアン

W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ

。ショートゲームが抜群に今日は良かったから、これを続けられれば」と意気込んでいる。 そしてトップから4打差、6アンダーの3位タイには地元インド出身のS.S.Pチャウラシアとブーンチュルアンキット(タイ
2013/04/05アジアン

シード復帰を狙うL.チービンが首位タイ発進

グループにブーンチュルアンキット(タイ)ら7人がつけた。 日本勢は2オーバーの60位タイの市原弘大が第1ラウンドを終えた時点での最高位。中里光之介、宇佐美祐樹が7オーバーの118位タイ。横山崇が8オーバー、130位タイと出遅れている。
2013/03/16アジアン

T.エイケンが10ストローク伸ばして今季初勝利に王手

しまったデビッド・ドライスデール(スコットランド)が並んでいる。 アジアンツアー勢で好調のタイ出身選手、チャプチャイ・ニラトは12アンダーの8位タイ。プロム・ミーサワット、ブーンチュルアンキットは11
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

(イングランド)が、5ストローク伸ばして通算8アンダーとし、単独首位に踊り出た。 首位と1打差、通算7アンダーの2位には昨季賞金王の室田淳ほか、飯合肇、比嘉勉、ブーンチュルアンキット(タイ)、清水洋一の5
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2017/11/23アジアン

アジア下部ツアーで初の日本人賞金王誕生か?

22-25日:PGM ユーラシア・ペラク選手権(マレーシア) 12月7-10日:トンチャイ・ジェイディファンデーション(タイ) 12月21-24日:ブーンチュルアンキット選手権(タイ)